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謹賀新年!

新年明けましておめでとうございます。
昨年は各局には大変お世話になりました。
今年も引き続きよろしくお願い申し上げます。

さて、昨年の今頃、『アマチュア無線デジタル戦争元年』
称して八重洲が発売を予定しているFT1Dが現在の
D-STARとそのシステムを数年程度でぶち抜くだろう、と
大胆予想をしました。

八重洲が”アマチュア無線デジタル通信ガイド” という
小冊子を配布したのが一昨年のハムフェア2011。
このタイミングで、あの会場で小冊子を配布するのは
”JARLにケンカを売っている” という心の表れに
他なりません。当時の八重洲は血気盛んだった訳です。

私たちユーザーにとっても選択肢が豊富なことはむしろ
喜ばしいことです。一方で『かつてのVHS vs ベータ戦争を
繰り返すのか?』
という意見もありますが、技術の進歩に
”競争と淘汰” は当然のプロセスではないかと思うんです。
むしろ『D-STARこそデジタルの標準』と言わんばかりの
JARLの姿勢こそ、”アマチュアは進歩的であること”
てめぇで謳ったアマチュアコードに反した行動と
言わざるを得ないでしょう。


その血気盛んだった八重洲が最近、どうも元気じゃない…
FT1Dの発表から1年を経過した昨年のハムフェア2012に
至ってもまだ発売には至らず。但し、昨年はFT1Dと共に
モービル機のFTM-400D、そして八重洲の本当の狙いである
デジタルWiRESも”WiRES-X” としてHRI-200のデモ機が展示
されたことはメーカーとしての意地(抵抗?)だったのでしょう。

メーカーが新機種を発表して1年以上経過するも発売に
至らないというのは異常事態です。FT1Dは既に技適の
認証も得ています。今日にでも発売していい段階であるにも
かかわらず発売に至らない(出来ない) のは何故か?

巷では『部品が調達出来ない』だの『内部のバグの問題』
だのとささやかれていますが、老舗無線機メーカーでもある
八重洲が創立したばかりのベンチャー企業みたいな
問題でゴタゴタしているとは到底考えられません。

私はこう考えます…FT1DもFTM-400Dもメーカーとして
完成し、既に製造・出荷可能段階にあると。
それを不可能にしているのはWiRES-X (HRI-200) の方
ではないかと。


各方面からの情報を整理すると当初は現在の
アナログWiRESとデジタルWiRESに互換性はないと
されていたものが、最近は”互換性あり” と仕様が
変わってきているようです…どうやら互換性なしという
ことが現在のアナログWiRESユーザー、特にWiRES界を
牛耳る大御所団体から”物言い” が入ったのでしょう。
WiRESはD-STARのようにJARLとは無縁のVoIPシステム
ですが、JARLの代わりとしてWiRES界を牛耳る団体が
WiRESのデファクトスタンダードとなっているからです。
同様のことはAPRSにおいてもJAPRSXが日本の
APRS界のデファクトスタンダードとなっています。

(個人的には、いばらきネットの方がAPRS界の
デファクトスタンダードとしてふさわしいと思うのですが…)


いずれにおいても、FT1Dの発売は時間の問題なようです。
何より期待しているのがWiRES-X。
これが発売されればJARLが10年以上かけて築き上げて
きたD-STARシステムを、たった数年程度でぶち抜いて
日本のVoIP無線界の活性化につながるものと信じています。





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