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タワー建設記(17)

7月19日、約2ヶ月の時間をかけて
いよいよタワー本体の完成です!



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トップに付けるステージ部分の設計図。
当初はタワー先端に取り付ける予定でしたが、
肝心の命綱を接続する部分が欲しい!
という訳で、1段(400mm)下に設置することに。

※重要ですよ、命綱なしでタワーに登るなんて
  自殺行為ですから!



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設計変更通りに、トップ下400mmの場所に
ステージを取り付けていきます。



7-19-3
だんだん形になってきました^^



7-19-4
人が立っても大丈夫なように梁を打って完成です!
タワーのバランスを保つため、左右に同じものを設置します。



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ステージが出来たところで、次は
ローテーター台の設置です。

材料は板厚t2mmのSUS板。
勿論、設計・製作も自作です^^



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マストベアリング台は計2枚、
これに市販のベアリングを接続します。



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ベアリング台をタワートップ、更に800mm下の
計2ヶ所に接続します。



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1600mm下にはローテーター台を接続します。



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約2ヶ月の時間をかけて、
ついにタワー本体の”完成”です!!!

この日、茨城古河市の気温は36℃
ツナギ服は汗でぐちょぐちょになってました…^^;)



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これが余った材料。
いかにムダな材料を発生させないかは
設計者の腕の見せ所!(←マジでここ重要)

製作に使ったボルト・ナットは余り”0”でした。

※航空機の整備でボルトが1本余った…なんて
  言ったら大騒ぎでしょうねぇ~



タワーは事故もなく、無事に完成しました!
来週はいよいよアンテナ、ローテーターを
取り付けます^^





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タワー建設記(16)

先週に続きタワー最終5段目の建設です。
ついに今日、頂上14.5mに到達しました!



7-17-1
ここがタワーの頂上…高さは建築確認申請が不要な
15m以下の14.5m。
それでも高い! ビルの5階に相当します。



7-17-2
タワー頂上から真下を見ると、ご覧の通り。
自宅の屋根がはるか下に見えます。



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今度は下から見上げてみました。
まだ頂上にステージは取り付けていませんが、
素人工作にしては、なかなかの出来映えです^^



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タワー全景です。
4段目に安全対策としてステーが3本張ってあるのが
分かりますか?…一応、自立型ではありますが、
素人工作であることと、上での作業はタワーの揺れが
何といっても恐怖! その揺れを少しでも抑えるのが
目的です。

ステーはこれから来る台風に耐えられることを
検証するため、1年間張りっぱなしにする予定です。




タワー建設記(15)

5段目建設の前段取り第2弾、今日は屋根の
アンテナ群を撤去します。



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先ずはシャックの同軸から外します。



7-3-2
タワーを使って屋根の上に登りました。
(はしご無しで屋根に登れるってのは便利だけど
セキュリティー上はどうなんでしょうねー?)
下から順に、2m5エレビーム、430MHz15エレビーム、
Echolink(6m)&WiRES(430)専用GPです。
430のビームには途中、直下型のリニアが付いています。



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屋根から見た建設中のタワーです。
上の4本の柱に最終5段目が接続されます。

とにかく5段目建設にとりかかる前に
安全対策をキチンとしておかないと
恐怖で上に上がれません!

周囲のアンテナ撤去は安全確保と共に
隣近所に(アンテナだらけで)威圧感を与えない
ための配慮も兼ねています。



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同軸類を束ねたインシュロックを全て切断したら
下のステー線(計8本)を上4本だけ残して全て外します。

前回のHFダイポールは竹竿でしたから私ひとりでも
簡単に倒せましたが、今度はそう簡単にはいきません!



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比較的軽いアンテナとは言え、鉄パイプ製であると共に
アンテナのすぐ隣には何と、電柱がっ!
万が一、手元が狂って電柱の方向へでも倒れたら
タダでは済みません。勿論、自分の命が大切ですから
イザという時は手を離しますけど、後処理を考えると
損害賠償が…考えただけでも恐ろしい。



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ここは精神を集中させて一気に倒します!
時間にして僅か数秒…立てる時は会社の部下を
私用に駆り出して応援してもらったものが
倒す時は何ともあっけない。



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屋根の上でアンテナ類を全てバラします。



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無事、地上に”帰還”することが出来ました^^
アンテナは移動運用に転用するため物置へ、
ローテータはタワー移設のため今のうちに
メンテしておきます。




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