FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

栃木県ハムのつどい

06-26-01
6月26日(日)、平成22年度の栃木県ハムのつどいに
参加するため宇都宮市の栃木県総合教育センターへ
行ってきました。

『平成22年度』でお分かりのように、本来は3月に
開催されるべきイベントでしたが、3月11日の
東日本大震災により急遽、開催を取り止めた経緯が
あります…あれから3ヶ月経ち、当時は過剰なほどの
自粛ムードだったものの、最近の傾向は

”こういう時だからこそ、楽しいイベントで活性化を”

という風潮に変わってきたからでしょうか、
やり残したハムのつどいを開催しましょう、という流れに
なったものと思われます。

実はいばらきネットアマチュア無線クラブも3月の時点で
出展計画があったのですが、今回は話が急だったこと
もあって出展は見送りました。



06-26-02
栃木県宇都宮市にある栃木県総合教育センターです。
東北自動車道 宇都宮ICからクルマで5分という
非常に便利な立地にあって、しかも立派な建物です。



06-26-03
先ずは午前の部。
各地のハムのつどい同様、午前はクラブ展示と
メーカーの講演。こちらは講演会場の部屋です。

演壇で講演するのは当ブログではもうお馴染み
Mr.D-STARこと、アイコム(株)国内営業部の
JR1UTI 藤田さんです。



06-26-04
続いて講演するのは(株)バーテックスタンダード
の篠原さんによるFT-DX5000の解説です。

VSのリグって黒を基調とした渋さがあっていいですね^^



06-26-05
ちなみに当日の参加者は私が午後カウントした
限りで約70名ほど。今年からは毎年恒例だった
”先着100名様に弁当支給” は予算の都合で
廃止になりました…が、それが原因で参加者が
減ってしまった訳ではなく、今回は単なる
準備不足だったものと思われます。



06-26-06
続いて、同じくバーテックスタンダードの堀口さんによる
WiRESについての講演です。

やはりVSと言えばWiRESでしょう。



06-26-07
お隣の部屋、クラブ展示コーナーについて紹介しましょう。
こちらは2月の茨城県ハムのつどいにも出展された
富士重工アマチュア無線クラブによる活動紹介です。

今回もクラブ活動紹介と共に良質なジャンク市を開催。
富士重工クラブはいつも良質なジャンクを販売されてる
ようで、実は私も掘り出し物を期待しているんです^^



06-26-08
こちらはTinyTrak4を使った小型デジピーター。
さすが富士重工技術者集団! 完成度が違います。

…次回、茨城県での出展の際は是非、これら展示品に
”値札” を付けていただきたいものです ^^;)



06-26-09
こちらはARDFの展示コーナー。
数々のメダル等が展示されていました。



06-26-10
こちらは矢板アマチュア無線クラブによるNC彫刻機を使った
プリント基板の展示…かなり本格的ですね!



06-26-11
で、今回出展を見送ったいばらきネットアマチュア無線クラブの
ブースも実は確保されていたんです。
今回は私の他、JL1QXE 大島さん、JM1GED 永井さん、
JN1WYF 大友さんが出席し、即席で『どこでもWiRES』と
スマートホンによるAPRSの実機展示をいたしました。

各局、TNX!



06-26-12
即席ながら、展示をしたらこの集客力!
最近はどこのハムイベントでもVoIP,APRSが必ずと言って
いいほど展示される傾向ですからねぇ~



06-26-13
続いてメーカーブースも紹介しましょう。
先ずは私がごひいきする(?)アイコム(株)のブースから。
昨年のハムフェアで目玉となったIC-9100をベースに
D-STAR各種リグを展示していました。

…これに凄腕営業マンが一緒に写ってたら
CQ誌の表紙になりそうです^^



06-26-14
お隣にあるのはバーテックスタンダードのブースです。
こちらは今回講演されたFT-DX5000をはじめ、
VSの黒を基調としたラインナップでビシッと決めていました。

VSのリグは性能もさることながらデザインがいいですねぇ~



06-26-15
こちらはコメット(株)のブースです。
主力のアンテナ各種と共に、特に目を引いたのは
CAT-3000という耐入力3KW(!)のアンテナチューナー。
価格は315,000円…みなさん、1台いかがですか? ^^;)

※ていうか、国内は1KWまでしか出せないんじゃ…(汗)



06-26-16
お昼休みを挟んで、午後は栃木県支部の式典の時間です。
先ずはJARL栃木県支部長 JA1EFK 中村支部長のあいさつ。



06-26-17
続いて来賓のあいさつ。
JARL関東地方本部からJA1BTS 平野監査長からの祝辞。



06-26-18
続いて茨城県支部から
JH1WFK 深津支部長による祝辞。



06-26-19
来賓のあいさつに続いて会計報告が終了。
そしてお楽しみ!抽選会へと思いきや…また出た、
栃木県恒例(?)の質問コーナー。

今回はこじんまりした会だったこともあって質問者も
2名だけ。しっかしまぁ、去年もブログに書きましたが
ここはハムのつどい、つまり”お祭り”なんです。

『県支部役員の中でこの会に出席しないような役員は
辞めてもらうべきだ』


『小山・佐野・足利といった県南地区に役員がいない
のはおかしい。均等に選出すべきだ』


このお方、確か昨年もが述べられてましたっけね…
気持ちは分かるんですけど、ここはハムのつどいですから
ご意見はお近くの役員を通して県支部の役員会議で
取り上げてもらうべきでしょう。

それ(発言)を許す栃木県支部も言い方悪いですが
みっともないです。今回のプログラムには”報告のみ”
とある訳ですから、毅然と受け付けない態度を
示して欲しかったです。



06-26-20
すったもんだがありましたが、何とか抽選会がスタート!
大友さん、何かいいもの当たりましたか?^^

※私はダイヤモンドやすりが当たりました。


06-26-21
そして特賞のハンディー機は何と、いばらきネットの
永井さんが引き当てちゃいました!

確か去年も大島さんが特賞を当てたんですよね?
いいのか? いばらきネットで連チャンしても…^^;)



財政が苦しい栃木県支部…栃木県に限らず茨城県も
同じなんですがね。私が見る限り、ハムショップ等からの
寄付が一部あったようですが、群馬そして千葉県の
商品の豪華さを一度見てしまうと、貧弱さは拭えません。

中村支部長があいさつの中で、

『昔はメインチャンネルでCQを出すのも難しいくらい
混雑していたが、今は1日中聞いていても静かになった』


そしてアマチュア無線人口が減った理由として、

『携帯電話やインターネットの発達によって
そちらにシフトしてしまった方が多いと思います』
 と。

それは『時代の流れでしょう』ともおっしゃってました。
私もそれは否定しません…が、私も一言言わせてください。

JARL役員のみなさん、メインチャンネルを
1日中聞いていて静かだと思ったら、VoIP区分帯を
1日中スキャンして聞いてみてください。
144MHz帯…144.50~144.60MHz
430MHz帯…430.70~431.00MHz

こちらは今、こんな狭い区分帯にぎゅうぎゅうに
押し込められているのが実態です。
栃木・茨城はまだ田舎だから大したトラブルはありませんが、
東京・埼玉・神奈川等では狭い区分帯の中で
トーン周波数を変える、禁断の奇数チャンネルを使う
(しかも、スーパーナローなしに)…それでもお互いに
干渉し合い、地域によっては争いまで起きている。

どこのハムのつどいでもVoIP,APRSが展示・紹介されない
ことはありません。それだけVoIP,APRSはアマチュア無線の
主力となったと考えています。

(つまり、インターネットを使ったアマチュア無線です)

にもかかわらず、今のJARLはHF&DXerを中心とした
QSLカードの転送をメインに、アワードやARDF…等々。
要するに、VoIPに関しては全くと言っていいくらい
”入会するメリットがないんです”
VoIP無線ではQSLカードを交換する習慣がありません。
勿論、交換する方もいます。でも少数派でしょう。
アワードも興味ある方がいます。しかし、今のアワードに
VoIPを使ったアワードはありません。
(唯一、デジタルQSOパーティーくらいでしょうか…)

『インターネットがアマチュア無線を衰退させた』と、
こんな暴論はもう聞きたくありません!
インターネットがアマチュア無線を衰退させたのではなく、
JARLが今のアマチュア無線家のニーズについていけなく
なった
、というのが正しいのです。

これから新生JARLが会員数(組織率)をどう上げていくか?
そのヒントこそ、VoIP,APRS愛好家をどうJARLに結び
付けていくか?
 と私は切に思うんです…




06-26-22
最後に、こちらが本日のお買い上げ品。
富士重工クラブのブースで買った年代物のインシュロック
と銅テープです…総額700円なり。

富士重工さん、いつもいいものありがとうございます^^




スポンサーサイト

コメント

 
>『インターネットがアマチュア無線を衰退させた』と、
こんな暴論はもう聞きたくありません!

 インターネットの本場、米国ではアマ無線人口は増えている(それも十代が)との話もありますしねぇ・・。


http://tech.slashdot.org/story/10/04/06/195245/Ham-Radio-Still-Growing-In-the-iStuff-Age 


 それに、アマ無線の意義って最新の電子、通信技術の追求にあったように思うのですが、それが伝統墨守に流れているのも困ったものですね。
 ところで戦後すぐのアマ無線団体(JARL)のメンバーってすごいですね。あの八木アンテナの八木秀次氏がいたりしますし。
レッドバロンさん、いつもコメントありがとうございます。
ハムショップは普通、売り上げアップのためにもVoIPを悪く言う人(店)はないのですが、
個人的に、という意見なんでしょう。私が感じるに、VoIPは立場的な要素より
年齢層が大きく影響していると思ってます。私は今45になりましたが、
ちょうど50歳を境にして若い方に支持があり、50以上の方にはあまり
支持されない傾向(私の経験)です。この経験を今のJARL執行部の
年齢構成にあてはめると…ほら、私の理屈が成り立つでしょ(笑)
今のJARLにVoIP云々、を言っても元々興味を示さないのですから
会員数アップにも繋がらないのは当然と思うんですよ。

JARLが推し進めているD-STARも然り、散々PRしてさぞ役員たちも
やっているのかと思いきや、やっている方はいないそうです。(某役員からの話)
昔ながらのタワーにビックアンテナ、そしてHFでCW…という、いわゆる
”伝統芸能的な”アマチュア無線、それが居心地いいのでしょう。
QSLカードにアワードハンティング、若い人ウケには原会長が中国から
持ち込んだARDFでもやらせておけばいい、こんな政策をいつまでも
続けていけば、いずれJARLは破綻します。

『JARLはアマチュア無線家の代表』と自画自賛しているようですが、
今やたった7万名程度にまで減少したJARLにそんな言葉を言える日は
もう短いと思いますよ。


de JN1NVQ
このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメント

 
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

Powered by FC2 Blog

FC2Ad

まとめ
Copyright © JN1NVQインフォメーション All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。