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千葉県ハムのつどい

3月10日、千葉県ハムのつどいへ参加するため
四街道市の文化センターへ行ってきました。

千葉県のハムのつどい参加は今回で3回目です。
昨年は天気にも恵まれ参加者は500人を超える
大盛況ぶりでした。何より衝撃的だったのが
小学生ハムによる記念局オペーレートに代表される

”ジュニアハムの育成”

に県支部として力を入れていることでしょうか。
これまでハムのつどい巡りでこんな光景に出くわしたのは
ここ千葉県だけです。(あくまで関東地方での話ですが…)
今年はどんな企画が飛び出すのでしょうか?
それでは、千葉県ハムのつどいの報告です。



2012-3-10-1
今年は去年から一転、あいくにの雨。しかも寒い!
ですがご覧ください、ジャンク市はご覧の通り大盛況。
やはりハムのつどいの楽しみはこのジャンク市でしょう。



2012-3-10-2
四街道文化センターは芸能人も呼べる大ホールを
備えた大変立派な施設だけあって、何をするにも余裕の
スペース。ジャンク市も出展ブースが多く、それに比例して
集客効果も抜群な訳です。
(これは群馬に代表されるハムのつどい集客の鉄則ですね)

ただ、主催者側から見れば講演も聴いて欲しいのに
ジャンク市会場だけが大盛況というのは
いただけないのでしょう…
和服姿の女性支部役員が講演会場への移動を何度も
呼び掛けている姿が、それを物語っていました。



2012-3-10-3
さて、クラブブースはというと…
こちらは何とジャンク市や講演会場から離れた建て屋の
2階の一室にて展示。他の部屋も別のイベントで
ほぼ満室だったことから、部屋が取れなかったのでしょう。

で、こちらはご存じ、JAPRSXによるAPRSの展示。
今回はVoIPデジタルネットワークの看板はなかったような…



2012-3-10-4
そのお隣は136KHz愛好家による展示コーナー。
自作CW送信機の回路図の配布を行っていました。



2012-3-10-5
こちらは千葉端喜倶楽部によるATV等の展示。
アマチュアによるSHF帯のこうした利用はどんどん推進して
欲しいものです。でないとアマチュアは将来、ホントに
SHFバンドを取られかねませんからね!



2012-3-10-6
こちらはボードだけの展示でしたが、千葉県内における
RBBSの展示がしてありました。

3.11の際はこのネットワークを通して様々な情報が
流れたとか。災害に強い無線のメリットを最大限活用した
いい事例だと思います^^



2012-3-10-7
再び1階に戻ってきました。
こちらはメーカーブースが主になります。
先ずはアイコム(株)のブースから。
アイコム最大にして最強の秘密兵器、
凄腕営業マンはただ今、講演中です ^^;)



2012-3-10-8
そのお隣はコメット(株)のブース。
クラニシが倒産し、今やアンテナアナライザーと言えば
コメット製しか入手不可になってしまいました。

私もクラニシ製のアナライザーを持っているんですが、
故障時のことを考えたら、ヤフオクで売っ飛ばして
コメット製に変えた方がいいのかな…



2012-3-10-9
そのお隣が今年から社名を変更した八重洲無線の
ブースです。やはり昔からのハムにとって八重洲の方が
親しみがあっていいですね^^

それにしても豪華なラインナップです。
勿論というか、どんな場面においてもWiRESだけは
絶対に忘れることはないようです。
八重洲の将来はリグではなく、このWiRESこそが売り上げを
支えていくものと私は大胆予測しています。



2012-3-10-10
そのお隣が第一電波(株)によるダイヤモンドアンテナの展示。
ダイヤモンドブランドのアンテナは性能は勿論、
どんなクルマにもマッチしたデザインが人気の秘密でしょう。

ただ、値段が少々お高いのがネックですが…



2012-3-10-11
記念局8N1JARLの公開運用も行われていました。
そして今年も出ました! 小学生によるオペレート^^
この姿こそ、関東は千葉県だけでしか見られない光景です。



2012-3-10-12
私が写真を撮影している姿を見つけて安田支部長が
声を掛けてきました。(まるで待ってたかのように… ^^;)

『せっかくだからもっといい場所で撮ってよ!』

という訳で、娘さんのお父さん、安田支部長にもバックに
入ってもらい、格好いいところを1枚!

お忙しい中、安田支部長ともお話しすることが出来ました。

『これからのアマチュア無線はこういう(ジュニア)のを
増やしていかなくちゃいけない。オレ達がいつまでも
こんなこと(JARLの支部役員等)やってる訳にはいかない。
次の世代を育てていかなきゃならないんだ』


だから千葉県は小中学生のハムが多いんでしょうね^^
安田支部長から次世代ハム育成への思いを聞くことが
出来るとは思いませんでしたが、改めて聞いたことで
千葉県支部が関東の他県支部にない

”シッカリした未来像を持った支部”

だということが分かりました。



2012-3-10-12-1
こちらは別の時間帯に撮った8N1JARLオペーレートの
風景ですが、やはり別の小学生の男の子が
隣のお兄ちゃんの手ほどきに従ってオペレートしていました。

私が中学・高校生だった頃はハムフェア会場でも
こういう風景は当たり前だったんですよね…
今や ”老人の趣味” と化したアマチュア無線。
3.11で無線に対する世間の注目度が変わった今こそ
老人から若者の趣味へ大変革を図っていきたいものです^^




2012-3-10-13
こちらは海外の人気メーカー、エレクラフトによる
HFリグのキット&完成品の展示です。
海外メーカーって作っても楽しい、使っても楽しい、
そんなワクワク感を大切にする姿勢が見えますね^^



2012-3-10-14
特に興味をひいたのがコレ!
これ、K3のフロントパネルではありません。
これ自体が立派な無線機、KX3です。
重さは何と680g。これ1台でHF~6mバンドを
カバー。しかも移動運用に最適なリチウムイオン電池を
内蔵し、パワーは10W。更にCW、RTTY、
PSK31のデコーダまで内蔵しパネルに表示可能とか。
これだけ多機能なリグがキットと完成品で選べるなんて
日本では考えられない、アメリカらしい発想ですね。



2012-3-10-15
ハムのつどい恒例、ド派手クルマウォッチングの時間です^^
千葉県は群馬に次ぐド派手ぶり。写真ではよく
分からないと思いますが、ルーフにアンテナ2本は
当たり前! 中には3本、4本…と、個性抜群の
クルマたちを見ているのは飽きません。

まぁ、私も人のこと言えたガラじゃありませんが… ^^;)


2012-3-10-16
こちらは8N1JARLのアンテナ。
HF帯はAH-4にロングワイヤーという構成です。

でも、こんなに広い敷地なんだから素直に
フルサイズダイポールの方が良いのでは… (・・?)



2012-3-10-17
こちらは講演会場の様子です。
D-STARについて講演しているのは、当ブログではお馴染み
Mr.D-STARことアイコム(株) JR1UTI 藤田さんです。

アルコールが入っていなくてもご覧ください、
この仕事熱心な姿…さすが凄腕営業マンです^^



2012-3-10-18
会場の外で昼食を済ませた後は、いよいよ午後の部です。
でも各局、来賓あいさつはそっちのけでQSOに
花を咲かせているご様子。



2012-3-10-19
私はちょっとだけ中を覗かせていただきました。
(あいさつしているのは多分、稲毛新会長)



2012-3-10-20
会場のホールはこんな感じ。
ジャンク市目的だった方は早々にお帰りになったようで
ちょっと寂しい感じでしょうか。

それでも概算で200名以上は残ってるはず。
茨城なんて全体で150名程度しか集客能力がないのに
…千葉のノウハウは是非、茨城も学ぶべきでしょう。



2012-3-10-21
来賓あいさつに続いてオール千葉コンテストの表彰です。
去年も紹介しましたが、この壇上にご覧の小学生たちが
並ぶ姿は千葉ならではの光景です。



2012-3-10-22
しかも一人だけじゃありません。
私が確認したところ、3名の小学生が入賞し
安田支部長から表彰を受けていました。



2012-3-10-23
こちらは唯一の小学生の女の子。
8N1JARLを運用していた子ですね^^

今回の千葉県ハムのつどいでは安田支部長より
あのα50プロジェクトを連れてきたとのことで
紹介を受け、お話も聞かせていただきましたが、
千葉県支部のこうした小中高生ハム育成を
県支部としてやっているという姿勢がお見事!
他県での、いわゆる ”老人のつどい“ に何も
危機感を抱かないようであれば、もはや思考回路が
停止していると言わざるを得ません。

α50は一昨年、群馬県でもJE1MQF 江口君が
講演をしたり、また毎年ハムフェアではブースを
出展する等、全国的に知名度が高いジュニア団体
ですが、規模がでかくなればなるほど活動の初心から
外れていくものです。o.Plus BOOKなる本の出版やら
ハムフェア出展にあたってスポンサーを募る等、
大人並みの企画を取ることは最初は斬新に
映るでしょうが、私的にはそれはジュニアにあらず、
という考え方なんです。

むしろ千葉県支部のような地方単位でローカルの
小中高生を地道にコツコツ育てていく活動を
積み重ねていくことが長続きすると考えています。

この活動は数年の派手な活動で成果を上げることは
絶対に出来ません! 古河クラブが去年、創立
50周年を迎えましたが、50年という時間は
とてつもなく長いものです。
(私だってまだ50年も生きていないんですから ^^;)
その古河クラブも特別派手なクラブではないんです。
クラブ員がただの無線好きで、それぞれ思い思いに
好きなバンド・モードで楽しんでいる…これこそが
50年間持続させる秘訣では、と思うんです。




2012-3-10-24
最後に表彰者全員での記念撮影。
続いて参加者全員での記念撮影も行いました。
※参加者全員の記念撮影は一番最後に掲載。



2012-3-10-25
いよいよお待ちかね、お楽しみ抽選会の時間です!



2012-3-10-26
最後まで残った人たちは(私も含めて)これが
楽しみで残ってたようなもんです^^

で、昨年まで千葉県では賞品の受け取りに際して
JARL会員であることが受け取り条件として
きました。仮に当選者が非JARL会員だった場合でも
その場で入会手続きをすれば賞品が受け取れる
システムになっていたはず…

でも、今年はそれがなかったんです。
後で受け付けにいた支部役員の方に尋ねるも
この件に関しては知らないらしく、私から
是非、来年から元に戻して欲しいと要望させて
いただきました。
(後日の反省会で打ち上げてくれるとのこと)

今までのやり方はJARL入会のキッカケにもなる
うまいやり方だな、と感心していたのですが
今年は何故、方針が変わったのでしょうか?
エサを撒いて入会者を募る的なやり方を好まない
意見があったのかも知れませんが、私はやり方として
決して間違っていないと思います。




2012-3-10-27
今年の1等賞は何とID-31 ←私も欲しい~!
(凄腕営業マンがプレゼントしてくれないかなぁ… ^^;)

ちなみに当選者はこちらのお方。
安田支部長曰く、このお方、今回の当選でID-31が
2台になったそうです。何て羨ましい方なんだ!



2012-3-10-28
参加者全員による記念撮影です。
(写真抜粋:JARL千葉県支部HPより)




このように今年も千葉県では大都市ならではの
集客力と県支部独自の取り組み、そしてノウハウを
駆使して大盛況に幕を下ろすことが出来ました。

ジュニアハム育成への取り組みは関東のみならず、
全国の地方支部活動、そしてJARL本部への
お手本として、これからも千葉県支部には
期待したいところです^^





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コメント

 
各局、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます^^

今月は千葉、そして来週が栃木、再来週は埼玉と
毎週ハムのつどいですね。
各地方支部のハムのつどい巡りは元々
茨城で初のハムのつどいを開催するにあたって
参考にと始めたものですが、今や私個人の
ハムライフの一部と化してしまいました。

やはり無線だけでは得られない
アイボールの楽しみがあってアマチュア無線が
更に楽しくなるものです。今後とも
よろしくお願いします!
いつもFBなレポート有難うございます。
次回の栃木には行きたいのですが---、その時は宜しくです。
FBなアイボールと、詳細なレポート有難うございました。
木幡さんのつぶやきで、ブログの存在をしりました。
今後共宜しくお願いします。

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