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社員総会での暴挙を擁護する側の主張とは・・・

6月24日の第1回JARL社員総会で起こった
クーデターのような暴挙。JARL保守派による
社員総会での当選理事への就任否認決議は、これまでの
通常総会のように我々一般会員の手の届かない所で
起こっただけに、より深刻に受け止められているようです。

その後、多くは『失望した』『この暴挙を許すな』といった
否定的な主張が圧倒的多数を占める訳ですが、
対する擁護派の主張もちらほら現れてきています。
例えば、社員の大半を占める支部長については、

《某掲示板より抜粋》
『支部長は比較的問題の無い昔からJARLに
関わってきた人がなるケースが多い。
地域に顔が利かないと駄目で特に日頃付き合いが
出来ないと難しい。
地域の大きなクラブ等に入ってることが重要で
それは閉鎖的なクラブだとかえってマイナスになる。
特にDXクラブは嫌う人が多いのでDX関係の
クラブで精力的に活躍してると色々な
(身に覚えの無い) 反感を買う場合があるので。
およそ地域の自治会長と酷似していて若い人は
支部長には成れない


う~ん、と唸らせるような主張だ。
決して間違っていない主張と思う。ただ、今の
自治会長のような風潮になってしまった原因は何か?
これって要するに、

・JARLは保守独裁の老人組織である。
・若い人、改革・革新は受け入れない。


よって、この組織に”変化” を求めたところで
何も変わらない、と自ら主張しているに等しいのでは・・・

地域の大きなクラブに所属し日頃の付き合いを怠らない
ことは確かに大切だが、これが何故、『若い人は
支部長になれない』
ということにイコールするのか?

アマチュア無線の世界は若い世代が入門せず
平均年齢は年を追う毎に上昇。JARLもそれは
認識しているようで年会費の減免といった特典を
アピールしているが、これで若い人が増えるとでも
思っているのか? これこそが”老人の発想”
私は考えています。

地域の人徳を得てなった支部長だが、今回の総会では
多くの一般会員の声を無視した決議に加担した責任は
一層大きいのではないでしょうか?

こんなクソ組織が今後、斬新な改革でよみがえるとは
到底思えない。この世界に若い世代、特に
学生ハムを引き込むなんてことは絶対に出来ない。
アマチュア無線活性化のために若い人たちにもっと
アマチュア無線の世界に入ってもらうようアピール
はしていきたい。しかし、彼らにJARLへ入会する
ことは絶対に勧めないようにしたい。


もうJARLは組織自体が変化することを
自ら否定したに等しいのだから。





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第1回社員総会で分かったJARLのバカさ加減

6月24日(日)、新生JARL初の
第1回社員総会が東京で開催されたようです。
今回、私は傍聴には行きませんでした。
(ていうか、最初から傍聴する気なかったし)
理由は簡単、かねてから噂されていた

”象さんグループ理事就任を否決する”

という民主主義を真っ向から否定するかのような暴挙が
本当の本当に実現しそうだったからです。
で、単なる傍聴者の私がそこへ行って何するでもなし、
だいたい、そんな結末を目にしたくもない。
先日は落選した関東選出理事候補を推薦理事に、なんて
ウソ情報が流れたりするも、一方ではこのような
選挙の結果を否定する暴挙をやってやろう、
そして今日、それが ”本当” になっちゃった・・・

もう終わったよ、このクソ組織。

結果は出席された方がブログで報告されているようなので
”こちら” ←からご覧ください。
※'12.6.26訂正…上記リンク先のブログ主は出席ではなく
  外部情報のまとめ記事とのことです。訂正してお詫びします。





原前会長が去り新生JARLとして生まれ変わるも、
組織自体は旧態依然ってことですね。

老人の政治遊びに付き合うのもアホらしくなってきました。

私はメンコ集めする訳でもなし、アワードだ、DXだと
伝統芸能的なアマチュア無線には飽きて20年以上QRT後
VoIPの存在を知ってカムバックしてきたひとり。
今はもっぱらEcholink、WiRES、D-STAR、そしてAPRSと
そちらの方で楽しんでいるので、D-STAR以外は
JARLとの関わりがありませんから。

唯一、救いだったのは若干名の象さんグループが
理事として就任したことでしょう。
大切なのは少数野党であれ、我々の意見を代弁してくれる人
がいること。たとえ少数でも大切なステップです。

かつてJA1KSO伊藤OMが自身の提言の中で

『この提言を書き始めて10年余、結局JARLは
新しく蘇るわけでもなく古い体質から抜け出せず
ただ時間だけが過ぎていきました。』


と述べておられました。
今後もこの体質は変わらないでしょうね。私も同感です。
あと何年続くのでしょうか、この組織。
私はもう10年持たないと考えていますが・・・




【拡散希望】第1回JARL社員総会を前に思うこと

JARL新法人移行後、初の第1回社員総会が
6月24日(日)東京で開催されます。

今回より会員全てが対象だった、これまでの
通常総会形式ではなく、選ばれた ”社員” だけが
出席し議決権を行使するやり方に変わる訳です。
このやり方は大きな組織では一般的に採用されて
おり、会員の負担が少なく、かつ、自分の意見も
代議員(社員)を通して総会に反映することが
出来るシステムですが、どうもJARLについては
この ”意見を反映” させる部分が最初から欠落している、
ていうか『そうさせたシステム』に仕上げていないか
という指摘が多いのも事実です。

まぁ、社員選挙でのあのやり方(&結果)からして
顔ぶれがJARLに都合いい人ばかりでしたから
そう指摘したくなるのでしょう・・・


ただ、私はそうは思っていません。
今回の社員選挙は勿論、理事の選挙においても
いわゆる ”象さんグループ” から多くの当選者が
誕生しましたし、社員についても同様です。
大切なのは、原派だ、象さん派だ、と争うのではなく
風前の灯火と化したJARL、そして高齢化の一途を辿る
アマチュア無線界を、これからどう再建していくのか?
この2大テーマを大胆に切り込んでいく橋下大阪市長の
ような強力なリーダーシップを求めているに過ぎません。

→求めているのは人ではなくリーダーシップです!

これまでJARLが何故、総会の度に大荒れだったのかと
言えば、この2大テーマに真剣に取り組むことなく
”己の保身だけ” に時間と金を使ってきたことに
尽きるのではないでしょうか?
私はこれを日本の政治同様、『老害』 と呼んでいます。





さて、今回の第1回社員総会を前に、怪しい情報が
飛び込んできました・・・それは、
『関東選出理事選挙で落選したN氏を推薦理事にしよう』
という動議です。ご存じのように関東選出理事選挙は
JA1NVF 象さんグループの吉沼氏が勝利を収めました。
(ちなみに、私も吉沼氏へ投票しました)

ホントかウソか、いずれにせよ
これほど会員をバカにした話はないでしょう。
選挙の結果を何だと思っているのでしょうか。

私の持論は最後に述べるとして、不確実な情報を
確実な情報へ”変換” するためにはどうすべきか?
・・・私は『直接、本人に聞く』のが一番だと思います。
なので昨日、直接N氏へ電話でお尋ねしてみました。

『Nさん、今度の社員総会でNさんを推薦理事にしようという
動きがあるという話を聞きましたが、ご存じですか?』


『知らないよ。私は選挙に落ちたんだから
理事なんてあり得ないでしょ。
だいたい、誰がそんなこと言ってるのよ?』


言える訳ないじゃん。私が監査指導活動の様子を
ブログに掲載した件を監査指導委員長や支部長に
話した人物が誰か、なんてことも教えないクセに。
(まぁ、これはN氏の責任じゃないですけど・・・)

『それは言えません。』

『君は失礼じゃないか! 人に ”そんなこと” 聞いといて
誰が言ったんだと聞いても答えないなんて。』


ほほぅ、”そんなこと” を誰が言ってたのか答えないことは
『失礼』 なことなんだ。この一言は私にとって大きな収穫だ。
あなたの部下でもある茨城県支部の監査指導委員長は
それをやってのけた訳だから当然、私に対して失礼だった訳だ。


同時に、N氏は大変常識ある人物だということも分かった。

『何が失礼だ! だったらこっちも言わせてもらうが、
オレが監査指導委員を○○監査指導委員長からクビにされた
ことだって野郎の独断だったんだぞ。分かってんのか!』


『それはあなたが自分の意志で辞めたいと言ってたと
聞いているが・・・』


あぁ、そういうことだったのね・・・
人に『あんたは今日の委員会への出席は認めない。
総通にはあんたを解任したと伝えとく』
と大勢の前で
奇声を上げた監査指導委員長の、どの口が
”自分の意志で” という文言に変わるのだろうか。
自分らの意にそぐわない者は排除する、そんな体質が
体の芯からにじみ出た者だけが思い付く ”変換語” だね。


で、N氏の話はこう締めくくった。
『ボクは選挙に落ちたんだから。誰が言ったのかあなたは
教えてくれないけど、そんな話があってもボクは受けない』


・・・これが結論です。

今回の話は、N氏は本当に知らなかったのでしょう。
同時に、水面下でそんな話が本当に実行されたとしても
本人がこうして 『受けない』 と宣言した訳ですから、
これで水面下で動いていたグループ(?) の作戦は
失敗確定、ということです。

私の経験則から、『火のないところに煙は出ない』 と考えています。
実際に ”そんな” 動きがあったか、なかったかは論点ではなく
N氏に対し悪意を持っているか、という話ではと考えているんです。
要するに、この話はN氏の熱烈ファンが当選した吉沼氏に
対抗すべく画策したものではなく、逆にN氏のことを嫌いな
グループがN氏を陥れるために流したもの、と見るのが妥当でしょう。

そのまた逆の想定も然り、ですが、当のN氏はこうして
『受けない』 と宣言をしましたので安心していいと思います。

N氏は私のストレートな質問にも誠実に答えてくれました。
その答えも常識的なものでした。このような人材が
関東選出理事選挙で落選することは残念ではありますが、
”選挙の結果=民意の反映” ですから、
これに背くいかなる行為も厳に慎むべきでしょう。

『これからは無線を楽しむ時間を作りたい』
いばらきハムのつどいで大勢の参加者を前にこう語ったことを
是非、実行され余生を楽しんでいただきたいと思っています。




【復活掲載】常陸大宮市ガイダンス運用

いばらきハムのつどいに関連し、私がかつて
監査指導員だったこと、そして1年足らずで
腰抜け監査指導委員長の”独断”でクビにされたこと
について紹介してきました。
そのキッカケとなったのが2010年12月、
常陸大宮市で行ったハンターによる2mバンドでの
違法運用に対するガイダンス電波の発射を
このブログで紹介したことでした。
支部長の要請で当時の記事は削除しましたが、
良く考えてみれば私のメリット(見返り)は全く
なかった訳です・・・結局、クビにされた訳ですから。

 何度もくどいようですが、
『腰抜け監査指導委員長の”独断”』によって。

で、今私は監査指導員は勿論、JARL茨城県支部役員
でもありません。要するに誰のしがらみも受けません。
そして今年のいばらきハムのつどいでの支部長コメント。
良くなるどころか、最悪の一途です・・・

もうガマンなりません!!

なので、当時の記事と写真を”復活掲載”いたします。
当時の記事は残念ながらバックアップはありませんが、
写真で当時の雰囲気は伝わると思います。
この復活掲載によってみなさんに知って欲しいことは、

・監査指導活動は(私が在任中は)きちんと行われていた。
 →現在は公表しないそうですから活動しようが
  しまいが我々会員には知る由もありません。
・違法運用局へは毅然とした態度で臨むことが
 監査指導員に求められている。

 →多くの会員が求めていること、もう常識ですね。

ということです。ガイダンス電波を出して
素直に従う違法局なんて殆どいません。勿論、そういう
違法局へは総通への通報、警察との連携を取り
最終的には検挙へ、というのが『普通』でしょう。
何せ、茨城県支部はそれが普通じゃないんですから!

穏やかに、穏便に、事なかれ、寝た子を起こすな・・・

こんな対応で物事が解決するなら総通も警察も不要でしょう。
不法者は徹底的に晒け出す、徹底的に糾弾する、
最後は徹底的に追い詰めて己のした行為の罪を償ってもらう。
これが法治国家たるものではないでしょうか。

それでは、2010年12月30日に行った
常陸大宮市でのハンターによる2mバンドでの
違法運用に対するガイダンス電波発射時の様子です。



12-30-1
当日は監査指導員の私と地元、常陸大宮市のフレンド局、
そして東海村からのフレンド局の計3局で実施。
※勿論、ガイダンス電波は三陸特を持つ私のみが発射。



12-30-2
こちらがガイダンス電波を発射する専用無線機。
コールサインは『あまちゅあがいだんす1』です。



12-30-3
ハンターによる違法運用を確認後、ガイダンス電波を発射。
当然、ハンターたちは無視するどころか、こちらを
挑発してきます。こちらも怯むことなく電波を発射。

しばらくして、我々の運用場所へ1台の軽トラックが接近。
中の運転手はメモを片手に我々のクルマのナンバーを
控え始めました。

『来た、ヤツらだ!』

ハンターのひとりが我々を偵察しにやって来たのです。
違法運用者が我々のところへ来るとは大した根性です。
この場に総通や警察がいたらどうするんでしょうね?

こういう場合、我々の取るべき行動はひとつ。
怯むことなく逆にこちらから軽トラックを
取り囲み運転手に話しかけました。

『こんにちは。我々のクルマのナンバーを
 控えてたようですが、何かありましたか?』


『いや、ほら、あの・・・何か電波が出てたもんで』

って、そりゃ当然だべ! 明らかにうろたえてる ^^;)
こういう時こそ毅然とした態度が必要です。
下手に出る必要など一切ありません。

『あなた、アマチュア無線のバンドでハンター同士の
 通信をしていましたね?』


『ええ、でも、オレちゃんと免許持ってるからさ』

確かにこの方、4アマ免許をお持ちの方だったようです。
しかしハンター通信がアマチュア業務ではないことを
理解されていないご様子。

『ハンターの通信は業務通信になるんですよ。
 業務でしたら今は出力も大きい簡易無線システムが
 ありますから、そちらをお使いいただけませんか』


ここは相手に業務無線バンドへ移行してもらうため
やんわりと”お願い”。そして我々は今後も活動を
継続すること、結果は総通に報告すること、
今後も違法運用を止めない場合は警察と合同で
いずれ摘発をされること
をお話し、メンバーの元へ
お帰りいただきました。←ここ重要!




それから数時間、ハンター同士の通信は途絶えましたが、
我々が機材を撤収し帰宅の途へついたと同時に通信が再開。
遠くから我々を見ていたのでしょう。
それでも、我々がハンターに『今後も継続する』という
言葉はかなりインパクトがあったと考えています。
でなければ我々がいようとお構いなしに通信はされて
いたでしょうから。

相手も人間、話せば分かる・・・この考え方は否定しません。
が、悪い人間は相手の”本気度”を常に見ています。

大切なのは決してナメられないこと。

『コイツ、本気だぜ』と思わせられないと無法者と
対峙することは出来ません。

今の茨城県支部の監査指導に期待するものは
”何もない”
あと10年、いや、もっと早くこの状況を打破すべく
何とか返り咲きを模索してみたいと思います。





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