FC2ブログ

古河市民文化祭公開運用

10月28日(日)、地元 古河市で開催中の
古河市民文化祭に今年もJH1ZSB
古河アマチュア無線クラブは公開運用を
実施いたしました。

古河クラブの公開運用はもう何年目になるでしょうか。
私がアマチュア無線に興味を持ち電話級(現4アマ)の
免許を取った中学1年生の頃はすでに行われて
いましたから、それ以前から実施していた訳です。
いつもいつも、このアクティビティーには驚かされます。

それでは古河クラブ公開運用のレポートをお送りします。



2012-10-28-01
今日は朝からあいにくの雨。
それでも古河クラブのメンバーは合羽を着てアンテナ
設営に取り組みます。



2012-10-28-02
施設の中でもご覧のとおり、無線機の設置が進みます。



2012-10-28-03
こちらはご存知、Mr.D-STARことJR1UTI 藤田さんによる
ID-31の操作説明会。来月発売予定のID-51の新機能
についても紹介されました。



2012-10-28-04
公開運用と同時に、ここでは来月10日(土)に開催予定の
『青少年のための科学の祭典 古河大会』での出し物の
チェックも行われました。



2012-10-28-05
毎年クラブ員自慢の出展物が展示され、目の肥えた
クラブ員達の厳しい(?)チェックが行われます。



2012-10-28-06
こちらはボールペンを軸に使ったモーターの展示。
なかなかの力作です。
みなさん、回っている様子を見たくないですか?
実はこれ、動画に撮ってYou Tubeにアップロードして
あるんです。

その動画は ”こちら”



2012-10-28-07
一方、公開運用もシッカリ行われています。
クラブ員、無線機の前で手順の打ち合わせ中…



2012-10-28-08
今回の目玉はこちら。JH1GDT 狩野さんが持参した
中国製7MHz SSBトランシーバ KN-Q7Aです。

この無線機、なかなか優秀です。中国製ということで
価格もキットで12,000円…中国製にありがちな
"安かろう悪かろう" じゃありませんでした。
送信出力は何と10W! クルマに常設して気軽に
移動運用なんてのもいいですね^^
これでCQを出したところ国内各地から
コールが返ってきて市販の無線機と何ら変わらず
QSO出来る様子を見てクラブ員一同、驚きを感じました。

私も是非、1台欲しいと思った無線機です^^

KN-Q7Aの詳しい情報は "こちら" 



2012-10-28-09
その様子がこちら。
奥にある無線機や電源の大きさと比べて
KN-Q7Aのコンパクトさがお分かりいただけると思います。



2012-10-28-10
公開運用も終わりアンテナを撤収する古河クラブ員。



2012-10-28-11
クラブ員一同で記念撮影。

毎回ブログで取り上げるのはアマチュア無線界の
"高齢化" 古河クラブもそれは同様な訳ですが、
ウン十年と飽きることなく続ける公開運用、科学の祭典、
そして普段のロールコール…この『続ける』という行動が
他のクラブにはない、古河クラブの力だと感じています。

来月10日は青少年のための科学の祭典 古河大会が
古河市中央運動公園 総合体育館にて開催されます。
当日は子供は勿論、大人も楽しめる科学のイベントの他、
古河クラブでは毎年恒例となった特定小電力トランシーバ
を使った遊びも出展します。
今年はCQ出版社からも取材に来る予定ですので、
目立ちたい方は是非お越しくださいませ^^

詳しい内容は "こちら" をご覧ください!




スポンサーサイト



福島ハムのつどい

久し振りの更新です…(汗)
実は今日まで仕事上の資格試験に備えて
ガラにもなく勉強をしておりました ^^;)
それも今日、無事に終了いたしましたので
先週14日に開催された福島ハムのつどいに
ついてレポートしたいと思います。

※福島ハムのつどいは国家試験1週間前だった
 にもかかわらず、前夜祭にもシッカリ参加。
 延べ2日間も遊んでてホントに今日の試験は
 大丈夫だったのかって…?

 はっはっは^^
 表には出さなかったですが結構焦ってました(笑)
 で、行き帰りの道中、通信講座のCDを往復
 8時間聞きながら移動してたんです。
 今にしてみれば結果論ですが、これが幸運にも
 聞いてた場所から何問か出題されて手応えは
 十分! 不合格だと会社から金がもらえなく
 なっちゃいますからね…人間、金がかかれば
 いかなる困難も乗り越えられるってモンです。
 『だって資本主義国の人ですもん!!』



2012-10-14-01
という訳で、1週間前の10月13日(土)
会場となる福島県田村市へ向け出発。田村市は
2年前の会場にもなった場所です。

当日は通信講座のCDを1枚でも多く聞くために
高速道路ではなく4号線をちんたら北上しようと
考えていたのですが、当日は那須の紅葉渋滞で
下道はひどい渋滞! すっかりくじけて結局、
宇都宮から高速に乗って移動しちゃいました ^^;)

ここは磐越道 郡山東ICの出口。
ここから更に東へ進むと今夜の前夜祭の会場がある
三春町という所へ到着します。



2012-10-14-02
という訳で途中省略して、いきなり前夜祭から(爆)
先ずは今夜の前夜祭の幹事、JM7MUU 本田さんです。



2012-10-14-03
いばらきネットのボス、JM1CZS 篠崎さんと
その後ろで飲んだっくれてるのはJM7QZX 瀬谷さんです。



2012-10-14-04
今回はJL1LCW 小橋さんの息子が地元、郡山市の大学へ
通っていることから親子で参加。
(う~ん、ウチも親子で参加すれば良かったか…?)
息子さんに自己紹介するのは新潟から参加のApple星人
JI0HIH 新部さんです。

『初めまして。おいどん、米処新潟から来た
りんご大魔王でごわす。365日24時間iPadを持って
いないと禁断症状を起こすのでごわす』

※新部さ~ん、新潟弁が分かんないよ~
 (これじゃ鹿児島弁だよね…汗)



2012-10-14-05
小橋さんJr. カラオケを熱唱。
さすがです。若さゆえのパワーです^^



2012-10-14-06
で、こちらは飲んだっくれのおやじ達…
もう人の歌なんて聞いてません ^^;)



2012-10-14-07
楽しかった前夜祭もこのくらいで終了。
この後、各部屋で座談会がスタートするのですが
私は2時間後程度までの記憶しかありません…
(酒に弱くなっちゃいましたねぇ~)



2012-10-14-08
明けて14日、いよいよ福島ハムのつどいが
スタートです。



2012-10-14-09
いばらきネットのブースも着々と準備が進みます。
(前日、篠崎さんらが一部セッティングしてたようです)



2012-10-14-10
という訳で、私は他のブースをおじゃましてきました。
ここはお隣のARDFのブース。



2012-10-14-11
そのお隣が福島名物とも言える無線機博物館。
懐かしい無線機がズラリ展示されています。

今のような多機能はなく、いたってシンプルな
昔の無線機は、私の世代にはしっくりきます。



2012-10-14-12
いばらきネットのブースへ戻って来ました。
展示されたAPRSとEcholinkの説明をする
青森県六ケ所村のJP7FBC 大島さん。



2012-10-14-13
去年に続きオリジナルのガイガーカウンターを
展示する南相馬市のJF7ELG 木幡さん。
(現在は千葉県に避難中)
そのお隣で篠崎さんが持参したウェザーステーション
を展示案内する水戸市のJL1LCW 小橋さん。



2012-10-14-14
今回はいばらきネットがほとんど勢いで作った(?)
萌え萌えなQSLカードや封筒を配布。
一部、”裏”萌えな、しおりも展示されていたようで…

おいおい、誰だ?こんなモノ作ったのは~ ^^;)



2012-10-14-15
会場の外ではジャンク市が開催されていました。
福島のジャンク市は毎年思うのですが
安くていいものが揃っています。
気合いが入ってる証拠ですね^^ 実は私もここで
中華なハンディー機を購入。試験が終わったら
是非、”実験” してみようと思っています。

※ここ重要です。実験ですからね、あくまでも(爆)



2012-10-14-16
こちらは移動運用のためのトレーラー。
伸縮ポール、発電機、移動に必要なもの
全てが揃っています。すごい!



2012-10-14-17
ポールの先端には430MHz帯のアンテナが
取り付けてありました。



2012-10-14-18
向こうがトレーラーなら、こちらはTV中継車を
改造した専用車だ! とばかりに今年も登場。
地元、テレビユー福島で使用していた中継車を
買い取り、アマチュア無線の移動運用用に改造した
スペシャルカーです。



2012-10-14-19
こちらには、いばらきネットでPSK31の公開運用を
するための『ハムスティック』というモービル
アンテナをダイポールのようにしてセット。
各バンド毎にワンタッチでエレメントを交換出来る
のは、さすがアメリカ製って感じです。



2012-10-14-20
クルマだけでなく福島はバイクも凝っています。
125ccのスクーターのステップには何と、発電機が!
運転中はどうやって移動するんだろう…?

※で、この写真撮影後、運転手さんが乗って帰る姿を
 偶然目撃…何と、足はそのまま宙ぶらりん(爆)
 いいのか、それで? 先ずは安全第一だろ ^^;)



2012-10-14-21
ハムのつどい恒例、ド派手なクルマ達のコーナーです。
去年までおとなしめだった福島のモービルは
今年は一気に派手さをパワーアップ! 去年まではHF
モービルの比率が多かったのですが、今年は関東と同じ
VUHFアンテナの比率がグッとアップ。
福島県はWiRESを代表するVoIP王国ですからね、
参加者の多くがVoIPに理解ある県というのも
珍しいというか羨ましい限りです^^



2012-10-14-22
メーカーブースも紹介していきましょう。
先ずはトップバッター、アイコムのブースです。
お客さんに説明するのは当ブログではすっかり有名に
なったMr.D-STARこと、JR1UTI 藤田さんです。

『郡山にもD-STARのレピーターが開局しましたからね
これからはもっとD-STARが楽しくなりますよ。
そうそう、今度発売されるIC-7100はDVモードが
付いていますから、いかがですか? 
船引駅前にカードローンの無人ATMがありますから
ここは速攻でおろして自宅用とモービル用の2台
まとめ買いってのが通な買い方ですよ』

こうして凄腕営業マンは東北でも凄腕ぶりを発揮
していました…



2012-10-14-23
その左隣は八重洲無線のブース。
こちらはFT-DX3000の展示を中心にHFハイスペック機を
ラインナップ。今年のハムフェアでついにベールを脱いだ
FT-1DとWiRES-Xはパネルのみの展示でした。



2012-10-14-24
アイコムの右隣はコメットのブース。
HFダイポールとアンテナチューナーを中心に
展示されていました。



2012-10-14-25
いばらきネットの面々はただ今、昼食中。



2012-10-14-26
午後になり2階の会場に人が集まってきました。
これから式典の開催です。



2012-10-14-27
あいさつをするJA7EFR 佐久間福島県支部長。



2012-10-14-28
続いて、オール福島マラソンコンテストの表彰式。
呼ばれた方が次々に表彰されていきます。

昨年の茨城県では呼ばれても欠席だったり、と
事務局の根回しがどうなってるのか疑問なシーンが
ありましたが、ここ福島ではそんな心配もなし。
やはり表彰者には事前連絡はされたのでしょうか?
茨城との温度差がまた見せつけられた格好です。



2012-10-14-29
表彰の対象にはならなかったものの、参加された方々に
参加賞が授与。自分の名前が書いてある賞状を
探す参加者のみなさん。



2012-10-14-30
こちらは、いばらきネット制作の萌え萌えマグカップを
手にする本田さん。是非、会社で使ってください^^



2012-10-14-31
余った萌え萌えグッズ類はクラブ員がドネーションという
形でそれぞれお買い上げ。
私は勢いに乗って萌え萌え封筒を100枚ほどゲット。



2012-10-14-32
楽しかったハムのつどいもあっという間に終了。
後片付けをするクラブ員。



2012-10-14-33
いばらきネットは茨城県だけでなく全国広域なメンバーで
成り立っているため、ここでメンバーとは散り散りに…
最後に凄腕営業マンを入れて記念撮影。

写真では紹介しませんでしたが、今年の抽選会は
去年が福島の名産品を中心とした賞品だったのに対し、
今年は自宅で、モービルで役立つ小物グッズ類を
中心とした賞品でした。

VoIPが関東より盛んな福島県。これは地元の熱心なハムが
防災時にアマチュア無線を有効に利用しよう、という
思いから県内にWiRESのネットワークを広める活動を
したことから始まったと聞いています。確かに当時は
D-STARはまだありませんでしたから、WiRESのネットワーク
は心強かった訳ですね。実際に3.11の大震災と原発事故の
際はWiRESやEcholinkといったVoIPが全国のハムとの
情報交換で大活躍した訳ですから。
JARLが7MHz帯でやってた電話ごっことは
質・量共にダントツの差がここで着いている訳です。
(聞こえてるだの、聞こえないだのってね ^^;)
当時、津波の被害が甚大だった岩手県では有志による
臨時WiRESノード局が全国のハムと”安定した”通信の
確保で注目されていた中、そこでもJARLは7MHz帯
で500Wものパワーをぶち込んで呼ぶ割には
飛んでいかない等、ゴタゴタしていた姿はまだ
記憶に新しいかと思います。

そんな福島県にも今年、ついにD-STARのレピーターが
郡山市に開局いたしました。こういったインターネット
インフラはもっと整備されていくべきです。でも、
まだまだ足りません。どうしても東北は利用者の面で
関東のようなスピードで設置は出来ないようですが、
日本のD-STARも海外のようにリフレクター化と共に
有志が自由にノード局として立ち上げられるような
仕組みに変えてくれたらいいのに、と考えています。
日本のアマチュア無線家の代表と豪語するJARL。
…でも、衰退の一途を辿るアマチュア無線の将来を
更に加速させている張本人も実はJARLだってことを
もういい加減に気付いて欲しいと思うのは
私だけではないはずです。
こんな調子だから私は今はまだ内部ゴタゴタが続いて
いるも、将来、八重洲から出るWiRS-Xが登場した際は
破竹の勢いで日本全国に広がるものと予想しています。
『ネットワークはハムのボランティア精神で』これが
全国ネットワークを構築するキーワードだからです。

来月から、いよいよハムのつどいシーズン到来です。
私も可能な限り、関東近県のハムのつどいに参加して
将来のアマチュア無線の目指すべき姿を追いかけて
みたいと考えています^^




Powered by FC2 Blog

Copyright © JN1NVQインフォメーション All Rights Reserved.