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埼玉ハムのつどい

3月24日(日)、今年度最後となる埼玉ハムのつどいへ
行って来ました。埼玉県は千葉に次ぐ集客力と豪華さで
他を寄せ付けない圧倒さを毎年見せてくれますが、
何と言っても、ここのジャンク市は必見!
『ここはハムフェアか?』と思うような活気は、集客力
No.1を誇る千葉県より上。去年は吉見町の公共施設で
開催した際、あまりの活況に施設側から中止命令が
出たほど。さて、今年はどんなイベントが待っているの
でしょうか?

それでは、埼玉ハムのつどいのレポートです。



2013-03-24-01
今年は本庄市の本庄市民文化会館で開催。
大変立派な施設です。昨年の吉見町もそうでしたが、
埼玉県支部は施設選定のセンスがいい。
施設内部は勿論、大駐車場を完備した施設を
必ず選定しています。ハムのつどい参加者は
クルマで来るのが今や常識。電車・バスにこだわる
必要性は、ないと言っていいでしょう。



2013-03-24-02
それでは、中で受付をしましょう^^



2013-03-24-03
10:00受付開始と同時に長蛇の列!
さすが埼玉です。



2013-03-24-04
先ずは何と言ってもジャンク市でしょう。
埼玉は関東のハムのつどいでピカイチを誇る
賑わい。まるで開始直後のハムフェアのような
活気です。



2013-03-24-05
その賑わいが、こちら。
ジャジャ~ン! 
どうですか、みなさん。すごい人口密度でしょ^^
素人・プロが入り混じっての出店に
会場は札束握ったジィさんらで大賑わいです。

日本の資産の約8割は老人が占めているらしい
ですから、こういう所でジャンジャン金を落として
もらいたいものですな~



2013-03-24-06
埼玉のジャンク市が何故、賑わうのか?
それは ”モノがいいから”
ジャンク=ガラクタなのに、何がいいんだ、と
突っ込まれても困りますが、要は価格が良心的
なんです。ここの出店者らは太っ腹なのか、
千葉や群馬と比べ、大幅に値引きに応じて
もらえます。



2013-03-24-07
巨大なバリコンを吟味するジィさん。
そのバリコンはKW級リニアの材料でっせ。
おいおい、ここはそんなに1アマ取得者が
多いのか?^^;)



2013-03-24-08
懐かしの真空管ラジオたち。
誰が、どこで保存していたものでしょうか?
どれも保存状態がいいです。実用よりは
コレクションとしていかがでしょうか^^



2013-03-24-09
何故かアイコムと八重洲の帽子が販売。
→これって、確かタダで配布された物では(笑)

ちなみに、アイコムの帽子が500円だったのに対し
八重洲は1700円。その差はどこにあるの?



2013-03-24-11
ジャンク市を後にして、次の部屋を覗いてみましょう。
ここは電波適正利用推進員協議会埼玉県支部による
ラジオ工作教室です。



2013-03-24-11
やってます、やってます^^
小学生らが指導員の教えに従って、半田ごてを
上手に使って電子部品を組み立てていきます。

千葉県では8J1BOUSAI公開運用で小学生が
オペレートしていましたが、こちらも負けじと
ラジオの製作。こうした草の根活動こそ、地域の
ジュニアハム育成に大変効果があると考えます。

欲を言えば、このイベントは電波適正利用推進員
協議会のイベント。これをJARL埼玉県支部としての
イベントとして開催していれば、もっと良かったと
思います。



2013-03-24-12
男の子に混じって、女の子もラジオの製作に挑戦です^^



2013-03-24-13
次に、メーカー&クラブブースを紹介していきましょう。
先ずは(株)コメットのブースから。
HFアンテナを中心に、ご自慢のアンテナチューナー
SWR計が展示されていました。



2013-03-24-14
お隣が八重洲無線(株)のブース。
FT-DX3000を中心とした豪華HF機が定番です。



2013-03-24-15
そのお隣が第一電波工業(株)のブース。
お馴染み、DIAMONDブランドの主にHFアンテナを
中心とした展示でした。

埼玉県はHFモービルをやっている人が多い
のかな? 後ほど、ド派手なクルマたちのコーナー
で明らかに・・・



2013-03-24-16
そのお隣がアイコム(株)のブース。
こちらも豪華HF機と共に、定番のD-STARが
光っていました。

ん、超・凄腕営業マンはどうした?
その答えは・・・あと4枚目の写真で回答^^



2013-03-24-17
クラブブースの紹介です。
こちらは秩父市の『秩父祭屋台』 国指定50周年記念局
8N1CY のブース。地元の秩父DXクラブが
運用をしているそうです。



2013-03-24-18
こちらは全国CW同好会(左側)と、ラジオ・サポート・
ハセガワのQRO相談コーナー。

これまで何度か当ブログで紹介しましたね。



2013-03-24-19
そのお隣が、全国D-STAR愛好会のブース。
去年の群馬県でも紹介した7L1RLL 若鳥さんの
136KHz関連グッズの展示をしていました。



2013-03-24-20
そのお隣が、彩の国D-STAR HAM CLUBのブース。
いました! 超・凄腕営業マンは仕事を離れ
こちらの方へ参加していた訳です。

ブースでは、大人気のD-STARレピーターメモリー
書き換えサービスを行っていました。



2013-03-24-21
持参したハンディー機のレピーターメモリーを
最新のものに書き換えてもらい大満足の
JG1TKM 江原さん(左)と、JQ1NCG 大塚さん(右)
共にWiRES 0435ルームでお世話になっている
方々です^^

そう言えば、今持っているリグもそろそろ
新しいレピーターリストを書き換えなくては(汗)



2013-03-24-22
会場でお会いしたアマチュア無線界(だけ)の紅一点
7N4SGU 藤生さんと、7K4ADK 松本さん夫妻(?)



2013-03-24-23
大ホールでは午前の講演が始まりました。
午前の部は7M3TJZ 安田さんによる
『D-STARの楽しみと最新の情報』
特にリフレクターを使った新しいD-STARの楽しみ方を
紹介していました。

安田さんのようにリフレクターを使った
楽しみ方を積極的に広めて世論を盛り上げて
腰の重いJARLを動かして欲しいものですが、
私は今の体制である限り、リフレクター化は絶対に
不可能だと思いますね。もはやJARLはアマチュア
無線家の代表でも何でもない、金と地位と名誉に
固執する、ただのボケ老人団体でしかないですから。



2013-03-24-24
今日は1日フリーの超・凄腕営業マンと
JG1ITH 嘉納さん(中央)と、JG1FWE 林さん(左)。
実はこの林さん、お楽しみ抽選会で人生最大とも
言える悲劇を迎えることになるんです^^;)
その悲劇とは?・・・その答えは最後に。



2013-03-24-25
こちらはWiRES 0435ルームで日頃、お世話に
なっている各局。



2013-03-24-26
せっかく集まったので、記念に1枚!
ちゃっかり、私も入りました^^



2013-03-24-27(1)
クラブブースに戻ると、CQ出版社の沖田さんと遭遇。
取材でしょうか。



2013-03-24-27(2)
恒例、ド派手なクルマたちのコーナーです。
会場が県北、本庄市ということもあってか
HFモービルを中心に大型アンテナを付ける
クルマが多いこと。出展メーカーがHFモービル
アンテナを中心に展示していたのは、それを
知っていたからでしょうか?



2013-03-24-28
県支部スタッフと名刺交換をする
WiRES 0435ルームのメンバーたち。



2013-03-24-29
お昼を挟んで、午後からは式典の時間です。
先ずはJH1TID 木村支部長のあいさつから。



2013-03-24-30
続いて、JA1NVF 吉沼JARL関東本部長の
あいさつ。栃木に続いて2回目です。



2013-03-24-31
こちらは会場を提供していただいた本庄市から
吉田市長のあいさつ。ハムのつどいに市長の
あいさつとは、さすがです。埼玉県支部の
人脈の広さが分かります。



2013-03-24-32
来賓あいさつの後は、オール埼玉コンテストの表彰式。
各ブロック毎に代表者が表彰されていきます。



2013-03-24-33
さぁ、いよいよお待ちかね
お楽しみ抽選会の時間です^^



2013-03-24-34
県支部スタッフ同士の息の合った連携プレーで
次々と賞品がさばかれていきます。

おぉ、ジュニアも当選したんですね^^
しかし、モービルホイップが当選したら
どうするんだろう?・・・そういう時は、是非
私にお声を掛けてください (爆)



2013-03-24-35
いよいよ高額商品抽選の瞬間がやってまいりました。
みなさん、(私も含め)目が血走っています ^^;)



2013-03-24-36
2等のID-91の当選番号が呼ばれました。

『254番 JG1FWEさん、おめでとうございます!』

えっ? 今、何て言った???



2013-03-24-37
何と、その254番は、実は私の手の中に・・・(汗)
林さんがどうしても15時までに帰らなければ
ならないとかで、抽選券を私に渡して帰って
しまったのです。まぁ、どうせ当たるはずないと
私も気軽に受け取ったものの、まさか254番が
当選するとは・・・

さすがに会場で私の顔とコールサインを知ってる
方は多いです。(毒舌のNVQで有名ですから ^^;)
カス賞ならまだしも、さすがに大勢の前へ
出て行くことは出来ません。
→それが普通の感覚。みちのく在住の某局だったら
  空気読めないから、きっと出て行くでしょうが。

という訳で、抽選券は”幻の抽選券”として
後日、林さんに魔除けとしてお返ししたいと思います^^



2013-03-24-38
『254番さん、いらっしゃいませんね?』
『はい、それでは無効にしま~す』

・・・あぁ、もったいない。(>_<)



2013-03-24-39
無効にされた254番の半券を外され、
再び抽選をする県支部スタッフ。
林さん、先週の栃木に続き、埼玉でも
当選するとは。何て勿体ない人なんだ!!

これで2012年度のハムのつどいは全て終了
いたしました。来年度は6月に茨城県からスタート。
是非、2013年度のハムのつどいレポートも
お楽しみに!

(^_^)/~~~




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とちぎハムのつどい

先週の千葉に続き、今週は栃木県です。
3月17日(日)、とちぎハムのつどいに参加してきました。

先週の千葉は約800名もの参加者、そして
趣向を凝らしたイベント等、県支部の総力がハッキリと
表れた ”盛大な祭典” というイメージだったのに対し、
栃木はまるっきりの正反対・・・毎年縮小する予算は
どこの県も同じであるも、その内容も毎年、予算に
比例して低レベル化。当然、参加者も徐々に減少して
いってるような感じがします。言い方は悪いですが、
後発の茨城の方が、よっぽど前向き。(→まだマシ)

県支部に ”ヤル気” が見えないと感じるのは、
私だけではないと思います。そんなヤル気のない
ハムのつどいとは一体、どんなものなのか?
今回は、みなさんにご紹介しましょう。



2013-03-17-01
今年は宇都宮市の帝京大学宇都宮キャンパスにて開催。
栃木県はほぼ毎年のように会場が変わるようですが、
場所は必ず宇都宮市のようです。位置的に県の中心だから
でしょうか・・・



2013-03-17-02
帝京大学宇都宮キャンパスは、こんな感じ。
さすが、私立です。金持ってまんなぁ~^^
ちなみに私は家が貧しかったんで、大学は国立です。

※国立って、すげぇじゃん!って思ったあなた、
  違うんだなぁ、国立でもピンからキリまで
  あるんですよ。私は当然 ”キリ” の方ですが(爆)



2013-03-17-03
こちらが会場となった建物の入り口です。
理工学部の教室を使っています。



2013-03-17-04
会場の中は、こんな感じ。
午前の部では、スプリアスに関する講義(?)がされて
いたようです。



2013-03-17-05
聴講者は約60名ほどでしょうか。



2013-03-17-05(2)
それでは、各クラブ・団体の出展を見ていきましょう。
こちらはお馴染み、富士重工アマチュア無線クラブの
出展です。小さいながら、ジャンク市もやっていました。

ちなみに、今回は講義の部屋と出展の部屋が同一、という
劣悪な環境!・・・そうです、4年前に千葉県がやっていた
あの環境です。会場の前では講義を熱心に聞く人が
いる一方、後ではワイワイ・ガヤガヤとジャンク市を楽しむ
人々・・・これでは前方の聴講者は勿論、講義をされている
方にとって大変失礼! せっかく大学の校舎をお借りした
のですから、どうして2教室取らなかったのでしょうか?
栃木県支部の考え方は理解に苦しみます。



2013-03-17-06
続いて企業ブースのご紹介です。
先ずは八重洲無線(株)のブースから。
八重洲イチオシのFT-DX3000シリーズを中心に、
豪華HF機のラインナップを展示していました。

ん、ブースの真ん前で物欲しそうに
無線機のダイヤルを回している二人は・・・



2013-03-17-07
やっぱり!
いばらきネットの大御所、JG1ITH 嘉納さんと
JF7ELG 木幡さんでした^^



2013-03-17-08
お隣は、コメット(株)のブース。
各種アンテナを始め、最新のアンテナアナライザーや
アンテナチューナーが展示されていました。



2013-03-17-09
そのお隣はアイコム(株)のブース。
最新のIC-7100は勿論、D-STARの展示は
もはや定番です。

ん、超・凄腕営業マンはどうした?
栃木じゃ凄腕が発揮出来ないからって
バックレたか?^^;)



2013-03-17-10
そのお隣は、こちらも定番
電波適正利用推進員協議会 栃木県支部による
ノベルティーグッズの配布のコーナーです。



2013-03-17-11
こちらは宇都宮電子アマチュア無線クラブのブース。
私が確認した限り、クラブ出展は富士重工とここの
2つだけでした。何とも寂しい・・・



2013-03-17-12
その向かい側には、今回会場を提供してくれた
帝京大学理工学部の紹介の特設コーナーがありました。



2013-03-17-13
ハムのつどい定番、ド派手なクルマたちのコーナーです。
ここ栃木県は北関東ということでHFモービルを中心に
南関東より大きなアンテナを付けて走っているのが特徴。

・・・と、今年のド派手大賞はどのクルマかと探していたら、



2013-03-17-14
ありました! 見事なまでにド派手です^^



2013-03-17-15
移動運用をしていると思いきや、中は空っぽ。
ハムのつどい会場にいるんでしょう。
早速、中を覗く嘉納さんと小幡さん。



2013-03-17-16
再び会場へ戻ってきました。
この校舎の前には大きなソーラーパネルが設置
されており、ここで発電した電力は校内の照明等に
利用されているみたいです。



2013-03-17-17
ソーラーパネルの裏を観察する嘉納さんと小幡さん。
表だけじゃなく、裏まで観察するとは
さすが、アマチュア無線家ですね^^



2013-03-17-18
お昼休みを挟んで、13:30からは午後の部がスタート。
関東総通による電子申請Lightについての説明です。



2013-03-17-19
14:00からは栃木県支部の式典が開催されました。
先ずは阿部支部長のあいさつから。

私は、今回初めて阿部支部長とお会いしました。
長期にわたり、ご病気だったそうで
これからは健康に留意され頑張っていただきたいものです。



2013-03-17-20
ちなみに、こちらは会場の隅に貼り出された栃木県支部の
事業報告と予算収支報告書。
従来は参加者全員に配布されるものですが、
経費削減なのか、今年は貼り出したものを各自で
見てください、とのことでした。

最初は ”何だ、そりゃ” と思いましたが、
多くの参加者は読んで捨てちゃうことを考えれば
これも経費削減の知恵のひとつ。また今やインターネットの
時代ですから、県支部のサイトに掲示しておけば
情報発信としては問題ありません。
今後は他の支部も栃木県のやり方を見習うべきと思います。



2013-03-17-21
続いて、JA1MG 稲毛JARL会長のあいさつ。
先週の千葉県では東京支部大会へ出席されましたから
これは栃木県、大金星でしょう。



2013-03-17-22
続いて、JA1NVF 吉沼関東本部長のあいさつ。
吉沼本部長も私は今回初めてお会いしました。
昨年、茨城県出身の某氏から交代した吉沼本部長ですが、
是非とも関東各都県の古い体質脱却に向けて
頑張っていただきたいです。



2013-03-17-23
続いて、茨城県からはJH1WFK 深津支部長のあいさつ。
お隣、栃木県とは ”茨栃合同ミーティング” と称して
毎年夏にキャンプ等を楽しんでいる仲ですから
茨城県支部長あいさつは定番となっています。



2013-03-17-24
最後は、会場を提供してくれた帝京大学理工学部の
教授よりごあいさつ。(名前を忘れました・・・申し訳ない)



2013-03-17-25
こちらは、オール栃木コンテスト入賞者への表彰式の様子。
先週の千葉県が盛大だったせいか、とてもこぢんまりとした
感じがします。



2013-03-17-26
そんな表彰式も、あっという間に終わり
最後はみなさんお待ちかね、お楽しみ抽選会の時間です!^^



2013-03-17-27
今年のとちぎハムのつどい参加者は私がざっと見た限り
80名程度・・・何と、先週千葉県の10分の1しかいません。

しかし、並べられた賞品は結構豪華!
これは期待が持てそうですな~^^



2013-03-17-28
なぁ~んて、欲を出していると当たらないもんです ^^;)
1等のID-31も当てられてしまい、何も当たらなかった人は
ボールペン等のグッズをもらって帰っていきました。

私が知る限り、以前の栃木県はかなりの動員数を誇り
そこそこ盛り上がっていたはずです。
いつからこんな閑古鳥が鳴くようになったかと考えると、
かつて先着100名様に弁当支給、を止めてから
ではないか、と思っています。
この弁当支給は全国的に賛否両論がありますから
時代の流れから、致し方ないのではないでしょうか。

まぁ、それだけが理由ではないでしょうけど
県支部自体にハムのつどいを盛り上げていこう!という
覇気が見られません。ハムのつどいを単なる老人会に
するも、千葉県のように若いハムを巻き込んだ
魅力溢れる祭典にするかは、県支部のヤル気次第
ではないでしょうか・・・




ちばハムのつどい

3月10日(日)、今年も私は ”ちばハムのつどい” へ
参加してきました。今年で4回目の千葉県です。

千葉県は関東でのハムのつどいで王国群馬をしのぐ
ほど勢いのある県。何がすごいのかと言えば、ズバリ
”次世代ハムの育成にオール県支部で取り組んでいる”
ところでしょうか。言っちゃ悪いが、地元茨城を始め
私が見てきた関東・東北のハムのつどいで、次世代
ハムをここまで真剣に育てている県支部は、千葉県
以外にありません。JARL本部ですら、ここまで
”見える化” した活動をしているでしょうか?
今のアマチュア無線界で何が喫緊の課題なのかを
県支部として理解しているからこそ、こうした活動が
可能だと思っています。千葉県支部は本当に立派!

ここで褒めちぎっても始まらないので、早速ハムの
つどいをレポートしましょう。



2013-03-10-01
今年は流山市の文化会館という所で開催。
私の自宅から会場までは、クルマで約1時間。
今年は近くてありがたいですな~^^



2013-03-10-02
会場到着は9:30。早速、受付をします。



2013-03-10-03
先ずはハムのつどい名物、ジャンク市からです。
私にとって千葉県は、このジャンク市での些細なことが
キッカケで安田支部長と面識を得ることにもなりました。
そんな千葉のジャンク市ですが、毎年掘り出し物が
揃い、ついつい見入ってしまいます。



2013-03-10-04
開会は10:00からですが、ジャンク市はご覧の通り。
みんな(私も含め)ジャンク市が楽しみで来ているような
もんですからね♪



2013-03-10-05
それでは、各コーナー毎に紹介していきましょう。
トップバッターは、定番の総務省関東総合通信局による
電子申請Lightのコーナーです。



2013-03-10-06
続いて、別館3Fにあります展示コーナーからは
千葉端喜倶楽部によるATV通信のデモの展示。
テレビもデジタル化ということで、こちらもデジタルTVの
デモを展示していました。



2013-03-10-07
こちらはエレクトロデザイン(株)によるエレクラフト社製品の
デモ機の展示。名機、K3やKX3シリーズは国内メーカー
ではお目にかかれない、シャレたデザインがいいですね。



2013-03-10-08
こちらはパケット通信に関する展示コーナー。
千葉県は有志によるRBBSのネットワークが大変発達
しており、3.11の震災で通信インフラがダウンした際は
無線のメリットを生かして貢献したそうです。



2013-03-10-09
こちらは光通信のデモ展示です。
光を発する一般的なLEDが実は受光素子にもなる、
という目からウロコ的な解説文に、思わず見入って
しまいしまた。



2013-03-10-10
こちらはハムログの使い方を紹介するコーナー。
実は私、ログ帳に関しては紙ログ派なんです。
というのも、もっぱらモービル主体なもんで・・・^^;)
とは言え、今やコンテストもハムログでの提出が
必須の時代。アマチュア無線家はPCが使えて
当たり前の時代ですから、ここは是非とも
広めていただきたいところです。



2013-03-10-11
こちらは1アマを対象としたQRO免許取得無料相談
のコーナー。去年の埼玉県にも来ていましたっけね。

『中途半端なパワーで何度も呼べど応答してくれないより、
ガツン!と1KWで一発コールの方が、よっぽどエコ』

このセリフは非常に説得力がありますねぇ~



2013-03-10-12
こちらはα50による、ジュニアハムの活動紹介の
コーナー。定番のO-Plus Bookの販売もシッカリ行って
いました。安田支部長はα50がオキニなのか、
県支部のHPにもリンクが貼ってありましたが、
私はα50の活動は申し訳ないけど支持しません。

今やα50は単なる知名度向上&書籍販売を
主目的とした団体に成り下がってしまった、と
見ているからです。また、私の考え方として
ジュニアはアマチュア無線本来の醍醐味である
『HFから始めよ!』という趣旨から大きく外れ、
VoIPを使ったジュニア・ロールコールを展開しており
これこそ私が支持しない最大の理由です。
私自身は、VoIPを楽しんでいるひとりですが、
ジュニアはVoIPから入門すべきではない!
本来のアマチュア無線の楽しみを知らないことに
なりかねない、というのが私の考えです。



2013-03-10-13
そして、これこそ私が千葉をベタ褒めするシーン。
特別記念局8J1BOUSAI公開運用のコーナーです。
小中学生がオペレートする姿を撮影出来るのは
ここ千葉県だけ。ジュニアハムを育成するには、
まさにこれ! と言いたい。
電波を相手に飛ばして通信する。しかも、いい加減な
アンテナや無線機では相手に届いてくれない。
どうやって遠く離れた相手に自分の電波を届けるか?
それを自分の頭で考え、工夫し、実行する楽しみこそ
本来のアマチュア無線だと考えています。
VoIP無線はアマチュア無線の応用分野。
ジュニアは先ず、基礎である伝統芸能アマチュア無線
から始めて欲しいと思います。



2013-03-10-14
続いてメーカー展示を紹介していきましょう。
先ずはアイコム(株)による最新無線機の展示。
昨年発売されたIC-7100を始め、D-STARの
宣伝はもはや定番となっていますね。

ん、そのMr.D-STARはどこへ行った?
昨晩の新年会で二日酔いになってゲロ吐きに行ったか^^;)



2013-03-10-15
続いて、第一電波工業(株)によるDIAMONDアンテナの
展示。HFモービルのアンテナが目立っていました。



2013-03-10-16
その向かいで対抗するのがコメット(株)による
COMETブランドのアンテナと各種測定器の展示。
今やクラニシさんが廃業し、アンテナアナライザーは
国内メーカーはコメットが独断場となってしまいました。



2013-03-10-17
こちらは八重洲無線(株)による無線機の展示。
八重洲のイチオシ、FTDX-3000を中心とした
豪華ラインナップで通行人の目を引いていました。



2013-03-10-18
大ホールでは各種講演会が開催されていました。
こちらは関東総通による電子申請Lightの講演会の
様子です。



2013-03-10-19
続いて、Mr.D-STARこと、アイコム(株)が誇る
今やD-STAR界でこの人を知らない者はいない、
とまでに成長したJR1UTI 藤田さんによる
講演会の様子です。



2013-03-10-20
ハムのつどい名物、ド派手なクルマたちの
コーナーです。今年は流山市での開催とあって
隣の埼玉、そして茨城からのお客さんが目立ちました。
一方、今日は東京で支部大会がバッティングしている
影響か、東京からのお客さんは少なかったと思います。
まぁ、何はともあれ、千葉県のモービルハムは
大変ド派手好きなようですね^^



2013-03-10-21
こちらは展示車両でしょうか?
会場の裏手に止まっていたキャンピングカー。
こんな車両で全国各地を移動運用出来たら
最高でしょうねぇ~♪



2013-03-10-22
こちらがその内部。
ラックにぴったり収まった無線機が格好いいですね。



2013-03-10-23
お昼をはさんで 14:00 からは午後の式典です。
千葉県は和服姿のJA1FAS 植草さんの司会が定番。
他の支部では見られない、品の良さを出していますね。



2013-03-10-24
先ずはJL1HHN 安田支部長のあいさつ。



2013-03-10-25
続いて、千葉県支部の活動に貢献されたクラブ・団体
への感謝状授与。



2013-03-10-26
今回は東京支部の大会とバッティングしたせいか、
JARL本部からの来賓は稲毛会長ではなく
JG1KTC 高尾理事が代わってあいさつをしました。



2013-03-10-27
そして他県支部からは茨城県から
JH1WFK 深津支部長があいさつ。



2013-03-10-28
続いて、オール千葉コンテストの表彰式です。



2013-03-10-29
小中学生の表彰状授与が見られるのは
関東では(私が知る限り)千葉県だけ。
こちらは8J1BOUSAIをオペレートしていた
子でしょうか。



2013-03-10-30
こちらも去年受賞した子だったと思います。
千葉県支部のこうした活動はJARL本部も
是非、見習って欲しいものです。

それと、α50も・・・O-Plus Bookの販売や
VoIPロールコール・・・全国に知名度を上げる
には確かに有効でしょう。しかし、ジュニアハム
育成は ”草の根運動” が基本。O-Plus Bookの
製本には多くのスポンサーが協賛している
ようですが、これこそが大人のする論理。
ジュニアがする活動にあらず!です。
自分の身の丈に合った活動をコツコツする。
その宣伝は己ではなく、地道に活動していけば
自然と誰かがネットで広めてくれるでしょう。

※ハッキリ言っておきます。
 私は背伸びし過ぎたジュニアには厳しいですよ。



2013-03-10-31
こちらは制服姿の中学生でしょうか。
大勢の前での表彰状授与は大変名誉だった
ことでしょう。



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表彰者全員での記念撮影。
どこかの県支部みたいに、表彰式に事前の
出席要請もせず、寂しい表彰式になるような
こともなく、千葉県はこの点でも立派ですね。



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そして、いよいよみなさんお待ちかね!
お楽しみ抽選会の時間です^^



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こちらは支部長賞を見事ゲットしたお方。



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ちなみに、今回の出席者は県支部HPでの発表では
何と、800人以上!! すごい数です。
これだけの人数を動員出来るのは、ただ人口が
多いからではなく、やはり県支部に ”魅力” を感じる
からに他ならないのではないでしょうか・・・



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あれ、いばらきネットからは、ちゃっかり7M4MAS
古谷さんが賞品をゲットしていました^^



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1等の抽選も終了し、最後まで呼ばれなかった人は
県支部からキーホルダー、ボールペン等のグッズを
お持ち帰り。私も今回はカスリもしませんでした ^^;)



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会場の外は駐車場を出るクルマでプチ渋滞。
午後からは強風&煙霧の影響で視界不良に・・・

私が見てきた関東近県のハムのつどいの中で、
千葉県ほどアクティブな支部はないでしょう。
かつて電波適正利用推進員をしていた時も、
千葉県支部は大変活発だったのを記憶しています。
ジュニアハム育成にかける考え方、そして活動も
是非、他県の支部は見習って欲しいものです。
安田支部長は現在50代と、高齢化している
アマチュア無線界では若い部類ではあるも、今から
次世代にバトンタッチする準備は必要だ、という
考えを持っているそうです。それが本来の
”あるべき姿” だと思いますね。70・80を過ぎても
ポスト・役職に固執する姿は見ていて痛々しいです。
アマチュア無線界は今後10年以内に
現在の長老たちの大量SKで、一気に沈降する
ことが確実です。その時、今の30・40代にいきなり
バトンを渡すつもりでしょうか?
そんなバトン、私は受け取りたくありません。
次世代育成はジュニアもそうですが、次世代幹部の
ことも考え、1日も早く現役引退→役員総入れ替えを
実施して欲しいものです。

えっ、どこの支部に向かって言ってるのかって?
ご想像にお任せしますよ!



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午後からの強風で、私のクルマもご覧の通り。
今月はこんな日がまだ続くと思いますから、クルマの
掃除は4月になってからしましょう ^^;)




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