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群馬ハムのつどい

2012年度ハムのつどい第3弾
今回は11月25日(日)に開催された群馬県です。

今年度はトップバッターとして5月の茨城県、
10月の福島県に続く第3弾という訳です。
ここ群馬県は過去3回レポートしていますが、
関東近県で開催されているハムの集いの中では
盛り上がり方がダントツ! 
集客数こそ大都市千葉県に劣るも、主催者側と
お客さんとの息の合った、まさにアマチュア無線家
らしいお祭りに仕上がっている訳です。

今年もそんな楽しい群馬ハムのつどいに
おじゃましてきましたので紹介したいと思います。



2012-11-25-01
群馬の開催時間は10:00から。これは一般的な時間。
ちなみに私が会場のある群馬県伊勢崎市に到着
したのは1時間前の9:00・・・別に道路が渋滞する
から早く来た訳ではありません。これでも ”遅刻” です。

ここ群馬はハムのつどい名物、ジャンク市が
全くの自由開催。という訳で、朝が早い群馬県民らしく
8:00前から開催している人も! 自宅の古河から
ここ伊勢崎まで約2時間。8:00に到着するには最低でも
朝6:00前には出発しなければなりません。

群馬のジャンク市は本体とは別の『朝市形式』なんです。
(まぁ、主催者側が統制してないだけの話でしょうが・・・)



2012-11-25-02
会場ではまだセッティングが続く中、外のジャンク市は
ご覧の賑わい。まぁ、まだ11月だから何とか
なるのでしょうが、これが1月2月だったら大変です。
群馬は上州名物”空っ風”が吹く地方。氷点下の強風が
吹きすさぶ中でのジャンク市なんて想像しただけでも (>_<)



2012-11-25-03
出店者もお客も、みんな元気です。
ここ群馬も例外なくアマチュアの高齢化が進んでいるようで
朝には強いようです。→私は朝が苦手で・・・若いもんで ^^;)



2012-11-25-04
そろそろ開催時間の10:00が近づいてきました。
会場入り口には長蛇の列が。

当然ですが、外のジャンク市は目玉商品は既に完売。
主催者アナウンスをバカ正直に受けて来ると
本当にバカを見るのが、ここ群馬県なんです。



2012-11-25-05
受付風景。慣れたスタッフにより手際良く
抽選券を配布していきます。



2012-11-25-06
それでは会場内を紹介していきましょう。
こちらは去年、ハムフェアでいばらきネットのお隣だった
J-DINS 日本災害情報サポートネットワークのブース。
お馴染みのAPRS、そしてWiRESを展示して
災害時の活用方法を紹介していました。



2012-11-25-07
こちらは北関東APRS界の花(?)、7N4SGUが所属する
クラブによるAPRSの展示。それにしても群馬って
APRSが盛んだよね。ナビトラ人口も結構多いのも特徴。
何とも羨ましい限りです^^



2012-11-25-08
こちらはSSTVの展示コーナー。
デジタル好きな群馬のアマチュアにはウケがいいです^^



2012-11-25-09
群馬ハムのつどい名物、アイボールQSOアワードの
受付コーナー。無線でのアワードではなく、会場の方と
アイボールQSOをすることでもらえるユニークなアワード。
何ごともアイデア次第ってことですね!



2012-11-25-10
こちらは上州10mFM愛好会によるジャンク市ブース。
実は私、WiRESで常駐しているルームが
ここのルームなんです^^ まだコンディションが本調子では
ありませんが、10m FMはHF帯で一番好きなバンド。
私がCB無線出身ということもあり、このバンドの特徴でもある
小電力でも驚くほど遠くへ飛ぶダイナミックさが好きです。

写真右側に座るのが会長のJG1MOW 富澤さん。




2012-11-25-11
そのお隣が群馬の技術屋集団、富士重工アマチュア無線
クラブのブース。今回もお宝級のジャンクを大放出して
来場のお客さんたちに大好評でした。



2012-11-25-12
こちらは7L1RLL 若鳥さんの個人ブース。
マニアにはお馴染みの135KHzのアンテナ整合器を展示。
う~ん、もはやアマチュア無線の域を超えている!

ちなみに若鳥さんは熱心なD-STAR改革派としても有名。
ブースではD-STAR管理サーバーの第2世代化(G2化)の
推進を求める署名活動も展開していました。
この問題、私がJARL池田総会で質問したそのまんま。
当然、署名に協力いたしました^^

だいたい、日本生まれのD-STARが世界でG2化し
Echolink等、他のVoIP無線との相互接続(リフレクター化)で
ユーザーをどんどん増やしているのに対し、何故か日本は
未だに第1世代(G1)のまま・・・今のJARLがそれだけ
D-STARに興味を持っていない証拠でしょう。
事ある毎にD-STARを宣伝する一方、その発展については
まるで他人事というか、どんな利権が絡んでいるのか
G2化に消極的なJARL。若鳥さん曰く、JARLも徐々に
前向きになってきたとおっしゃってましたが、本当に
そうでしょうか? ・・・私はそうは思えません。
一部に電波法の誇大解釈をする者がいるのか、
WiRESで指摘されている、いわゆる ”金太郎飴状態” を
D-STARに持ち込みたくないという考えからでしょう、
G2化に ”反対” する声もあると聞いています。
JARL内部がこのザマですから、今のアホ理事たちが
いる限り、D-STARのG2化はありえないと考えています。

そうしているうちに、八重洲がC4FM方式のデジタル機、
そしてWiRES-Xが発売されれば、日本のデジタル勢力図は
数年で大逆転する、というのが私の予想です。
まぁ、見ていてください。私もただ適当に述べている訳では
ありません。VoIPを楽しんでいる人は、何が楽しくてVoIPを
やってるのか・・・これを理解すれば容易に想像出来る結果です。



2012-11-25-13
こちらは桐生アマチュア無線クラブによる
コーヒーの無料提供サービス。毎年恒例とは言え、
実にありがたいサービスです^^



2012-11-25-14
メーカーからも出展がありました。
お馴染み、八重洲無線(株)のブースです。
ハイスペックHF機、FT-DX3000を始め
APRSユーザーに人気のFTM-350の展示もありました。

残念ながらFT-1D、そしてWiRES-Xのデモ機展示は
ありませんでしたが、これを待ち望んでいる方は
ここ群馬にも多いハズ。いろいろ難問があるとは
聞いていますが、一刻も早く発売して欲しいところです。
何度も言いますが、八重洲のWiRES-Xが発売されれば
D-STARを数年でブチ抜く破壊力を秘めた兵器です。
池田総会で私の質問に回答したJARLのアホな事務局風に
言えば、WiRESが『日本の風土に合っている』んです。
今後の展開には絶対、目が離せないことでしょう。



2012-11-25-15
再び外へ出てみました。
今では殆ど見かけなくなったバイクモービル、そして
チャリンコモービルも、ここ群馬では健在です^^
それだけ群馬は若いハムが多いという証拠ですね。



2012-11-25-16
ハムのつどい名物、ド派手なアンテナ群の時間です(爆)
群馬について言えば、もはや ”神レベル”!
最低でも2本、中には5本、6本と、どんだけ付ければ
気が済むんだ? というド派手さ。
群馬は土地柄、自動車保有率が高い県ですから
モービルに対する投資のかけ方が違うんでしょう。



2012-11-25-17
外ではお馴染み各局とのアイボールも^^
左から、JF1CNR 辻さん、WiRES 29MHz FMルームで
お世話になっているJG1MOW 富澤さん、
7M2MMN 桝野(ますの)さん、JQ1NCG 大塚さん。
共にWiRESでのお知り合いです。



2012-11-25-18
午後の部は講演の時間です。
先ずは地元、明星電気(株) の小型衛星ミッションの
概要について講演がありました。



2012-11-25-19
その様子を撮影するのは何と、先日の科学の祭典で
お会いしたCQ出版社の甕岡(かめおか)副編集長。
取材で来られたのでしょうか。



2012-11-25-20
講演を熱心に聞く参加者のみなさん。
地元企業が衛星を飛ばしたということで群馬のハムに
とっては自慢出来る話題でしょう。



2012-11-25-21
さぁ、いよいよお待ちかね、お楽しみ抽選会の時間です!



2012-11-25-22
今年も県支部を始め、登録クラブや地元ハムショップから
大量の寄付を募り豪華商品で参加者のテンションは
ますます盛り上がってきます^^

今年は趣向を変えて、会場にお越しのYLさんから
ランダムに指名して抽選券を引かせました。
『むさ苦しいオヤジが引くより女性の方がいいでしょ?』
このユーモアさが群馬県支部なんですねぇ^^



2012-11-25-23
JG1MOW 富澤さん、見事賞品をゲット!



2012-11-25-24
続いてJQ1NCG 大塚さんも賞品をゲット!



2012-11-25-25
何が当たったのかと思いきや・・・
地元ハムショップ提供の社名入りボールペン(爆)

はっはっは^^ まだ当たっただけいいですよ。
私なんかカスりもしなかったんですから ^^;)



2012-11-25-26
いよいよ1等、無線機が当たるチャンス到来!
会場の誰もが正面の抽選箱に釘付けです。



2012-11-25-27
幸運に恵まれたのはこの方。
おめでとうございます!



2012-11-25-28
1等が当たったのを見届けたら、みなさん帰るのが
早い早い。さっさと会場を後にする各局。
300台近くものクルマが一斉に道路へ出たことで
周辺道路は一時渋滞も発生してしまいました。




毎年盛り上がり方がハンパじゃない群馬県。
今年も楽しませていただきました^^
ただ、これまでにない、ちょっと物足りなさが
残ったのも事実・・・というのは、長江さんが
群馬県支部長からJARL理事になられたことで
今回は用事があったのか、残念にも欠席。
毎年、JARL関係者とは思えないほどの
歯に衣着せぬ発言で会場を沸かせた、あの
お話が聞けなかったのが心残りでした。

いずれにしても、残った支部役員のみなさんが
役割を見事に果たし、成功させるのですから
大したものです。茨城県も徐々に運営が上手く
なってきているも、群馬のようなレベルには
程遠い状態。ていうか、他県はどうだろう? と
県支部役員のひとりでも寄こそうという発想すら
ないのでしょう、過去4回の中で茨城県支部の
役員はひとりも見たことがありません。
行ったところで仲良しの栃木県に深津支部長
くらいのものでしょう。JARLにしても
電波適正利用推進員にしても、茨城県って
活動が全て中途半端なんだよね・・・

私がJARL役員も電波適正利用推進員も
辞めたのは、こういう背景もあってから。
クビにされたという事実はあれど、そこを
懇願してまで続けたいと思えるだけの魅力が
感じなければ辞めて正解、というのが
正直な感想です。そんな茨城県も保守の王国
ですから超高齢化団体として今後、誰が
これを継いでいくのでしょうか?
しばらくは推移を見守っていくつもりですが、
いつか頃合を見て ”奪還” を目指すつもりです。

いくら年寄り役員が騒いでも
絶対に私に勝てないもの・・・それは、
『若さ』 ですから (^^)v

※悔しかったら20年後も役員やってみろ!




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青少年のための科学の祭典 古河大会

11月10日(日)、地元古河市の中央運動公園にて
青少年のための科学の祭典が盛大に開催されました。

今年で15回目を迎えるこの祭典の歴史は、かつて
地元の科学好きなお父さんらで組織するおやじの会が
”おもしろ科学塾” を開催したことから始まったと
記憶しています。この活動が全国規模に拡大し
現在の祭典へと発展していったそうです。
古河クラブでは以前からこの祭典に出展するようになり
私は今回で3回目の出展者参加となります。

それでは、青少年のための科学の祭典のレポートを
お送りします。



2012-11-10-01
今年は旧総和町の中央運動公園体育館にて開催。
去年は震災の影響で体育館が使えなかったことで
三和地区の健康ふれあいスポーツセンターでの開催と
なりましたが、今年からまたこちらへ戻ってきた訳です。



2012-11-10-02
先ずは開会式。古河市内の小中学校と高校の代表者が
ズラリと並びます。



2012-11-10-03
青少年のための科学の祭典名物、ロケットの発射!
ロケットは科学技術の象徴的な存在ですからね^^
特に小学生らにはウケがいいんです。

今年も各小学校から選ばれた代表が発射スイッチを押します。
写真だけではその臨場感が得られないでしょうから
今回はシッカリ動画も用意しましたよ (^^)v

その動画は ”こちら”

7番ロケットが若干トラブッたものの、
無事に発射出来て良かったですね^^



2012-11-10-04
ちなみに、屋内では歴代のロケットも展示されていました。



2012-11-10-05
それでは野外展示から紹介していきましょう。
こちらは自動シャボン玉製造機。
こちらも写真だけでは良く分かりませんから
動画で紹介します。

自動シャボン玉製造機の動画は ”こちら”



2012-11-10-06
こちらは自転車を改造した風力メリーゴーラウンド
子供らより大人の方が楽しんでいたような…^^;)
こちらも動画を用意しました。

風力メリーゴーラウンドの動画は ”こちら”



2012-11-10-07
それでは会場の中を紹介していきましょう。
会場全体はこんな感じ。毎年これだけの子供らが
集まるイベントってそうないですね。

いつもこの光景を見て、ハムフェアやハムのつどいも
定年後のジィさんらではなく、こういった小中学生らで
溢れた会場になってもらいたいものです。

まぁ、今のJARLは権力闘争に明け暮れて
そんな余力すら残ってないでしょうが…



2012-11-10-08
こちらが古河クラブのブースです。
今年のテーマは『アマチュア無線で電気を知ろう』
と題して、様々な実験教材を展示。



2012-11-10-09
毎年好評の特小トランシーバを使った遊びも行いました。
この企画も今年で3回目。企画にはクラブ員でもある
Mr.D-STARことJR1UTI 藤田さんがメーカーとして全面協力!

毎年この企画を開催する度に思うのですが、
今の子供ら (特に男の子) はトランシーバーに触れる機会
というものがなくなったんでしょうね…
何も説明せずにトランシーバーを手渡すと
それを耳にあて『もしもし』『はいはい』、と電話のような
スタイルで話し始める訳です。
※PTTを押して片側通話をするやり方が分かってないんです。

私の小学生時代って、学研のおもちゃのトランシーバーが
男の子の持つおもちゃの一番 or 二番人気だったはずで
これを使って鬼ごっこなんかをするのが楽しかったんです^^
そういった珍しさもあってか、毎年このトランシーバーを使った
遊びは小学生は勿論、中学生にも ”大人気”
藤田さんも毎回、使い方の説明に大忙しでした。

その様子も動画に撮っています… ”こちら”



2012-11-10-10
毎年、特小トランシーバーを使った遊びが大人気ということで
何と、CQ出版社から甕岡(かめおか)CQ ham radio副編集長が
駆け付けてきました。
甕岡副編集長自身もJJ1IUKのコールサインを持つハム仲間。
特小トランシーバーでのイベント取材の他、古河クラブの
各種展示物を興味深く、ご覧いただきました。



2012-11-10-11
続いて他の屋内ブースも見ていきましょう。
先ずは小学校のブースから。こちらは毎年大人気、
古河第三小学校による『スライムを作ろう』ブース。

子供ってこういうケミカル系なもの好きなんですよね ^^;)



2012-11-10-12
こちらは水海小学校による『カラフル玉を作ろう』ブース



2012-11-10-13
カラフル玉って何ぞや? という方へ、こちらも動画を
用意いたしました^^

カラフル玉製作の動画は ”こちら”



2012-11-10-14
こちらは上大野小学校による『エコーマイクを作ろう』ブース。
紙コップにスプリングを付けて、エコーの原理を学べる
非常に良く出来た教材です。

私がアマチュア無線を始めるキッカケになったCB無線でも
ダンプの運ちゃんらがエコーをガンガン効かせてましたが、
当時のエコーも昔ながらのスプリング式だったんです。
今はこれらも電子式に変わってしまいましたけど。



2012-11-10-15
こちらは古河第四小学校による
『スーパーボールを作ろう』ブース。液体ゴムをクエン酸で
固めてオリジナルのスーパーボールを作る実験は
スライム同様、ケミカル好きな小学生には大ウケでした^^



2012-11-10-16
会場では多くの知り合いにも会うことが出来ました。
こちらは会社で私の正面にいる元部下とそのお子さん。
ダンナは今日は休日出勤だそうです。お疲れさまですm(_ _)m



2012-11-10-17
続いて高校のブースも紹介していきましょう。
先ずは総和工業高校のブース。高校生にもなるとさすがに
やることが一気にハイレベル化していきます。

こちらでは機械科が『日時計を作ろう』
電子機械科が『ブンブン回せ!発電レース』と
『メモ用クリップを作ろう!』
電気科が『電子ルーレットを作ろう!』
といったもの。いずれも小さな子供でも出来るよう
工夫された出展となっていました。



2012-11-10-18
こちらが古河第三高校による『自分のDNAを見てみよう』
ブース。出展した古河三高科学部はかつて、私のいた部。
当時は天文班と無線班があって、私は当然、無線班に所属。
今やそれもなくなり、純粋な科学実験の部として
リメイクしちゃったんですね。

それにしてもDNAとは…やることが大人チック過ぎる ^^;)



2012-11-10-19
そのDNAを抽出する様子がこちら。
こちらは東京理科大の研究室の技術支援を受けている
そうで、口の中の細胞からDNAを抽出します。



2012-11-10-20
こちらはお隣、埼玉県の岩槻商業高校による
『ガラスのペンダントを作ろう』ブース。
商業高校が科学の祭典に出展、というのも珍しいですね。
ガラスのペンダントを作るといった大人の世界では単なる
商行為を科学的な目線に変えて出展するという発想は
商業高校ならではと思います^^



2012-11-10-21
こちらは茨城高専 電子制御工学科による
『ロボットの動きを見てみよう!ロボットを動かしてみよう!』
ブース。自分たちが学んだ電子制御技術を生かして
全てが手作りの力作です!



2012-11-10-22
こちらは大学のブースです。
東洋大学 極限環境微生物研究会による
『微生物ってどんなもの?極限環境の微生物を見てみよう』
ブース。60℃以上の高温でも生きられる微生物等を
顕微鏡で直接観察することが出来るそうです。

東洋大ってウチの会社に卒業生がウジャウジャ
いるんだよね…顕微鏡がなくても毎日観察してますが ^^;)



2012-11-10-23
お昼になったので外へ出てみました。
会場の外ではPTA等による各種屋台が出店されていました。



2012-11-10-24
再び会場の中に戻ってきました。
会場内では渡良瀬遊水地がラムサール条約の
湿地に指定されたことを記念した写真展も
開催されていました。



2012-11-10-25
午後になっても古河クラブのトランシーバー遊びは大人気。
ついに予約もいっぱいになってしまいました!
毎年、台数を増やして対応するも、それでも午後は予約で
遊べない子が続出。藤田さん、来年は是非10台以上
持参してくれないと将来のお客さん逃しちゃうかも… ^^;)



2012-11-10-26
出展は学校だけではありません。
地元企業も多くが出展。小学生が大好きなケミカル系からは
セメダイン(株) による『オリジナル貯金箱を作ろう』ブース。
何で接着剤のメーカーが貯金箱なのかって?
…そりぁ、製作するには接着剤が必要でしょ!



2012-11-10-27
こちらは常陸どこでも竹とんぼクラブによる
『ガリガリとんぼをつくろう!』ブース。
今回は竹とんぼではなく、棒に刻まれたギザギザを
擦ると羽根が回転する実験を紹介していました。



2012-11-10-28
楽しかった科学の祭典も無事、終了。
後片付けをする古河クラブ員たち。



2012-11-10-29
JI1WLB 杉山会長より終了あいさつ。
来年度は古河クラブのブースでラジオの製作が
出来そうだとの連絡があり、もう来年への
期待が高まる古河クラブ員たちでした。

子供たちの ”理科離れ” が叫ばれていますが、
こうしたイベントを通して子供たちに科学技術が
身近なところに存在することを知ってもらうことは
将来の科学技術の発展に大いにプラスになると
思います。かつて100万局を越したアマチュア局は
現在は約30万局にまで減少。私の時代には
どこの中高校にもアマチュア無線部があったもの
ですが、今は一部の工業高校で細々と、しかも
活動してもARDFに特化したりとお寒いのが現状。
携帯電話やインターネットが誰にでも気軽に
扱えるという訳で、免許が必要なアマチュア無線は
次第に敬遠されてきているとも言われています。

しかし過去3回の科学の祭典を経験して
感じたことは、子供たちの科学に対する興味は
全く失われていない、ということ。トランシーバーの
扱い方も知らないのは子供たちが興味を持っていない
のではなく、携帯電話に押されて身近な存在で
なくなったことに過ぎません。我々、先輩アマチュアが
もっとこういったイベントを通じてアマチュア無線の魅力を
アピールしていくことが必要ではと考えています。

本来、もっと全面に出ていくべきJARLも
内部の権力闘争に明け暮れてないで、若返りの方策へ
真剣に目を向けるべきと思うのは私だけでないはず。
このまま毎年平均年齢だけが増加し朽ち果てていくか、
それとも小中学生らの声が空を飛び交う一発逆転を
狙うか…”老人の趣味” という不名誉な称号を
1日も早く返上すべく、JARLに期待が持てない今こそ
今度はいばらきネットのようなアクティブなクラブが
このイベントに参戦していければ、と新たな ”野望”
をも思う私です^^




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