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8N1JARL公開運用(最終日)

3月31日(日)、JARL新法人移行特別記念局
8N1JARLの公開運用が古河市のつつみ館で
行われました。全国各地をリレーしてきた
8N1JARLですが、今日はその最終日

その記念すべき最終日を古河クラブが担当したと
いうことは大変名誉なことでもある訳です。



2012-03-31-01
8N1JARLの記念すべき最終日は
古河クラブ(JH1ZSB)が担当。
大変名誉な担当です^^



2012-03-31-02
2mでサービスするのは会長の
JI1WLB 杉山さん。



2012-03-31-03
こちらは10MHz CWでサービスをする
JH1NXU 井口さん。

最近の私はCWは送信も受信も完全にPC任せ(汗)
PSK31やRTTY、そしてJT65等、
運用形態が完全にデジタル化しちゃってます…

性格はアナログなクセにね ^^;)


2012-03-31-04
そんな中、昔ながらのフォーンによるサービスを
するのがJA1QAI 鈴木さん。7MHz SSB
にて多くの方からパイルアップを浴びていました。



2012-03-31-05
今日はクラブ員での参加でありながらも
D-STAR機のメモリーコピーサービスをする
Mr.D-STARことJR1UTI 藤田さん。

『江森さん、まだID-92なんですかぁ…
最近の機種はDRモードが付いていますから
全国どこに行っても2ステップで設定が出来て
便利ですよ。フラフラ~と夢遊病者のように全国を
旅する江森さんだったらID-31を4~5台ほど
ポケットに忍ばせておくといいかも知れませんね』


自分の休日を犠牲にしてまで愛社精神を発揮する
凄腕営業マンには脱帽ですっ!



2012-03-31-06
新しいレピーターリストを入れてもらった各局。
こうして凄腕営業マンの罠にかかったクラブ員は
新しい機種が発売される毎にショップへ
向かうのであった… ^^;)




ところで、新生JARLの次の全国選出理事&
地方本部長選挙が始まりました。
今や改革を訴えても末期症状のJARLに
特効薬は効かないと思う一方、それでも
日本のアマチュア無線家代表という地位は健在です。

私は既に投票をしました。当ブログをお読みの
JARL会員各局は是非、棄権することなく
新しいJARLを立て直してくれそうな方へ
貴重な一票を投じてください。





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埼玉県ハムのつどい

3月25日(日)、私にとって今年度最後の
ハムのつどいへ参加すべく、埼玉県比企郡吉見町へ
行ってきました。吉見町は古墳時代の横穴式墓地
『吉見百穴』のある場所としても有名な町です。

埼玉県のハムのつどいは2年前に深谷アドニスで
開催されたのを最初に、昨年は3.11で中止、
そして今年の吉見町で2回目の参加です。
埼玉県は群馬県と距離的に近いこともあって
盛り上がり方は結構なもの。特にジャンク市は
出展者(団体)の多くがジャンク販売のための出展
という傾向があり、実は私も当初買う予定のなかった
モービルアンテナとデジタル通信用インターフェイスを
衝動買いしちゃったほど(笑) とにかく品数が豊富!
埼玉県のハムのつどいへは是非、"スーツケース"
持参でのお出かけをオススメします (^_^;)

それでは、埼玉県ハムのつどいの報告です。



2012-03-25-01
今年度は吉見町のレフサよしみ、という場所で開催。
埼玉県は受付開始時刻が12:00からとあるも、
2年前は午前中からジャンク市で盛り上がっていた
ことから、今年もダマされないぞばかりに10:00に到着。



2012-03-25-02
こちらがレフサよしみの外観。2年前の深谷アドニス同様
大変立派な施設です。

※勿論、ここは吉見町の公共施設。
 実は公共施設ならではのトラブルがこの後、勃発!
 
 …果たして、その結末は…




2012-03-25-03
こちらがホールにある会場案内の液晶モニター。
いやぁ、最近の公共施設(箱物)は金けてますな~



2012-03-25-04
10:00に到着するも、今年はご覧の通り
まだ会場セッティングの状態。
やはり12:00受付開始は本当だったようです。

※後からJARL埼玉県支部の木村支部長と
 お話することが出来たのですが、これまでも
 埼玉県は12:00受付開始だったものの、
 一部の出展者たちが勝手に午前中から
 ジャンク市を始めちゃってたそうで
 今年は厳密に12:00開始を守らせるそうです。




2012-03-25-05
で、こちらが12:00を過ぎたジャンク市の様子。
ご覧ください、ここだけ見ればハムのつどいを
通り越して、もうハムフェア状態です!

埼玉県のハムのつどいは各クラブ・団体出展者の
大半がジャンク販売というのが特徴。
先々週の千葉県もそうでしたが、参加者の殆どは
このジャンク市を目的に足を運ぶ訳ですから
これはこれで貢献している訳ですね。




2012-03-25-06
それでは、数少ないジャンク販売以外の出展団体を
紹介していきましょう。

先ずはこちら。JK1EBA 長谷川さんによる
1KW申請のための支援コーナー。
何とも珍しい出展内容です。タイトルはズバリ

『QRO免許取得無料相談コーナー』

時代はエコブーム、QRPを謳う内容は多い中で
長谷川さんは

"1KWでコール一発の方がよっぽどエコ"

というのがその主張。確かにそうかも・・・



2012-03-25-07
こちらは全国CW同好会による活動紹介のコーナー。
CWは無線通信の原点ですからね、全国的に
ファンは多いと思います。



2012-03-25-08
こちらはご存じ、関東総通による電子申請のコーナー。
関東各地のハムのつどい常連さん的存在です。



2012-03-25-09
こちらはメーカーブース。
コメット(株)によるアンテナ・各種測定器の展示と
八重洲無線(株)による無線機の展示です。

あれ、何か物足りない・・・
そうです、アイコム(株)の展示ブースがないんです。
実は今日、会場で埼玉県民の凄腕営業マンと
アイボールしていたので聞いてみました。

『アイコムは出さないんじゃなくて埼玉県支部から
お誘いが来なかったんですよ』


とのこと・・・本当にそんなことってあるのでしょうか?
そこで木村支部長に突撃取材を敢行。で、その結果

『コメットさんと八重洲さんは向こうから出展の打診を
いただいていたんです。ですがこちらからちゃんと
打診すべきでしたね。次回からは改めます』


とのことでした。要するにメーカーサイドから先に
出展の打診をもらったので、県支部として改めて
打診をしなかっただけのことでした。

※"何か物足りない"と感じるようなったのは
 いよいよ凄腕営業マンの魔術にかかったか(笑)

 Ψ(`▽´)Ψ



2012-03-25-10
ジャンク市会場でJARL稲毛会長が歩いて
おられたので図々しくも名刺交換していただきました。

JARL負の遺産と今後、どう決別していくのか?
稲毛会長の手腕に期待したいところです。




2012-03-25-11
こちらは会場で行動を共にしたWiRES 29MHz FM QSOルーム
のメンバー各局。左からJJ1EJN 神尾さん、
JQ1NCG 大塚さん、7M2MMN 桝野さん、JL1LEI 吉川さん、
JG1TKM 江原さんです。



2012-03-25-12
ハムのつどい名物、ド派手なクルマたちのコーナーです。
埼玉県は群馬・千葉に並ぶド派手な演出の
アンテナ群がルーフに、バンパーに、そしてウインドに
ボンネットに・・・アンテナの付けられる場所には
とことん付けちゃえ、と言わんばかりの勢いです。



2012-03-25-13
13:00から大ホールで式典が始まりました。
こちらは埼玉県支部への功労者の表彰。



2012-03-25-14
会場の様子です。当日の参加者は推定約300人。
しかし会場内にはその半分程度しか入っていません。

そりゃそうでしょう、だって隣の小ホールでは
ジャンク市が並行して開催されているのですから!

これは千葉県でも午前の部で見られた現象です。
もう当たり前の現象と言っていいでしょう。
多くの参加者はジャンク市を目的に来場しています。
ジャンク市と講演や式典を並行開催させると
どうなるのか、いい加減気付いて欲しいところです。


私が大絶賛する群馬を始め、福島、茨城は
午前をジャンク市、午後を式典と完全に区切って
開催しています。対する千葉、栃木、そして埼玉は
式典との同時開催。時間短縮には効果的でしょうが
2つの会場を同時に管理運営するスタッフにとっては
大きな負担になるに違いありません。

この点についても木村支部長にぶつけてみました。

『確かにその通りだと思います。来年からは是非
ジャンク市と式典を分けたいと思います』


いやぁ、木村支部長って実に腰の低いお方だ!
いずれにしても、良い方向へ向かっていくのは
参加者として嬉しいです^^



2012-03-25-15
その木村支部長がついに"動き"出しました。
というのも、レフサよしみは公共施設。
公共施設での物品販売は原則禁止という所が
多い中、私も不思議に思っていたのですが
やはり名目上は"ジャンク交換会"だったらしく
あまりに大盛況だったことで施設から
"中止命令"が下されたんです。

出展者ひとりひとりに事情を説明して歩く
木村支部長。この後、出展者たちはしぶしぶ
売れ残ったジャンクを片付け始めました。



2012-03-25-16
それに比例して大ホールの客入りが増えてきました。
4テーマある講演会の最後は八重洲無線(株)による
WiRESについて。ほぉ~れ見ろ、やはり出た!
ブースでは栃木同様、WiRESの展示はなかったものの、
講演ではシッカリWiRESの猛アピールです。

WiRESなくして八重洲の将来なし。
誰に否定されようとも、これが私の大胆予測です。




2012-03-25-17
いよいよお待ちかね、お楽しみ抽選会の時間です。
埼玉県は今年は"地元、吉見町の物産"がメイン。
福島県でも開催地の会津若松市の物産が賞品に
登場していましたが、地元産業の振興という
シッカリした理由があるので、いいのでは。
100円ショップで買ってきたかのような物を
大勢の参加者にまんべんなくバラ撒くのとは
意味合いが違いますからね。



2012-03-25-18
で、吉見町特産の地鶏卵を見事当てたJL1LEI 吉川さん。
今夜の晩ごはんは卵づくしですね^^



2012-03-25-19
7M2MMN 桝野さんは地元ケイヨーD2の工具箱をゲット。
これも地元振興か・・・確かに地元に金落としでるんだが(笑)



2012-03-25-20
こちらはダイヤモンドアンテナ(株)提供のアンテナを
当てた方。やはり賞品は無線に関係した物の方が
いいですね。会場の誰もが『あぁ~あ』とため息を
洩らしていました。



2012-03-25-21
そして特賞は何と、3本!
しかし賞品は地元特産の胡蝶蘭。
う~ん、微妙だ。会場の人の中には花好きな方が
いて『あれ、いいねぇ』なんて言ってましたが
私には価値が分かりません・・・

※何でも数万円相当のものらしいですよ。




2011年度のハムのつどい巡りも
これで終了です。来年度は5月20日(日)
茨城県からスタートします。

来年度も精力的に各地のハムのつどいを回って
みなさんへレポートしていきたいと考えています^^




栃木県ハムのつどい

3月18日、今日は栃木県でハムのつどいが
開催され、宇都宮市のパルティ男女共同参画
センター(パルティ宇都宮)へ行ってきました。

栃木県では例年、毎年3月の開催をしていますが
昨年はご存じ3.11の影響で一旦は中止に。
しかし、開催の声に押されて6月に開催。
今年度は再び3月の開催へとなりました。
栃木県は茨城県と毎年、合同ミーティングを開催
する等、友好関係にある県だけに興味津々です^^

それでは、栃木県ハムのつどいの報告です。



2012-03-18-00
今年度は東北道宇都宮IC近くのパルティ宇都宮
にて開催。



2012-03-18-01
こちらはその外観。結構立派な建物です。
昨年6月に開催された栃木県総合教育センター
からは宇都宮市内寄りに位置し、
東北道からのアクセスは抜群の立地です。



2012-03-18-02
ハムのつどいと言えばジャンク市。
良い物をゲットすべく開始1時間前に到着するも、
会場はご覧の通り、これから会場をセッティング
する段階。通常は1時間前でも遅いくらいの
到着なのに・・・ちょっと拍子抜け。



2012-03-18-03
で、何とか形が出来上がりました ^^;)



2012-03-18-04
気を取り直して早速、今回の出展ブースを
紹介していきましょう。

先ずはご存じ、電波適正利用推進員協議会
栃木県支部による電波適正利用グッズの配布です。



2012-03-18-05
そのお隣は県内のARDFの活動紹介です。



2012-03-18-06
そのお隣はコメット(株)によるアンテナと
各種測定器の展示。
クロスメーター式のSWR計は進行電力と反射電力
が同時に見られて便利ですね^^



2012-03-18-07
こちらはアイコム(株)による無線機の展示。

ん、凄腕営業マンはどうした?
前の晩、飲んだっくれたか ^^;)



2012-03-18-08
こちらは地元宇都宮市の富士重工(株)
アマチュア無線クラブによる各種自作品の展示。

富士重工と言えばスバルの自動車が有名ですが、
宇都宮市にある富士重工は私の記憶では鉄道等、
純粋な重工業製品だったかな・・・いずれにしても
ここのクラブ員たちの技術力には圧倒されます。



2012-03-18-09
そのお隣もまた技術集団による展示。
何と、人工衛星を開発しちゃったという展示です。
帝京大学 理工学部 航空宇宙工学科では
栃木県初の人工衛星打ち上げと称して
午前の部で講演もしていました。



2012-03-18-10
こちらは記念局8N1JARLの公開運用。
7MHzと21MHzでのサービスを
していました。




2012-03-18-11
こちらは八重洲無線(株)による無線機の展示。
先週の千葉県でのレポートでは八重洲はどんな場面
においてもWiRESは外さない、と断言しました。

が、何と今回はWiRESは一切なし。
しかも今回は八重洲が本来お得意とするHF機を
中心とするラインナップでした。
これは意外だな・・・昨年は講演までしたのに。
結構、私のブログを八重洲はチェックしているのか?



2012-03-18-12
そのお隣は関東総通による電子申請の紹介。
手数料はこちらの方が安いし我々の受けるメリットは
大きいサービスですね。



2012-03-18-13
最後はTVI等に有効な各種フィルタの展示。
神奈川県支部で監査指導委員長を務める
片倉由一氏による講演も午前の部で行われました。



2012-03-18-14
こちらは番外編。136KHz帯用の共振回路(アンテナ?)



2012-03-18-15
ここパルティ宇都宮は公共施設のため
ジャンク市等の物品販売は原則禁止。
そこでジャンク交換会という名称でひっそりと開催。

公共施設って何かと規制があるから厳しいですね。
ハムのつどいからジャンク市を取ったらハッキリ言って
集客力はそれだけで激減します。


で、交換って何と交換するのかって?
そりぁ、あんた”日本銀行券”という紙と交換
するんですよ(爆)



2012-03-18-15
ジャンク市のある所にこの顔あり ^^;)



2012-03-18-17
講演会場にも顔を出してみました。
こちらは先ほど展示していた帝京大学 理工学部による
栃木県初の人工衛星打ち上げまでの講演風景です。



2012-03-18-18
結構、客入りはいいようです^^



2012-03-18-19
ハムのつどい名物、ド派手クルマたちのコーナーです。
栃木県のド派手さは茨城県同様、やや控えめ。
特に目に付いたのがHFモービルをやっている局が
多いところでしょうか。
これは福島県と同じ傾向です。地理的に近いから
似たところがあるんでしょうね。



2012-03-18-20
昼食を挟んで、いよいよ午後の部開始です。
あいさつをしているのはJH1UBU 根本副会長。



2012-03-18-21
午後の部も午前同様、会場はほぼ満席なようです。



2012-03-18-22
こちらはオール栃木コンテストの表彰式。
各部門第1位の方の表彰をしていたのですが、
欠席者の方が多かったこと・・・

どうやら事前に連絡をしている様子はありません。
先週の千葉県では最前列に表彰対象者の席を用意して
いたのに比べたら、栃木県の段取りの悪さが
目立ちました。

やはり表彰対象者へは事前に連絡を入れて
当日出席してもらうべきでしょう。




2012-03-18-23
いよいよお待ちかね、お楽しみ抽選会の時間です^^
こちらは表彰式から一転、栃木県のやり方が
大きく転換したようです。

というのは、従来からの”広く浅く”方式から
群馬のような”一部だけに豪華”方式へ
大きく舵を切ったようです。。

これは驚いた! しかも驚いたのは私だけじゃない。
会場の誰もが『おぉ!』と唸るほど。
この大転換には拍手を送りたいです。
それでいいんです。抽選会の賞品をいかに豪華に
するか、しかも財政が厳しい中でどう捻出するか
という課題はどの支部も同じです。
今回は会場の30名だけに当たる設定をしたそうですが
どうせなら20名程度まで絞ってその分、もっと
豪華な賞品にしてもいいくらい。


男なんて(女もだけど)みんなギャンブラーなんだし
結局、その方が集客効果としては絶対ありますから。



2012-03-18-24
見てください、抽選会が始まった途端
立ち見が出るほどの騒ぎになってしまいました ^^;)



2012-03-18-25
そして見事1等賞を当てた方はこちらのお方。
APRSをやっている方でしたらお分かりかな?
JA7IIZ局です。

ちなみに1等は八重洲のハンディー機でした。



2012-03-18-26
最後に全員で記念撮影。
※写真撮影は午後の部の最初に実施
当日の参加者は約120名ほど。

(写真提供:JARL栃木県支部)




実は栃木県では長年、支部長を務めてきた
JA1EFK 中村さんが退任され、新たにJH1NNL 安部さん
が新支部長に就任された初のハムのつどいでも
ありました。しかし今回、体調不良とかで
安部支部長は残念ながら欠席とのことでしたが、
スタッフがベテラン揃いだったことが幸いし
無事、イベントを進行させることが出来ました。

安部支部長には早くお元気になられて
次回は是非、お話を聞かせてもらいたいものです。




千葉県ハムのつどい

3月10日、千葉県ハムのつどいへ参加するため
四街道市の文化センターへ行ってきました。

千葉県のハムのつどい参加は今回で3回目です。
昨年は天気にも恵まれ参加者は500人を超える
大盛況ぶりでした。何より衝撃的だったのが
小学生ハムによる記念局オペーレートに代表される

”ジュニアハムの育成”

に県支部として力を入れていることでしょうか。
これまでハムのつどい巡りでこんな光景に出くわしたのは
ここ千葉県だけです。(あくまで関東地方での話ですが…)
今年はどんな企画が飛び出すのでしょうか?
それでは、千葉県ハムのつどいの報告です。



2012-3-10-1
今年は去年から一転、あいくにの雨。しかも寒い!
ですがご覧ください、ジャンク市はご覧の通り大盛況。
やはりハムのつどいの楽しみはこのジャンク市でしょう。



2012-3-10-2
四街道文化センターは芸能人も呼べる大ホールを
備えた大変立派な施設だけあって、何をするにも余裕の
スペース。ジャンク市も出展ブースが多く、それに比例して
集客効果も抜群な訳です。
(これは群馬に代表されるハムのつどい集客の鉄則ですね)

ただ、主催者側から見れば講演も聴いて欲しいのに
ジャンク市会場だけが大盛況というのは
いただけないのでしょう…
和服姿の女性支部役員が講演会場への移動を何度も
呼び掛けている姿が、それを物語っていました。



2012-3-10-3
さて、クラブブースはというと…
こちらは何とジャンク市や講演会場から離れた建て屋の
2階の一室にて展示。他の部屋も別のイベントで
ほぼ満室だったことから、部屋が取れなかったのでしょう。

で、こちらはご存じ、JAPRSXによるAPRSの展示。
今回はVoIPデジタルネットワークの看板はなかったような…



2012-3-10-4
そのお隣は136KHz愛好家による展示コーナー。
自作CW送信機の回路図の配布を行っていました。



2012-3-10-5
こちらは千葉端喜倶楽部によるATV等の展示。
アマチュアによるSHF帯のこうした利用はどんどん推進して
欲しいものです。でないとアマチュアは将来、ホントに
SHFバンドを取られかねませんからね!



2012-3-10-6
こちらはボードだけの展示でしたが、千葉県内における
RBBSの展示がしてありました。

3.11の際はこのネットワークを通して様々な情報が
流れたとか。災害に強い無線のメリットを最大限活用した
いい事例だと思います^^



2012-3-10-7
再び1階に戻ってきました。
こちらはメーカーブースが主になります。
先ずはアイコム(株)のブースから。
アイコム最大にして最強の秘密兵器、
凄腕営業マンはただ今、講演中です ^^;)



2012-3-10-8
そのお隣はコメット(株)のブース。
クラニシが倒産し、今やアンテナアナライザーと言えば
コメット製しか入手不可になってしまいました。

私もクラニシ製のアナライザーを持っているんですが、
故障時のことを考えたら、ヤフオクで売っ飛ばして
コメット製に変えた方がいいのかな…



2012-3-10-9
そのお隣が今年から社名を変更した八重洲無線の
ブースです。やはり昔からのハムにとって八重洲の方が
親しみがあっていいですね^^

それにしても豪華なラインナップです。
勿論というか、どんな場面においてもWiRESだけは
絶対に忘れることはないようです。
八重洲の将来はリグではなく、このWiRESこそが売り上げを
支えていくものと私は大胆予測しています。



2012-3-10-10
そのお隣が第一電波(株)によるダイヤモンドアンテナの展示。
ダイヤモンドブランドのアンテナは性能は勿論、
どんなクルマにもマッチしたデザインが人気の秘密でしょう。

ただ、値段が少々お高いのがネックですが…



2012-3-10-11
記念局8N1JARLの公開運用も行われていました。
そして今年も出ました! 小学生によるオペレート^^
この姿こそ、関東は千葉県だけでしか見られない光景です。



2012-3-10-12
私が写真を撮影している姿を見つけて安田支部長が
声を掛けてきました。(まるで待ってたかのように… ^^;)

『せっかくだからもっといい場所で撮ってよ!』

という訳で、娘さんのお父さん、安田支部長にもバックに
入ってもらい、格好いいところを1枚!

お忙しい中、安田支部長ともお話しすることが出来ました。

『これからのアマチュア無線はこういう(ジュニア)のを
増やしていかなくちゃいけない。オレ達がいつまでも
こんなこと(JARLの支部役員等)やってる訳にはいかない。
次の世代を育てていかなきゃならないんだ』


だから千葉県は小中学生のハムが多いんでしょうね^^
安田支部長から次世代ハム育成への思いを聞くことが
出来るとは思いませんでしたが、改めて聞いたことで
千葉県支部が関東の他県支部にない

”シッカリした未来像を持った支部”

だということが分かりました。



2012-3-10-12-1
こちらは別の時間帯に撮った8N1JARLオペーレートの
風景ですが、やはり別の小学生の男の子が
隣のお兄ちゃんの手ほどきに従ってオペレートしていました。

私が中学・高校生だった頃はハムフェア会場でも
こういう風景は当たり前だったんですよね…
今や ”老人の趣味” と化したアマチュア無線。
3.11で無線に対する世間の注目度が変わった今こそ
老人から若者の趣味へ大変革を図っていきたいものです^^




2012-3-10-13
こちらは海外の人気メーカー、エレクラフトによる
HFリグのキット&完成品の展示です。
海外メーカーって作っても楽しい、使っても楽しい、
そんなワクワク感を大切にする姿勢が見えますね^^



2012-3-10-14
特に興味をひいたのがコレ!
これ、K3のフロントパネルではありません。
これ自体が立派な無線機、KX3です。
重さは何と680g。これ1台でHF~6mバンドを
カバー。しかも移動運用に最適なリチウムイオン電池を
内蔵し、パワーは10W。更にCW、RTTY、
PSK31のデコーダまで内蔵しパネルに表示可能とか。
これだけ多機能なリグがキットと完成品で選べるなんて
日本では考えられない、アメリカらしい発想ですね。



2012-3-10-15
ハムのつどい恒例、ド派手クルマウォッチングの時間です^^
千葉県は群馬に次ぐド派手ぶり。写真ではよく
分からないと思いますが、ルーフにアンテナ2本は
当たり前! 中には3本、4本…と、個性抜群の
クルマたちを見ているのは飽きません。

まぁ、私も人のこと言えたガラじゃありませんが… ^^;)


2012-3-10-16
こちらは8N1JARLのアンテナ。
HF帯はAH-4にロングワイヤーという構成です。

でも、こんなに広い敷地なんだから素直に
フルサイズダイポールの方が良いのでは… (・・?)



2012-3-10-17
こちらは講演会場の様子です。
D-STARについて講演しているのは、当ブログではお馴染み
Mr.D-STARことアイコム(株) JR1UTI 藤田さんです。

アルコールが入っていなくてもご覧ください、
この仕事熱心な姿…さすが凄腕営業マンです^^



2012-3-10-18
会場の外で昼食を済ませた後は、いよいよ午後の部です。
でも各局、来賓あいさつはそっちのけでQSOに
花を咲かせているご様子。



2012-3-10-19
私はちょっとだけ中を覗かせていただきました。
(あいさつしているのは多分、稲毛新会長)



2012-3-10-20
会場のホールはこんな感じ。
ジャンク市目的だった方は早々にお帰りになったようで
ちょっと寂しい感じでしょうか。

それでも概算で200名以上は残ってるはず。
茨城なんて全体で150名程度しか集客能力がないのに
…千葉のノウハウは是非、茨城も学ぶべきでしょう。



2012-3-10-21
来賓あいさつに続いてオール千葉コンテストの表彰です。
去年も紹介しましたが、この壇上にご覧の小学生たちが
並ぶ姿は千葉ならではの光景です。



2012-3-10-22
しかも一人だけじゃありません。
私が確認したところ、3名の小学生が入賞し
安田支部長から表彰を受けていました。



2012-3-10-23
こちらは唯一の小学生の女の子。
8N1JARLを運用していた子ですね^^

今回の千葉県ハムのつどいでは安田支部長より
あのα50プロジェクトを連れてきたとのことで
紹介を受け、お話も聞かせていただきましたが、
千葉県支部のこうした小中高生ハム育成を
県支部としてやっているという姿勢がお見事!
他県での、いわゆる ”老人のつどい“ に何も
危機感を抱かないようであれば、もはや思考回路が
停止していると言わざるを得ません。

α50は一昨年、群馬県でもJE1MQF 江口君が
講演をしたり、また毎年ハムフェアではブースを
出展する等、全国的に知名度が高いジュニア団体
ですが、規模がでかくなればなるほど活動の初心から
外れていくものです。o.Plus BOOKなる本の出版やら
ハムフェア出展にあたってスポンサーを募る等、
大人並みの企画を取ることは最初は斬新に
映るでしょうが、私的にはそれはジュニアにあらず、
という考え方なんです。

むしろ千葉県支部のような地方単位でローカルの
小中高生を地道にコツコツ育てていく活動を
積み重ねていくことが長続きすると考えています。

この活動は数年の派手な活動で成果を上げることは
絶対に出来ません! 古河クラブが去年、創立
50周年を迎えましたが、50年という時間は
とてつもなく長いものです。
(私だってまだ50年も生きていないんですから ^^;)
その古河クラブも特別派手なクラブではないんです。
クラブ員がただの無線好きで、それぞれ思い思いに
好きなバンド・モードで楽しんでいる…これこそが
50年間持続させる秘訣では、と思うんです。




2012-3-10-24
最後に表彰者全員での記念撮影。
続いて参加者全員での記念撮影も行いました。
※参加者全員の記念撮影は一番最後に掲載。



2012-3-10-25
いよいよお待ちかね、お楽しみ抽選会の時間です!



2012-3-10-26
最後まで残った人たちは(私も含めて)これが
楽しみで残ってたようなもんです^^

で、昨年まで千葉県では賞品の受け取りに際して
JARL会員であることが受け取り条件として
きました。仮に当選者が非JARL会員だった場合でも
その場で入会手続きをすれば賞品が受け取れる
システムになっていたはず…

でも、今年はそれがなかったんです。
後で受け付けにいた支部役員の方に尋ねるも
この件に関しては知らないらしく、私から
是非、来年から元に戻して欲しいと要望させて
いただきました。
(後日の反省会で打ち上げてくれるとのこと)

今までのやり方はJARL入会のキッカケにもなる
うまいやり方だな、と感心していたのですが
今年は何故、方針が変わったのでしょうか?
エサを撒いて入会者を募る的なやり方を好まない
意見があったのかも知れませんが、私はやり方として
決して間違っていないと思います。




2012-3-10-27
今年の1等賞は何とID-31 ←私も欲しい~!
(凄腕営業マンがプレゼントしてくれないかなぁ… ^^;)

ちなみに当選者はこちらのお方。
安田支部長曰く、このお方、今回の当選でID-31が
2台になったそうです。何て羨ましい方なんだ!



2012-3-10-28
参加者全員による記念撮影です。
(写真抜粋:JARL千葉県支部HPより)




このように今年も千葉県では大都市ならではの
集客力と県支部独自の取り組み、そしてノウハウを
駆使して大盛況に幕を下ろすことが出来ました。

ジュニアハム育成への取り組みは関東のみならず、
全国の地方支部活動、そしてJARL本部への
お手本として、これからも千葉県支部には
期待したいところです^^





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