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群馬県ハムのつどい(2回目)

11月28日(日)、群馬県ハムのつどいが開催されました。
去年初めてこのイベントに参加し、関東近県のハムのつどい
としては『ピカイチ!』の評価をした私ですが、ここで再度
そのおさらいをしたいと思います。
何故、群馬県ハムのつどいがピカイチなのか?…それは、

・集客力がある!
 昨年は313名の参加で関東近県では最高。
 今年の参加者は実は事務局からアナウンスがありません(汗)
 私の見た概算では去年同様、約300名程度でしょうか…
 いやいや、それ以上いたかも知れません。
 何しろこの集客力は立派としか言い様がない。

・若者、女性パワーに圧倒!
 私、個人的に”群馬の七不思議”と呼んでいます(笑)
 比率が格段に違うんですよ、他県と比べて。
 これも私の見た目で申し訳ないのですが、他県の
 ハムのつどいの平均年齢が50代中盤といったのに対し、
 ここ群馬県は40代前半…私の年齢より明らかに若い人たちが
 多いこと! しかも女性の比率が多いことも群馬の特徴です。

・事務局のチームワークが絶妙!
 ハムのつどいを面白くするのも、つまらなくするのも
 全て事務局の運営次第…ここ群馬は私が見る限り
 ハムのつどいを『テーマパーク』的に運営していると思います。
 特筆すべきは長江支部長の飾らない語り口、そして人柄。
 他県に見られるハムのつどいでの
 ”原会長らJARL首脳陣のあいさつ” がないのは群馬だけ!
 ハムのつどいをセレモニー(式典)ではなく、参加者を主役に、
 スタッフは裏方に徹する”テーマパーク”的運営だからこそ
 堅苦しいワンパターンなあいさつを抜きに、その時間を
 参加者が楽しんでもらうために当てよう、という考え方でしょうか。
 私はこの飾らない群馬の姿勢にいつも感動しています^^

 ※茨城県の場合はどうかな…な~んか、どっかの本部長が
   横からヤリ入れてきそうな気がするんだけど。。。

それでは、去年の私の勝手にランキングで『第1位』に輝いた
群馬県ハムのつどいの報告です。



11-28-1
今年も群馬県伊勢崎市の技能検定試験場が会場です。



11-28-2
ジャンク市を目当てに1時間早くから会場入りしたのですが、
外の駐車場は既に2/3程度までクルマが埋まってました。
恐るべし、群馬のチカラ…

会場のオープンは10:00から。するとご覧通り、
あっという間に会場内は熱気に包まれてしまいました。



11-28-3
先ずはクラブ展示からご紹介しましょう。

こちらはJH1YAK 富士重工アマチュア無線クラブの展示。
群馬県は富士重工クラブに限らず、どこもAPRSが盛ん。
長江支部長もAPRSに大変理解を持っており、これが
若い人らを引きつける原動力になっているんだな、と思います。



11-28-4
こちらはSSTVの展示。
APRSもそうですが、群馬のハムはデジタルな方が
多いようですね。



11-28-5
こちらはどこのクラブか忘れましたが(笑)
救急救命措置訓練の体験という、一風変わったテーマながら
結構人気を博してました。



11-28-6
こちらは純粋なるAPRSの展示。
PC画面を真剣に見ているのはご存じ7N4SGUちゃん。
『ブログに掲載するから写真撮らせろ』と言ったらこのポーズ。
…それまでは、かなり”砕けて”ました ^^;)



11-28-7
こちらもご存じ、総務省の電子申請のコーナー。
ハムフェアを始め、どこのハムイベントにも顔を出しますね。
気合いの入れ方が違います。



11-28-8
こちらは一風変わったアワードのコーナー。
何と、会場内で10名の方と”アイボールQSO”をすると
貰えるというアワードです。発想がユニーク!
誰が考えたんでしょうか…ハムイベントにふさわしいです^^




11-28-9
こちらは桐生クラブによるコーヒーの無料サービス。
群馬県ハムのつどいでは定番らしいです。




11-28-10
外の様子もご紹介しましょう。
会場の外ではジャンク市を開催。
結構いいものが揃ってます。




11-28-11
ここのジャンク屋さんは超面白かった…

客『おじさん、これ100円?』

ジィ『ダメだよ、あんた何でもみんな100円100円って、
   100円しか知らないの?』


客『オレ、100円以上の金持ったことないんだよ』

ジィ『かわいそうだねぇ~、100円以上の金知らないんだ。
   もうそういう人はもう ”退場”!』


ギャラリー (爆笑)

またどこかのおばぁちゃん客が、

客(バァ)『これも100円?』
     と、電池式の電動マッサージ器を差す。

ジィ『おぅ、ここにあるのみんな100円だよ。
   電池入れるといつまでも使えるから、使って使って!』

   と、バァさん客はその電動マッサージ器をご購入…

ジィ『これね、ここ(股間)に当てると凄く気持ちいいんだよ。
   汁が出ちゃうんだよ、若い頃思い出しちゃうかもよ!
   家帰ったらやってみて! 今夜眠れないかもよ!』


ギャラリー (大爆笑)

ぎゃはっはっは~!
群馬って面白れぇなぁ~ ^^





11-28-12
エロ話はこのくらいにして、ハムのつどいに戻りましょうか^^;)
午後からはJE1MQF 江口君によるジュニアハムの活動
の講演が予定されています。

こちらは彼がやっている”α50プロジェクト”の紹介。




11-28-13
午後の講演トップバッターは総務省の電子申請について。




11-28-14
2番目は江口君によるジュニアハムの活動について。
ホワイトボードに書いてある
『学生ハムも活動中! 現代のアマチュア無線』の字は
長江支部長直筆のもの。支部長のジュニアハムに対する
期待の高さを伺い知ることが出来ます。




11-28-15
会場はご覧の通り、大盛況です!




11-28-16
そしていよいよ、お楽しみ抽選会のスタートです!
今年も群馬では各クラブを始め、県内のハムショップ等から
寄付をいただき豪華賞品を多数用意いたしました。
集客力といい、賞品の豪華さといい、群馬県は
すばらしいですね~ ^^




11-28-17
どんどんコールサインが読み上げられていきます。




11-28-18
そして1等、バーテックスタンダードのハンディー機は
こちらの方が見事、当選いたしました!




今年も群馬県ハムのつどいは、私の期待を裏切らないで
楽しい時間を過ごさせてくれました。
来年2月20日は茨城県”初”のハムのつどいです。
長江支部長にも当然、宣伝をしてきました。
ハムのつどい大先輩、群馬に負けないよう
茨城県もテンションを今から上げていきたいものです^^




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裁判員裁判最終選考に出席してきました!

11月24日(水)、何と!裁判員裁判の最終選考のため
水戸の地裁へ行ってきました! (汗)
結果は見事”外れ”ましたが、大変貴重な経験をしてきました。
裁判員に選ばれたことや実際に裁判員として関わったこと等、
これらをインターネット上で公開することは禁止されていますが、
今回外れたことで守秘義務から解放されましたので
これまでの経緯を報告いたします。



11-24-1

古河から水戸まではクルマを利用しましたが、
肝心の裁判所は水戸の中心部。しかも駐車場が非常に
狭いこともあって、手前のJR赤塚駅前の市営駐車場に
クルマを置いて常磐線を利用しました。

水戸駅ではご存じ、水戸黄門と助さん・格さんがお出迎え^^



11-24-2

水戸駅から徒歩10分で水戸地裁に到着。
地裁の外観はご覧の通り…何か学校のような作りですね。



11-24-3

で、これが水戸地裁の見取り図。
今回の裁判員裁判は南館で行われる予定です。

南館の入り口で郵送されてきた呼び出し状を差し出すと
係員からバインダーに挟まれた用紙を渡されます。
その中身は主に『質問用紙(アンケート)』『旅費明細』

実は呼び出し状が郵送された際にも質問用紙は
入っており、事前に返送してあります。その時の質問内容は

”あなたは裁判員裁判に参加出来ない事情がありますか?”

といった内容のものです。その事情とは

・家族の看病や介護
・自分自身の病気やケガ
・仕事で自分が休むと重大な損失を招く等


細かく挙げればキリがありませんが、結論を言うと

”よほど特殊な事情がない限り、参加を拒否出来ない”

仕組みです。大切なのは、事情があればハッキリと
理由を伝えることでしょうか。仮に呼び出し状を無視して
裁判所へ出頭しなかった場合、10万円以下の過料に
処せられることがあるので要注意!

で、今回の質問用紙は、やはり辞退に関するものですが
若干アプローチが違ってきます…それは、

”今回担当してもらう裁判の当事者と関係ある方はいるか?”

といったものです。

今回呼び出しを受けた裁判員候補者は私の概算で約50名。
裁判所内は一切の写真撮影は禁止されているので
会場の様子を写真で紹介することは出来ませんが、
下は20代の職人風の男性から、上は50代後半の女性まで
さまざまです…先ずは裁判所の職員から今回担当してもらう
裁判の内容について説明があります。

で、その内容は”偽造通貨行使事件”…水戸市内に住む
30代の男性被告人が市内のコンビニエンスストアで
偽造1万円札を使った、という事件です。
被告人、被害者双方の氏名が告げられ、事件の経緯が
読み上げられます。もし最終選考者の中に当事者と関係の
ある者がいたら、公平な裁判は成り立ちません。
そこで、裁判所はあらかじめ事件の概要を説明し
被告人・被害者と関係の有無を確認する訳です。
勿論、関係者がいた場合、その方は裁判に参加することは
出来ません。(選考から外されます)

今回は全員、関係者はいませんでした。

続いて、裁判を辞退する理由の有無が確認されますが、
先に紹介したように、よほどの理由がない限り
辞退は認められませんから、これも全員パス。
いよいよこの中から裁判員6名と、補充裁判員2名の
計8名が選ばれる訳です。

選考結果が出るまで約30分…その間、裁判員裁判が
行われる法廷の見学会が実施されるとのことで、
私も参加してきました。
裁判員裁判の法廷は通常裁判の法廷と大きく違う点が

・裁判長、裁判官(2名)の計3名の席の両側に
 左右各3名ずつ、裁判員用の席が用意されている。
 (補充裁判員席は法廷の奥にあって見えない)
・被告人席、検察席に各1台の大型モニターが設置
 されている。他にも裁判員2名につき1台のモニターが
 設置されている。


といったところでしょうか。裁判員用のモニターが
2名に1台というのは”予算の都合”だとか…(笑)
国も予算のやりくりが厳しいようです。

ちなみに、ここ水戸地裁で刑事裁判がどのくらいの
頻度で行われているかと言うと、だいたい週2回の
ペースだそうです…東京に比べりゃ平和ですね^^
また、水戸地裁本館の正面玄関には『本日の裁判予定』
というボードに紙が貼り出されているのですが、
何と、全体の9割が”民事裁判”…その殆どが借金関係の
裁判でした。まぁ、刑事裁判ばかりの世の中じゃ
うかうかして夜も歩けないでしょうけどねぇ。。。

そんなこんなで30分後、いよいよ最終選考の結果です。
結果は見事、”外れ”ました ^^;)




11-24-4
(写真:裁判員裁判専用法廷がある水戸地裁南館)

最終選考に当選した裁判員6名と補充裁判員2名の
計8名はこの後、午後から行われる偽造通貨行使事件の
裁判に参加するための説明が行われます。
外れた私たちはここで解散です^^
その前に、今回担当する裁判長が私たちの前に立ち
このようなお礼の言葉を述べられました…

『本日、裁判員と補充裁判員を選出するために、
これだけ多くの方が出席する必要があるのか?と
疑問に思った方も多かったと思います。
それは、裁判員候補者の中には事情により辞退を
申し出る方もいるでしょうし、また担当する事件の
当事者であった方もいるかも知れません。
また、担当する検察官・弁護人双方には
(面談の結果等から)、みなさんの中から各10名まで
選考から外すことが出来る権利が認められています。
このような理由で、これだけ多くの方に出席して
いただく必要があった訳です。

しかし、本日無事に裁判員と補充裁判員が選出出来た
ことは、みなさんがいてくれたからこその結果であります。
本日お忙しい中、裁判所へお越しいただいたことを
心から感謝申し上げます』


…正に、その通りだと思う。
裁判所は、想定される最悪の状況で動かなければ
ならない。そのために必要な人数が50名だった訳です。
今回、候補から外れたことは正直残念ではあったものの、
法廷の見学を通して裁判員裁判のあり方を勉強する
いい機会になった1日でした。




Echolink DVモード実験 (その2)

先週のEcholink DVモード実験で意外というか
当然というか、無念な結果に”リベンジ”すべく、
本日、アンテナをディスコーンから5エレスタックに
切り替えて同じ走行ルートで再実験をしてみました。

今回の実験は前回に対し、アンテナのみを
5エレスタックに変更したのみ。出力の変更はありません。
また、方向はノードから見て栃木市方面の『北』に
合わせました。

で、いきなり結論…↓地図で説明すれば一目瞭然ですね!



11-20-1

先週のディスコーンアンテナ(13mh)の場合は、
ノードから約12Km程度でケロってしまいました。
対する5エレスタックはこの地点においてもメリット5!
地上高も給電点で15.5m にアップしてますので、
相乗効果でサービスエリアがグンと広がった感じです。

更に北上し国道50号バイパスへ到達。
先週の実験では完全にケロケロしてしまい
復調不可だったものが、今回はまだメリット5!
すごいぞ、デジタルの威力!
復調さえすれば出発時と音質は全く変わりません。

ノードから約20Km、栃木市の下高島という地区へ
到達した頃からケロケロが発生…そして無音。
先週と違い徐々にケロケロから無音へ、という
ステップを踏まず、いきなり、という感じです。
でも良く頑張ってくれました^^
ノードの出力5Wを考えれば、まずまずの成績です。
※同軸の長さを考えれば、アンテナからの放射は
  半分程度であろうと思われます。

比較対象のアナログ(WiRES)の出力は約20W
(こちらも実際の放射は半分程度でしょう)
ノードから遠くなればなるほど、デジタルの強みである
音質の良さが威力を発揮します。

ただ、いいことばかりじゃありません…
”音質がいい”のはノイズ混じりのアナログに対して
という意味で、両者互角の場合はどうしても
帯域が狭いせいか、デジタルの『こもった感じ』の
音質が気になります。
これ、どうにかなりませんか?
カーステレオ並みにとは言いませんが、音質調整が
出来る機能を是非、追加して欲しいものです。


何より、デジタル特有の”ケロケロ…ピッ”(無音)
人がQSOしている最中に突然、復調不可から無音
状態というのはアナログ人間にはいただけません。
どうしても続きが話したければUターンしなくては
なりませんね (笑)

今回ノード機として使用したIC-2820には何と、
ダイバーシティー用のアンテナ端子が付いています。
今回のトライでは使用しませんでしたが、
『デジタルはマルチパスに弱い』ことをメーカーが
何より理解している証である、ということです。

モービル側のID-800はダイバーシティー端子が
ありません…高級機と格安機との”差別化”は
仕方ないでしょうが、デジタルを運用する上で
ダイバーシティー機能は不可欠、と言えるでしょう。


例えば、携帯電話にもダイバーシティー機能は
標準装備です。これは多機能なスマートフォンだろうが
シンプルな らくらくフォンだろうが、全て同じです。
メーカーには今後発売するデジタル機は全機種に
ダイバーシティー機能を”標準装備”するよう
求めていきたいと考えています。


今後の実験はノード機側のIC-2820とモービル機の
ID-800を入れ替えて、果たしてダイバーシティーの
実力はいかに?と題して実験したいと思います^^




Echolink DVモード実験

11月13日(土)、EcholinkにD-STAR機を繋いだ
DVモード実験として、サービスエリアがどの程度なのか
確認するため、走行しながら送受信トライをしてみました。




11-13-1
先ずはノード局のスペックから。

・周波数:145.66MHz
・モード:DV
・使用リグ:IC-2820
・使用アンテナ:ディスコーン(13mh 6.5dB)
・出力:5W(固定)


対するモービル局のスペックは、

・使用リグ:ID-800
・使用アンテナ:5/8λホイップ(3.8dB)
・出力:2~20W(切替)


実験方法はモービルで受信しながら、古河の自宅から
栃木市の大平山を目指して走行。
受信が復調しなくなる、いわゆる”ケロる”までの
地点を探します。
その前に、ノードから電波がひっきりなしに出る状態に
しなければなりません。そこで、EcholinkをWiRESの
29MHz FM roomにゲートウェイ…
こうすることで、アナログのWiRESと聞き比べしながら
実験することが出来るという訳です。

自宅を出発して隣の野木町へ。
全く問題なく復調可能です。

思川の橋を渡って小山市へ。
まだノードから直線で6Km程度のため
復調に問題はありません。

ノードから直線で10Km、
この辺からDVが、そろそろ怪しくなってきました。
対するアナログは全く問題なく受信しています。

決定的に変わったのが国道50号線の手前。
ノードから直線で12~13Km程度といったところでしょうか。
DVの音声が微妙にケロってきました。
試しに途中で停車すると、停止場所によって
ケロったり、しなかったり…といった感じです。

国道50号線に到達する頃には、DVの音声は
完全にケロってしまい、復調することは不可能でした。
アナログの方はシグナルは弱くなるも、全く支障ありません。

国道50号線を超えて大平山へ。
その間、アナログの”一人勝ち”状態です。
今回のアンテナシステムはDV側が13mhのディスコーン、
対するアナログ側が17mhの5/8λ8段GPということで
相当なハンデがあったことは事実。それにしても
安定してQSO出来る範囲があまりに狭いのは
残念な結果でした。

大平山に到着。山頂の駐車場からノードに向けて
アクセスコマンドを打ってみます。
結果はDV、アナログ共に問題なし。
試しにDVでCQを出し、応答してくれた局と
DV、アナログ共に音声を確認してもらった結果でも
問題はありませんでした。(山の上では両者互角ですね)

ここまでの結果は、DVがノードから12~13Kmを
超えると使用不可。但し、高い山に登ればそれなりに
OKということでしょうが、下山して帰宅途中、
栃木市内の県道で”ミステリースポット”を発見!

自宅から栃木市内までは直線で約25Km。
下山したことにより、アナログはかなりのノイズに
埋もれて非常に聞きにくい状態です。
DVは下山した直後から復調どころか、ケロりもしない
状態が続いていたのですが、赤信号で停車中
たまたまなのか、DVが完全復調! ノイズ混じりの
アナログに対し、DVは出発直後のような
非常にクリアな音声で聞き取ることが出来ました。


信号が青になり出発。同時にDVの音声は
ケロケロから無音状態へ…
アナログはQSBを起こしながら、メリット3~5を
維持しています。これがデジタルとアナログの
大きな違いなんでしょうねぇ~




11-13-2
今回のルートをAPRS上に表示させてみました。
内側の円がDVでのサービスエリア、外側の円が
アナログでのサービスエリアです。
だいたい、DVはアナログの1/3といったところでしょうか…

この結果、実はAPRSのデータ速度と
サービスエリアの関係に似ています。

APRSでは1200bpsと9600bpsの2種類の速度で
通信が行われていますが、9600bpsのサービスエリアは
1200bpsの1/3程度しかないと言われています。
速度が早い分、信号強度が弱いとエラーが発生しやすい
からでしょうか…そのせいもあって、9600bpsは都市部以外
での普及は進んでいないのが現状です。
(ちなみにウチのI-Gateは1200bps)

今回はアンテナのハンデがあって、この結果だけで即、
”DVは使えない”という結論は乱暴です。よって、今後も
更に条件を変えて実験を重ねていきたいと考えています。

場所によってはアナログより優れた結果が得られた
今回のDV実験。アマチュアにとって実験のやりがいある
モードではないでしょうか?





青少年のための科学の祭典

11月6日、地元古河市で『青少年のための科学の祭典』
古河大会が開催されました。
この祭典は今や日本全国で開催されているものですが、
古河市はそれ以前から”おもしろ科学塾”という独自の
イベントを旧総和町で開催しており、古河クラブも当時から
出展しているそうです。

それでは、祭典の様子を報告いたします。



11-6-1
今年で第13回目となる『青少年のための科学の祭典』
の古河大会。会場は古河市中央運動公園の体育館です。



11-6-2
先ずは開会式。
古河市内の全小中学校から集まった児童・生徒の
スタッフが”主役”です。



11-6-3
開会の宣言です。



11-6-4
こちらが会場の様子。すごい人です!
市内の全小中学校、更に近隣の学校まで含めると
どれだけの人が集まったのでしょうか?



11-6-5
古河クラブのブースです。
古河クラブでは”電気・磁気・電波と遊ぼう”と題して
様々な工夫を凝らした出し物を展示。
大人の目線では大したものではないのですが、
子供目線では不思議な現象なんでしょうね、電気って。
何しろ、電気や電波は見えませんから… ^^;)



11-6-6
中でも大人気だったのがコレ!
JR1UTI 藤田さんによるICOMの特小機を使って
”トランシーバで遊ぼう”という企画。
今の子供にとって”無線”って珍しいんでしょうねぇ~
日常生活で無線は昔以上に普及してるんですが…

で、この人気ぶりは午後も続き、予約でいっぱいに。
何と、延べ80名の小中学生がICOM特小機を使って
遊んでいただきました。
遊んだ後はアマチュア無線の入門パンフレットを配布。
しっかりと”将来の顧客”を確保する藤田さんでした(笑)



11-6-7
その他のブースも紹介していきましょう。
こちらは総和工業高校のブース。科学の分野では
工業高校は必須ですね。



11-6-8
こちらは諸川小学校による『エコーマイクを作ろう』
というブース…これを”エコーリンク(Echolink)”と
見間違えてしまう私はVoIPのし過ぎ??? ^^;)



11-6-9
お昼休みになりました。
外では地元小中学校による各種お食事処がオープン。
値段も安く、ご覧のように大行列です!



11-6-10
こちらは野外展示されていた”永久機関”の展示(?)
貼り出されていた紙には意味不明な言葉が…
『電気わ20秒で電気になる』って、どういう意味?



11-6-11
古河4小による『手作りスーパーボールを作ろう』
というブースは、大人気のため午後一番で”店じまい”

対する古河クラブもICOM特小機貸し出し予約が
いっぱいになり締め切りへ。今年は去年の4台から
7台に増やすも、この様子じゃ来年はもっと増やさないと
対応しきれませんねぇ…



11-6-12
午後3時、楽しかったイベントも終了。
後片付けをする古河クラブのメンバー。



11-6-13
自宅に帰り、シャックへ。
ふと見ると、やけに”ICOM製のリグ”が
増えたような気がする…のは私だけ?
”誰か”の陰謀にまんまとハメられた
のでしょうか?(笑)




古河市民文化祭公開運用

11月3日、古河市民文化祭において
古河アマチュア無線クラブの公開運用が開催されました。
古河クラブでは1966年(昭和41年)から公開運用を
継続しているとか。ちなみに昭和41年とは
私の生まれた年…これを継続しているというパワーに脱帽!

それでは、公開運用の様子を報告します。



11-3-1
ここが会場となった古河総合公園の管理棟。
今年は古河市合併5周年記念ということで
市でこんな立派な張り紙(?)を作っていただきました。



11-3-2
公開運用はいたってシンプル。
IC-706を操作するJR1UTI 藤田さん。
やはりリグはICOMです。



11-3-3
会場では6日に開催される『青少年のための科学の祭典』
の出し物を展示して動作確認が行われました。



11-3-4
で、こちらがその一部。
どれも古河クラブ員の手作り”力作”揃いです!



11-3-5
こちらは私が持参した『デジタルでEcholink』システム一式。
リグはICOMのID-800を使用し、クラブ員のID-92を使って
デジタル(DV)モードでEcholinkを体験してもらおう、という
新しい企画です。



11-3-6
先ずはJR1UTI 藤田さんによるD-STARのプチ講習会。
もうみなさんD-STARには使い慣れたということで、
今回は使い方も基礎から”応用編”へ移行。
手持ちのID-92の更に便利な使い方を教わりました。



11-3-7
続いて、『デジタルでEcholink』の実演。
今回はJA1ECS 田川さんにオペレートをやっていただき
国内ではAPRS-JPカンファレンスで熊本県の局と、
そして海外ではAUSSIEカンファレンスでVK局と
QSOしていただきました。

田川さんの流暢な英語オペーレートにはもうビックリ!
かつて、『私は英語に極めて堪能』と言って近付いてきた
某局なんかに比べたら”月とスッポン”…本当に堪能な人って
自分から堪能だなんて言わないもんだな、と
つくづく思いました。。。



11-3-8
各局、DVモードでレピータ以外の使い方には
こんなものがあるんだ、という感じだったのでは?
普段モービルからの利用が多い私としては
DVモードでVoIPをやる、ということに非常に関心を持っています。

いずれV・UHF帯がデジタルへ完全移行するとのことで、
ここは先陣を切ってデジタルで安定したQSOをするための
ノウハウを蓄積していきたいと考えています。

【JN1NVQ-L Echolink DVモード実験ノード概要】
周波数:145.66MHz (全電波形式・実験研究用)
モード:DV
出力:5W
アンテナ:13mh ディスコーン




《11/5 追記》

この日、藤田さんよりDVモード実験用機として
IC-2820を貸していただけることになりました^^
11/3の公開運用ではDPRS用として使用していた
ID-800はモニター機に流用。
(DPRSの方は利用度が低かったのでしばらくお休み)

デジタル機特有の”オバケ”現象がID-800が10分に1回
出現するのに対し、IC-2820は30分に1回程度に減少…
それでも出現には変化なしということで、今後は
”オバケ対策”をメーカーにもお願いしたいところです。

※この実験は2011年3月まで継続して
 データ収集をしたいと考えています。



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まとめ
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