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タワー建設記(10)

生コン打設から3週間が経過しました。
ここまで来れば強度は約90%出ています。
明日はJARL総会のため今夜には出発します。
という訳で、今日はタワー2段目まで
延ばしてから出発したいと思います^^


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先ずは飾りモルタルの型枠を外します。
素人ながら、まずまずの出来映えです!



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1段目同様、図面に基づいてイレクターパイプを
寸法通り切断していきます。



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1段目と2段目の接続部。
メタルジョイントHJ-11という部品を
計16ヶ使って接続していきます。



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2段目メインとなるパイプを接続しました。
メインは定尺4mをそのまま使います。
この時点でタワートップは6.5mになりました。



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これから横方向に梁を接続していきます。



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さぁ、いよいよここから上へ向かいます!
ここから先は命綱なしに作業は出来ません。
フックを掛けたら必ず、指差呼称をしましょう。
ケガしようが、最悪死のうが
全て『自己責任』の世界です…



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2段目最終段の梁打ちが完了。
下から見る6.5mは大したことありませんが、
上から見るとご覧の通り!
でも、まだ計画の半分も行ってません。
少しずつ、恐怖を克服していくことが必要です。



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地上高6.5mからの眺め (南:東京方面)
まだ屋根を越えてませんから
絶景とは言えませんね… ^^;)



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今日の作業はここまで。
JARL名古屋総会から帰ったら
2段目トラスを接続し、更に3段目にも
挑戦したいと思います^^



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タワー建設記(9)

5月15日、生コン打ちから1週間が経過しました。
所詮、タワーですから美観など気にせず
生コンの地肌のままでもいいのですが、
どうせやるなら徹底的に、という訳で
モルタルで肌を整えることにしました。



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生コン打設1週間後の様子。
表面はすっかり固まりました。
この後、周りの土を崩します。


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周りの土を崩した様子。


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更に、木枠を外します。
写真ではこのままでもいいように感じますが、
近くで見ると結構コンクリートっぽい
ゴツゴツ感は避けられません。


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これにモルタル用の新たな木枠をセットします。
枠の大きさは900×900×180mmです。


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ホームセンターで買ってきたモルタル(25Kg入り)を
水を加えて練っていきます。
あくまで表面の美観が目的なので
使用量は2袋分、厚さは各辺25mm程度です。


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練ったモルタルを、先ずは四隅から入れていきます。


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2袋(50Kg)を全て入れた直後。
この後、四隅から中心に向かって傾斜を
付けていきます。(水はけを良くします)


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コテを使って表面をならしました。
素人施工なので近くで見ると、どうしてもアラが
見えてしまいますが、まぁ良しとしましょう ^^;)



タワー建設記(8)

5月8日、いよいよ生コン打ちをします。
実はまだ、タワーの垂直出しをしていません。
垂直出しにあたって、古河クラブのOM氏曰く

『クルマのジャッキを使うと簡単に
垂直出しができんがな!』

というアドバイスをいただき、更に

『金曜日に、いらねぇジャッキくれっから
取りに来うな』

と嬉しいお知らせが^^
という訳で、垂直出しは生コン打ち当日の朝
実施することに。


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こちらがタダでいただいたジャッキ。
これを使ってどう垂直出しするのかと言うと…


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このようにタワーの四方にジャッキをセットします。
これを微調整することによって…


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タワーの垂直を出す訳です。
確かに、こりゃ簡単でええわ^^


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垂直を出したら生コン打ちでグラつかないように
添え木でシッカリ固定します。

で、生コン打ちの際は、ジャッキごと
埋めてしまうのです。
勿体ない気がしますが、これが一番確実。
ちなみに、みなさんがジャッキを入手する場合は、
埋めてしまうことを考え、お近くの自動車解体工場
等から格安で売ってもらうといいかも知れません。


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10:00 時間通り、生コン屋さんが到着しました!
今回はネコ車で何往復もして生コンを入れることから
現場で少しずつ練ってもらうことにしました。


5-8-6
練った生コンをネコ車に入れて
どんどん穴の中に流し込んでいきます。

最初は元気だったのよ、最初は…

やった人は分かると思いますが、
生コンって重いんですよ~
ネコ車で何往復したか、覚えてません ^^;)
我が家は庭が道路に面してなく
更にカーポートが邪魔して
コンクリートミキサー車が入れないんです。


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それでも下の息子も手伝ってくれたお陰で
何とか生コン打ちが完了しました!



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打ち終わった生コンの上に
養生シートをかけて、じっくり”育てます”。

コンクリートは早く固めようと直射日光に
当てたりするとひび割れ(クラック)が発生します。
1日2回程度、表面に水をまいて
出来るだけ表面を乾燥させないで固めるのが
コツです…コンクリートはセメントと水分の
化学反応で固まりますから、ここは垂直出し
の次に重要な工程です。

これを最低3週間は続けます。
コンクリートが最高の強度に達するのは
打設から28日後(JIS規格上)ですから、
今月のタワー建設はここまで。
6月からは、いよいよ上に向かって
タワーを延ばしていきます!



タワー建設記(7)

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タワー1段目が完成しました!

どうです? ここまで来るとやっと
タワーっぽく見えてきたでしょ^^

写真の手前が下側になります。
これを穴の中にセットするので、
上2.5mが地上に出るような格好です。


5-5-2
地下に埋まる側から見たタワー1段目の内部。
一般的なトラス構造です。
市販のタワーは勿論、送電線や東京タワーのような
商用施設、横にした場合も鉄道の鉄橋等はみな
このトラス(三角形)構造で強度を出しています。



タワー建設記(6)

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いよいよタワー1段目の組み立てに入ります。
材料はご存じ、イレクターパイプ!
ホントにこれでタワーが立つの?

…まぁ、そう言わずご覧ください^^


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図面に基づいて、ヤフオクで購入した
小型の高速カッターを使って切断していきます。

イレクターパイプには専用のローラーカッターが
オプションで販売されているのですが、
私はオススメしません。
と言うのも、ローラーカッターはパイプを押し当てて
切断する方式のため、切り口径がどうしても
小さくなってしまいます…この後のキャップ取り付けの際、
うまく入らず、つぼまった内径をヤスリで削る、
というムダな作業が発生してしまう為、
高速カッターで”じゃーん”と一発切断の方が
早いし、変形もありません。
切り口のバリもヤスリを軽く当てる程度で
簡単に取れてしまいます。


5-4-3
パイプの両端には必ずキャップをしましょう。
いくらサビに強いイレクターパイプとは言え、
内部は樹脂コーティングされていませんから、
経年変化で徐々にサビが発生してしまいます。
(ちなみに内部は亜鉛メッキ処理済みですが薄い…)

『イレクターは耐久性がない!』とおっしゃる方が
おりますが、多くは、このキャップを省略されて
いることが原因のようです。
たかがキャップ、されどキャップですぞ!


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切り出したパイプをメタルジョイントで
図面通りに接続していきます。

このメタルジョイントは鉄製とステンレス製が
あるのですが、コストを考え鉄製にしました。
但し、ボルト・ナット類は安全と
後のメンテナンス考えステンレス製にしてあります。

強度はメタルジョイントではなくボルト・ナット類
によって作られます。ここは重要です。



タワー建設記(5)

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1m40cm、あと残り10cmに迫りました。
穴の中を興味津々にのぞく我が家の猫。


5-3-3
ついに目標の1m50cmに到達!
いやぁ~、嬉しかったですねぇ^^
穴掘り初日は1袋20Kgある土嚢袋を
持つのにヒーヒー言ってたのが、最終日は
同時に2袋をホイホイ持ってたんですから、
ちょっとした筋トレです。


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穴掘り完成のお祝いに駆けつけてきた
隣の家の猫。何でウチは猫しか来ないんだ~?



タワー建設記(4)

5-2-1
ついに1mを突破!
どんどん掘り進めます。


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我が家は元山林だった為、幸いにも
岩盤層に当たらず。しかし当時の木の根っこが
穴掘りの邪魔をして、それを切断しながらの作業に…



タワー建設記(3)

5-1-1
寸法を確認するための治具を製作。
これは後の生コン打ちの際、立ち上げの板としても
使用します。


5-1-2
約60cmほど掘り進んだところ。
穴の上り下りに脚立を使わないとキツくなってきました。



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