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福島ハムのつどい

久し振りの更新です…(汗)
実は今日まで仕事上の資格試験に備えて
ガラにもなく勉強をしておりました ^^;)
それも今日、無事に終了いたしましたので
先週14日に開催された福島ハムのつどいに
ついてレポートしたいと思います。

※福島ハムのつどいは国家試験1週間前だった
 にもかかわらず、前夜祭にもシッカリ参加。
 延べ2日間も遊んでてホントに今日の試験は
 大丈夫だったのかって…?

 はっはっは^^
 表には出さなかったですが結構焦ってました(笑)
 で、行き帰りの道中、通信講座のCDを往復
 8時間聞きながら移動してたんです。
 今にしてみれば結果論ですが、これが幸運にも
 聞いてた場所から何問か出題されて手応えは
 十分! 不合格だと会社から金がもらえなく
 なっちゃいますからね…人間、金がかかれば
 いかなる困難も乗り越えられるってモンです。
 『だって資本主義国の人ですもん!!』



2012-10-14-01
という訳で、1週間前の10月13日(土)
会場となる福島県田村市へ向け出発。田村市は
2年前の会場にもなった場所です。

当日は通信講座のCDを1枚でも多く聞くために
高速道路ではなく4号線をちんたら北上しようと
考えていたのですが、当日は那須の紅葉渋滞で
下道はひどい渋滞! すっかりくじけて結局、
宇都宮から高速に乗って移動しちゃいました ^^;)

ここは磐越道 郡山東ICの出口。
ここから更に東へ進むと今夜の前夜祭の会場がある
三春町という所へ到着します。



2012-10-14-02
という訳で途中省略して、いきなり前夜祭から(爆)
先ずは今夜の前夜祭の幹事、JM7MUU 本田さんです。



2012-10-14-03
いばらきネットのボス、JM1CZS 篠崎さんと
その後ろで飲んだっくれてるのはJM7QZX 瀬谷さんです。



2012-10-14-04
今回はJL1LCW 小橋さんの息子が地元、郡山市の大学へ
通っていることから親子で参加。
(う~ん、ウチも親子で参加すれば良かったか…?)
息子さんに自己紹介するのは新潟から参加のApple星人
JI0HIH 新部さんです。

『初めまして。おいどん、米処新潟から来た
りんご大魔王でごわす。365日24時間iPadを持って
いないと禁断症状を起こすのでごわす』

※新部さ~ん、新潟弁が分かんないよ~
 (これじゃ鹿児島弁だよね…汗)



2012-10-14-05
小橋さんJr. カラオケを熱唱。
さすがです。若さゆえのパワーです^^



2012-10-14-06
で、こちらは飲んだっくれのおやじ達…
もう人の歌なんて聞いてません ^^;)



2012-10-14-07
楽しかった前夜祭もこのくらいで終了。
この後、各部屋で座談会がスタートするのですが
私は2時間後程度までの記憶しかありません…
(酒に弱くなっちゃいましたねぇ~)



2012-10-14-08
明けて14日、いよいよ福島ハムのつどいが
スタートです。



2012-10-14-09
いばらきネットのブースも着々と準備が進みます。
(前日、篠崎さんらが一部セッティングしてたようです)



2012-10-14-10
という訳で、私は他のブースをおじゃましてきました。
ここはお隣のARDFのブース。



2012-10-14-11
そのお隣が福島名物とも言える無線機博物館。
懐かしい無線機がズラリ展示されています。

今のような多機能はなく、いたってシンプルな
昔の無線機は、私の世代にはしっくりきます。



2012-10-14-12
いばらきネットのブースへ戻って来ました。
展示されたAPRSとEcholinkの説明をする
青森県六ケ所村のJP7FBC 大島さん。



2012-10-14-13
去年に続きオリジナルのガイガーカウンターを
展示する南相馬市のJF7ELG 木幡さん。
(現在は千葉県に避難中)
そのお隣で篠崎さんが持参したウェザーステーション
を展示案内する水戸市のJL1LCW 小橋さん。



2012-10-14-14
今回はいばらきネットがほとんど勢いで作った(?)
萌え萌えなQSLカードや封筒を配布。
一部、”裏”萌えな、しおりも展示されていたようで…

おいおい、誰だ?こんなモノ作ったのは~ ^^;)



2012-10-14-15
会場の外ではジャンク市が開催されていました。
福島のジャンク市は毎年思うのですが
安くていいものが揃っています。
気合いが入ってる証拠ですね^^ 実は私もここで
中華なハンディー機を購入。試験が終わったら
是非、”実験” してみようと思っています。

※ここ重要です。実験ですからね、あくまでも(爆)



2012-10-14-16
こちらは移動運用のためのトレーラー。
伸縮ポール、発電機、移動に必要なもの
全てが揃っています。すごい!



2012-10-14-17
ポールの先端には430MHz帯のアンテナが
取り付けてありました。



2012-10-14-18
向こうがトレーラーなら、こちらはTV中継車を
改造した専用車だ! とばかりに今年も登場。
地元、テレビユー福島で使用していた中継車を
買い取り、アマチュア無線の移動運用用に改造した
スペシャルカーです。



2012-10-14-19
こちらには、いばらきネットでPSK31の公開運用を
するための『ハムスティック』というモービル
アンテナをダイポールのようにしてセット。
各バンド毎にワンタッチでエレメントを交換出来る
のは、さすがアメリカ製って感じです。



2012-10-14-20
クルマだけでなく福島はバイクも凝っています。
125ccのスクーターのステップには何と、発電機が!
運転中はどうやって移動するんだろう…?

※で、この写真撮影後、運転手さんが乗って帰る姿を
 偶然目撃…何と、足はそのまま宙ぶらりん(爆)
 いいのか、それで? 先ずは安全第一だろ ^^;)



2012-10-14-21
ハムのつどい恒例、ド派手なクルマ達のコーナーです。
去年までおとなしめだった福島のモービルは
今年は一気に派手さをパワーアップ! 去年まではHF
モービルの比率が多かったのですが、今年は関東と同じ
VUHFアンテナの比率がグッとアップ。
福島県はWiRESを代表するVoIP王国ですからね、
参加者の多くがVoIPに理解ある県というのも
珍しいというか羨ましい限りです^^



2012-10-14-22
メーカーブースも紹介していきましょう。
先ずはトップバッター、アイコムのブースです。
お客さんに説明するのは当ブログではすっかり有名に
なったMr.D-STARこと、JR1UTI 藤田さんです。

『郡山にもD-STARのレピーターが開局しましたからね
これからはもっとD-STARが楽しくなりますよ。
そうそう、今度発売されるIC-7100はDVモードが
付いていますから、いかがですか? 
船引駅前にカードローンの無人ATMがありますから
ここは速攻でおろして自宅用とモービル用の2台
まとめ買いってのが通な買い方ですよ』

こうして凄腕営業マンは東北でも凄腕ぶりを発揮
していました…



2012-10-14-23
その左隣は八重洲無線のブース。
こちらはFT-DX3000の展示を中心にHFハイスペック機を
ラインナップ。今年のハムフェアでついにベールを脱いだ
FT-1DとWiRES-Xはパネルのみの展示でした。



2012-10-14-24
アイコムの右隣はコメットのブース。
HFダイポールとアンテナチューナーを中心に
展示されていました。



2012-10-14-25
いばらきネットの面々はただ今、昼食中。



2012-10-14-26
午後になり2階の会場に人が集まってきました。
これから式典の開催です。



2012-10-14-27
あいさつをするJA7EFR 佐久間福島県支部長。



2012-10-14-28
続いて、オール福島マラソンコンテストの表彰式。
呼ばれた方が次々に表彰されていきます。

昨年の茨城県では呼ばれても欠席だったり、と
事務局の根回しがどうなってるのか疑問なシーンが
ありましたが、ここ福島ではそんな心配もなし。
やはり表彰者には事前連絡はされたのでしょうか?
茨城との温度差がまた見せつけられた格好です。



2012-10-14-29
表彰の対象にはならなかったものの、参加された方々に
参加賞が授与。自分の名前が書いてある賞状を
探す参加者のみなさん。



2012-10-14-30
こちらは、いばらきネット制作の萌え萌えマグカップを
手にする本田さん。是非、会社で使ってください^^



2012-10-14-31
余った萌え萌えグッズ類はクラブ員がドネーションという
形でそれぞれお買い上げ。
私は勢いに乗って萌え萌え封筒を100枚ほどゲット。



2012-10-14-32
楽しかったハムのつどいもあっという間に終了。
後片付けをするクラブ員。



2012-10-14-33
いばらきネットは茨城県だけでなく全国広域なメンバーで
成り立っているため、ここでメンバーとは散り散りに…
最後に凄腕営業マンを入れて記念撮影。

写真では紹介しませんでしたが、今年の抽選会は
去年が福島の名産品を中心とした賞品だったのに対し、
今年は自宅で、モービルで役立つ小物グッズ類を
中心とした賞品でした。

VoIPが関東より盛んな福島県。これは地元の熱心なハムが
防災時にアマチュア無線を有効に利用しよう、という
思いから県内にWiRESのネットワークを広める活動を
したことから始まったと聞いています。確かに当時は
D-STARはまだありませんでしたから、WiRESのネットワーク
は心強かった訳ですね。実際に3.11の大震災と原発事故の
際はWiRESやEcholinkといったVoIPが全国のハムとの
情報交換で大活躍した訳ですから。
JARLが7MHz帯でやってた電話ごっことは
質・量共にダントツの差がここで着いている訳です。
(聞こえてるだの、聞こえないだのってね ^^;)
当時、津波の被害が甚大だった岩手県では有志による
臨時WiRESノード局が全国のハムと”安定した”通信の
確保で注目されていた中、そこでもJARLは7MHz帯
で500Wものパワーをぶち込んで呼ぶ割には
飛んでいかない等、ゴタゴタしていた姿はまだ
記憶に新しいかと思います。

そんな福島県にも今年、ついにD-STARのレピーターが
郡山市に開局いたしました。こういったインターネット
インフラはもっと整備されていくべきです。でも、
まだまだ足りません。どうしても東北は利用者の面で
関東のようなスピードで設置は出来ないようですが、
日本のD-STARも海外のようにリフレクター化と共に
有志が自由にノード局として立ち上げられるような
仕組みに変えてくれたらいいのに、と考えています。
日本のアマチュア無線家の代表と豪語するJARL。
…でも、衰退の一途を辿るアマチュア無線の将来を
更に加速させている張本人も実はJARLだってことを
もういい加減に気付いて欲しいと思うのは
私だけではないはずです。
こんな調子だから私は今はまだ内部ゴタゴタが続いて
いるも、将来、八重洲から出るWiRS-Xが登場した際は
破竹の勢いで日本全国に広がるものと予想しています。
『ネットワークはハムのボランティア精神で』これが
全国ネットワークを構築するキーワードだからです。

来月から、いよいよハムのつどいシーズン到来です。
私も可能な限り、関東近県のハムのつどいに参加して
将来のアマチュア無線の目指すべき姿を追いかけて
みたいと考えています^^




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コメント

 
  連続で、なおかつ雑談ですみません。

>萌え萌えなQSLカードや封筒を配布

 これ、どこかで見たような絵柄だなぁ、と思って気になっていたんですが、もしかして、この方の作品かも??(違っていたらすみません)

http://jp1qyo.sblo.jp/
(猫崎製作所 電子事業部)

 本業は携帯コミックなどでマンガを描いてる人、みたいですね。
 しかし、前述したように、日本のアニメ、マンガの世界進出ぶりは本当に皮肉なものを感じます。
 日本の芸能人とか文化人って、海外(主に欧米)に受け入れられることが一種のハクづけになってますよね。例えば、海外(主に欧米)で賞を取ったり、ハリウッド映画に出演するとハクがつくし、なんとなくえらくなった感じがしますし。

 世界=欧米で売れる、賞を取る。それが日本ではステイタスとなるわけで。これがアフリカのなんたらとかいう国で大人気、というのではハクがつかないわけです。

 そういう中で、アニメを筆頭とするオタク文化が国内では差別的に扱われ(30代後半から40代以上の日本人にとって「オタク」とは明らかに差別用語だったような・・)、売り込みらしい売り込みをほとんどかけていない、別にガイジンさんに受けることなど全然念頭になかったのに、ほぼ世界中に浸透してしまったという構図がなんとも痛快というか、笑ってしまうというか、強烈な皮肉というか・・。

 そういえば、無線もアニメ・マンガ同様、「日本製」が圧倒的なシェアを占めている分野でしたね。
 
 
JH1EGXさん、お久しぶりです^^
いつもありがとうございます。

いばらきネットは比較的若い年齢層のクラブです。
とは言え、新たなクラブ員が入ってこないようでは、
いずれ高齢化になるのは避けられないでしょう。
毎年数名は若い方が入会するようでなければ
世間的には健全とは言えません。
そこがアマチュア無線の世界では健全でない訳です。

話は変わりますが、福島ハムのつどいでメンバーから
『Zello』というスマホのアプリを紹介されインストール
して使い始めたのですが、このソフトなかなかいいですよ^^
というのも、こちらはスマホを無線機に見立てた感じの
ソフトなのですが、ちゃんとしたコールサインを持つ
アマチュアもいれば『イバラキAB123』のような
CB無線家もいたり、そして双方がバーチャルな世界で
QSOが楽しめちゃうというスグレもの。実際の世界では
絶対あり得ない (って言うかやったら違反!) ことが
このソフトでは出来ちゃう訳です。
今日は奈良県のフリーライセンス(CB)無線家が本物の
アマチュア無線家とQSOしているのをワッチ。

『来月、4アマの講習会を受講して免許を取ります』
『そうですか。是非、頑張ってください』

なんてバーチャルながらも "無線で" QSOする様子は
聞いてて複雑な思いもしますが…^^;)
まぁ、時代は変わっていく訳ですから、こういうスタイルも
どんどんアマチュアが受け入れていけば、この趣味が
廃れることはないと思うんです。無線という趣味は
いつの時代もヲタクカルチャーの最先端を行ってこそ
だと考えています。是非、胸を張ってこのヲタクな趣味を
楽しみたいと考えています^^
 いばらぎネットさんって、比較的、若い方が多くないですか?少なくとも「敬老会」状態は脱しているような・・。

>萌え萌えなQSLカードや封筒を配布。

 考えてみると、あの秋葉原(まさか、世界的な観光地になるとは・・)も元々は無線の町だったんですよね。すっかり変貌してしまって、本格的な無線屋さんは数軒しか思い浮かびませんが。無線はある意味、元祖オタク文化だったわけで・・。
 
 オタクっていうと、差別的、否定的な感情を持つ方もいるかもしれませんが、今の日本文化で文句なしに世界的、国際的な文化っていえばオタクカルチャー(アニメ、マンガ、ゲーム、最近だと初音ミク・・などなど)ですからね。個人的にものすごい皮肉を感じますが。
 
 ブログ主さんがよく憂慮しておられる、高齢化の問題も、本来なら無線に流れてくるはずの若いオタクたちが別分野に流れてしまっている・・ってことも大きいんだろうなぁ、と個人的に愚考するのでありました。

 
 

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