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JAXA通信機器組立訓練に参加してきました!

9月18日(土)、茨城県つくば市にある
JAXA(宇宙航空研究開発機構)主催による
通信機器組立訓練に、IRB(茨城レスキューサポートバイク)の
支援として参加してきました。

JAXAと言えば最近話題になったのが
”はやぶさ” 帰還のニュースですね!
先日は日本版GPS補完衛星”みちびき” 打ち上げが成功し
ますます存在感が増したJAXAですが、
今日はそのコアな部分に潜入して、レポートします^^



9-18-1
JAXAと言えばH-Ⅱロケット。
入り口ではこのH-Ⅱロケットがお出迎えしてくれます。



9-18-2
今回は超高速インターネット衛星”きずな”を使った
訓練ということで、衛星試験棟という建屋が訓練会場です。



9-18-3
衛星との通信に必要な機材、それはアンテナ。
先ずは直径1.2mのパラボラアンテナ設営訓練です。
前回よりかなり分かりやすく構成されていました。
(各箱には写真入りで収納機材がネーミングされています)



9-18-4
先ずはスタッフから説明を受けます。



9-18-5
前回はパラボラのディッシュ(お皿)がサッカーボールのように
分割されていて、それをフックで止めていくやり方でした。
それはそれでコンパクトでいいのですが、いざ設営となると
これが結構めんどい…という訳で、今回はデッシュが一体型に。
これをそのままベースに固定します。

後は衛星に向けて微調整をするだけ。かなり簡単です^^



9-18-6
で、こちらが完成した様子。
衛星もバッチリ捕捉出来ました!



9-18-7
捕捉した衛星との通信が確立したことを確認します。
超高速インターネット衛星”きずな”は、地域間によるインターネットの
格差をなくし、誰もが安定した高速インターネットサービスが
受けられる社会を目指すために開発された通信衛星です。

また、きずなは地震等の災害で被災地との通信が断絶された際の
有効な通信手段としても、各方面から期待されています。



9-18-8
続いて、衛星試験棟屋上では直径45cmの
小型パラボラアンテナの組立訓練を行いました。



9-18-9
こちらは1.2mのものに比べて更に簡単!
ベースにアンテナをポン!と固定するだけの手軽さ^^
勿論、衛星の方位角、仰角を微調整する手間は
1.2mパラボラと変わりませんが…



9-18-10
こちらが完成した直径45cmのパラボラアンテナ。
こんな小型アンテナでも、きずなと155Mbpsの受信、
6Mbpsの送信が可能だそうです。

…我が家のフレッツ光より優秀です ^^;)



9-18-11
午後からは衛星試験棟内で、きずなを経由した2局間の
通信訓練が行われました。



9-18-12
そしてこちらが、きずな経由のアプリケーション訓練。
ていうか、もうこれは普通にインターネットですね!
きずなを経由してSkypeで実際に通話をしてみることに…

…で、相手は隣にいるんですけどね(笑)
相手は隣にいるも、自分の声は高度36000Km上空の
きずなを経由して送られてくるので、若干の遅れが
ある感じ。ただ、それも大して気にならない程度でした。



9-18-13
ついでに、私が最近取り付けた
タワーのライブカメラの映像をみんなで鑑賞(笑)

ただ、このライブカメラ映像も、きずな経由で
被災地の様子をライブ中継するような使い方ですと
かなり有効だな、との意見がありました。



9-18-14
訓練も無事終了。
帰りはJL1QXE 大島さん、JF7ELG 木幡さん、
JN1WYF 大友さん、そして最近コールを取った
JG1PVD 杉本さんの計5名でラヂオつくばのスタジオへ。

勿論、『こちらはIbaraki-netアマチュア無線クラブです』の
収録のためです^^



9-18-15
ラヂオつくばにかなり”怪しい”神棚を発見!!
何と、ラヂオつくばのキャラクター、ナギーが
祭られていました~ (爆)

※何の御利益があるんでしょうか?




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