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ライブカメラのステーを変更しました

9月12日に取り付けたライブカメラは
各局から予想以上の好評をいただきましたが、
個人的には一部、改良点があると考えます。
それは、

・そよ風程度でステーが揺れる!
・ステーがSUS製でアンテナに悪影響を与える恐れが…

ステーは頑丈にとSUSで作ったものの、
結果としてツバが長過ぎて、
揺れをかえって増幅させることに…

またスタックの中央に位置するステーは
アンテナにとって”異物”以外の何物でもない。
SWRに変化はなくても、ビームパターンに
何かしらの変化はあると考えるべきでしょう。



9-26-1
…という訳で、ステーをSUSから塩ビ製に
変えると共に、補助ステーを付けて
揺れを抑える構造に変更しました。



9-26-2
これが現在のステー。
頑丈にとSUSで作った訳ですが、結果として
補助ステーのない構造だった為、そよ風程度でも
揺れを止めることは出来ませんでした…



9-26-3
ステーをSUSから塩ビ製に交換した直後。
補助ステーの威力は抜群!
この日は台風の影響がまだ残って風が強かったのですが、
ステーの揺れは以前の半分以下。
しかも塩ビ(透明)になったことで、
タワーの下も写せるようになりました。
個人的にはアンテナ全体の目視チェックに使えそうです^^



9-26-4
ついでに、みなさんからリクエストの多かった
HFバーチカルのスパイダーラジアルについて紹介しましょう。

これがタワー上から見たスパイダーラジアルの全体です。



9-26-5
タワーを少し降りてきました。
ご覧の通り、このスパイダーラジアルは塩ビ管をクロスさせ
その周囲に各バンドのラジアル線をフルサイズで張っています。
フルサイズにしたことによって、各バンドのSWRは
非常にフラット! 7MHz帯も旧バンド帯の7000~7100KHzは
問題なく使えます^^



9-26-6
こちらが給電部。
一応、バランを介して給電しています。
使用可能なバンドは7・14・21・28MHz帯です。
アンテナチューナーを使えば3.5~28MHz帯まで
チューニング可能ですが、3.5MHz帯はかなり
厳しいかなぁ… ^^;)




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JAXA通信機器組立訓練に参加してきました!

9月18日(土)、茨城県つくば市にある
JAXA(宇宙航空研究開発機構)主催による
通信機器組立訓練に、IRB(茨城レスキューサポートバイク)の
支援として参加してきました。

JAXAと言えば最近話題になったのが
”はやぶさ” 帰還のニュースですね!
先日は日本版GPS補完衛星”みちびき” 打ち上げが成功し
ますます存在感が増したJAXAですが、
今日はそのコアな部分に潜入して、レポートします^^



9-18-1
JAXAと言えばH-Ⅱロケット。
入り口ではこのH-Ⅱロケットがお出迎えしてくれます。



9-18-2
今回は超高速インターネット衛星”きずな”を使った
訓練ということで、衛星試験棟という建屋が訓練会場です。



9-18-3
衛星との通信に必要な機材、それはアンテナ。
先ずは直径1.2mのパラボラアンテナ設営訓練です。
前回よりかなり分かりやすく構成されていました。
(各箱には写真入りで収納機材がネーミングされています)



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先ずはスタッフから説明を受けます。



9-18-5
前回はパラボラのディッシュ(お皿)がサッカーボールのように
分割されていて、それをフックで止めていくやり方でした。
それはそれでコンパクトでいいのですが、いざ設営となると
これが結構めんどい…という訳で、今回はデッシュが一体型に。
これをそのままベースに固定します。

後は衛星に向けて微調整をするだけ。かなり簡単です^^



9-18-6
で、こちらが完成した様子。
衛星もバッチリ捕捉出来ました!



9-18-7
捕捉した衛星との通信が確立したことを確認します。
超高速インターネット衛星”きずな”は、地域間によるインターネットの
格差をなくし、誰もが安定した高速インターネットサービスが
受けられる社会を目指すために開発された通信衛星です。

また、きずなは地震等の災害で被災地との通信が断絶された際の
有効な通信手段としても、各方面から期待されています。



9-18-8
続いて、衛星試験棟屋上では直径45cmの
小型パラボラアンテナの組立訓練を行いました。



9-18-9
こちらは1.2mのものに比べて更に簡単!
ベースにアンテナをポン!と固定するだけの手軽さ^^
勿論、衛星の方位角、仰角を微調整する手間は
1.2mパラボラと変わりませんが…



9-18-10
こちらが完成した直径45cmのパラボラアンテナ。
こんな小型アンテナでも、きずなと155Mbpsの受信、
6Mbpsの送信が可能だそうです。

…我が家のフレッツ光より優秀です ^^;)



9-18-11
午後からは衛星試験棟内で、きずなを経由した2局間の
通信訓練が行われました。



9-18-12
そしてこちらが、きずな経由のアプリケーション訓練。
ていうか、もうこれは普通にインターネットですね!
きずなを経由してSkypeで実際に通話をしてみることに…

…で、相手は隣にいるんですけどね(笑)
相手は隣にいるも、自分の声は高度36000Km上空の
きずなを経由して送られてくるので、若干の遅れが
ある感じ。ただ、それも大して気にならない程度でした。



9-18-13
ついでに、私が最近取り付けた
タワーのライブカメラの映像をみんなで鑑賞(笑)

ただ、このライブカメラ映像も、きずな経由で
被災地の様子をライブ中継するような使い方ですと
かなり有効だな、との意見がありました。



9-18-14
訓練も無事終了。
帰りはJL1QXE 大島さん、JF7ELG 木幡さん、
JN1WYF 大友さん、そして最近コールを取った
JG1PVD 杉本さんの計5名でラヂオつくばのスタジオへ。

勿論、『こちらはIbaraki-netアマチュア無線クラブです』の
収録のためです^^



9-18-15
ラヂオつくばにかなり”怪しい”神棚を発見!!
何と、ラヂオつくばのキャラクター、ナギーが
祭られていました~ (爆)

※何の御利益があるんでしょうか?




ライブカメラを設置しました!

タワーを建設して1ヶ月が経過しました。
当初からタワーにライブカメラを設置したいという思いがあり
準備をしてきた訳ですが、一番ネックだったのが
”防水対策”…業務用のライブカメラだったら
何の苦労もないのでしょうが、価格は10万以上と高価!!

そこは無銭家として、一般のライブカメラを
何とかタワーに仕掛けられないか?と思案を重ね、
やっと本日、形にすることが出来ました^^




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左がライブカメラ本体。
コレガ(corega)のCG-NCPTです。
採用した理由は価格もさることながら、ズームや
パン・チルト等がリモートで出来ること。
せっかく取り付けたライブカメラですから、
ユーザーが自由に操作出来なくては
面白くありませんよね?

そして右が今回コアな部分となるアクリルドーム。
当初、防水ケースを自作しようかと考えましたが、
幸いに東京上野の業者で安く製作してくれる所を
見つけ即、発注!…さすがプロ、板厚が均一で
曇りもなく、ライブカメラの防水ケースとしては最適です^^


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地元のホームセンターで板ゴムを買ってきて
パッキン作り。現物に合わせて切っていきます。


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パッキンからの洩れがないか防水試験。
約30分間、上から水道水をかけて
内部に洩れがないことを確認しました。



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早速、タワーに設置します。
ステーはあらかじめ自作してありました(笑)
設置場所はタワーのポール、
50MHz HB9CVと2m 5エレスタックとの間です。

写真は設置完了直後の様子。



9-12-5
昼間はライブカメラから、このような展望を
リアルタイムでご覧いただけます^^

そのアドレスは↓こちら↓

http://jn1nvq.dyndns-web.com/




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タワーの下では夕涼みをする我が家の猫がっ
(名札付き^^)




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