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カリスマを失ったJARLの迷走飛行

久し振りの更新です・・・f^^;)

ネタ的に古くなってしまうが、8月5日に届いた
JARLメールマガジン第205号にあった

『原昌三氏の米寿をアマチュア無線界で祝う会』開催

という記事を見て愕然としてしまった。
頭では理解するも、ここまで病巣が深刻だったとは
恐れ入る・・・こんな記事をメルマガにして配信する
ようじゃ、もはや投薬や手術をしてもJARLの病は
もう治らないと自ら宣言したようなもんだ。

さて、記事にはこんなことが書いてある。

《以下、JARLメールマガジンより抜粋》
現在、JARLの名誉会員となられているJA1AN
原 昌三氏は、日本のアマチュア無線界の
カリスマ的存在として、戦後のJARLの役員を
長く務め、平成23年11月まで41年にわたり
会長職を務められました。

そう、JARLは原元会長を ”カリスマ” と
認めていたということだ。ちなみに我々が
何気なく使うこの ”カリスマ” とは、

『特定の人物に宿る特別な能力や資質をあらわす
概念である。とりわけ、人々を引きつけたり信服させる
ある種の人格上の特質や魅力を指す。
より一般論的説明としては、特定の個人、身分、
社会組織、象徴、事物などに、他とは異なる超自然的、
超人間的、非日常的な力や性質がそなわっていると
認識される場合に、それらのもつ特質をカリスマという』
※Wikipediaより抜粋

つまり、JARLは原元会長の持つ
・原 敬 元総理の孫というブランド力
・政界に顔が利き電波行政に物言いが出来る身分
・集金力に長け、かつ、絶妙な投資力で
 人心を惹き付ける頭脳 (=能力)
を ”カリスマ” という言葉でまとめたということだ。
別に原氏がアマチュア無線そのもので活躍したとか
実績を上げたということではないと考えている。

原 敬 元総理の孫というブランド力は政界に物言いを
するには十分過ぎるほどのインパクトを持つ。
そこから電波行政にガンガン物言いをすることで
41年間やってきた訳だ。その間、JARL本体に
おいても原氏が持つ集金力と、そのおこぼれに群がる
手下どもの心を掴んで権力を確固たるものに築いた
事実は原氏の持つ能力であることに間違いない。
ただ、繰り返すが原氏はアマチュア無線そのもので
実績を上げた訳ではない。

原氏はJARLという北朝鮮のようなプチ団体にとって
なくなてはならない存在だった訳だ。名古屋総会や
伊丹総会ではひな壇でボケ老人のように半分口開けて
眠っていようが、死ぬまで会長でいて欲しかった
というのがJARLの本音だったに違いない。
その心は、原氏のこうした数々の能力から湧き出る
金・・・本当に欲しかったものは能力ではなく『金』だ!

『金』、『金』、『金』!!!

今、JARLの会長は稲毛氏から山之内氏に替わったが、
こんな短いスパンで会長が替わるというその意味は
”今や会長に誰がなろうが、そんなこと関係ない”
という隠れたメッセージではないかと考えている。
原氏を失った今のJARLは、垂直尾翼を失った
日航ジャンボ機のような迷走飛行をしている状態だ。


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まとめ
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