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ライブカメラを設置しました!

タワーを建設して1ヶ月が経過しました。
当初からタワーにライブカメラを設置したいという思いがあり
準備をしてきた訳ですが、一番ネックだったのが
”防水対策”…業務用のライブカメラだったら
何の苦労もないのでしょうが、価格は10万以上と高価!!

そこは無銭家として、一般のライブカメラを
何とかタワーに仕掛けられないか?と思案を重ね、
やっと本日、形にすることが出来ました^^




9-12-1
左がライブカメラ本体。
コレガ(corega)のCG-NCPTです。
採用した理由は価格もさることながら、ズームや
パン・チルト等がリモートで出来ること。
せっかく取り付けたライブカメラですから、
ユーザーが自由に操作出来なくては
面白くありませんよね?

そして右が今回コアな部分となるアクリルドーム。
当初、防水ケースを自作しようかと考えましたが、
幸いに東京上野の業者で安く製作してくれる所を
見つけ即、発注!…さすがプロ、板厚が均一で
曇りもなく、ライブカメラの防水ケースとしては最適です^^


9-12-2
地元のホームセンターで板ゴムを買ってきて
パッキン作り。現物に合わせて切っていきます。


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パッキンからの洩れがないか防水試験。
約30分間、上から水道水をかけて
内部に洩れがないことを確認しました。



9-12-4
早速、タワーに設置します。
ステーはあらかじめ自作してありました(笑)
設置場所はタワーのポール、
50MHz HB9CVと2m 5エレスタックとの間です。

写真は設置完了直後の様子。



9-12-5
昼間はライブカメラから、このような展望を
リアルタイムでご覧いただけます^^

そのアドレスは↓こちら↓

http://jn1nvq.dyndns-web.com/




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タワーの下では夕涼みをする我が家の猫がっ
(名札付き^^)




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タワー建設記(最終回)

タワー建設記最終回です。

実は7月末、すでにタワーにアンテナを設置いたしまして…
それから私の都合でなかなかブログ更新が
出来ないでおりました ^^;)

そこで、先月のアンテナ設置から
現在のタワー雄姿まで一気にお見せします!



8-14-1
これが今回タワーに上げるアンテナ一式。
一度組み上げると、なかなかメンテしにくい場所でもある為
全て新品で購入…ケチな私としては大変珍しい(笑)



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こちらがタワートップに立つ予定の
APRS & WiRES専用GP
DIAMONDのX7000です。

全長5m!…実はこいつこそ、立てるのが
一番やっかいなヤツなんです。

意外に思うでしょ? でも、やったことある方なら
分かるはずですが、水平系のビームアンテナより
垂直系のGPはタワーに上げる際、すごい力が
必要なんです。長さが長くなればなるほど
根本にかかる力は増大! アンテナ建設は
知力より体力勝負です。



8-14-3
そしてこちらが50MHz用の4エレHB9CV。
HFのトライバンダーに比べれば小型であるも、
近くで見ると結構デカイじゃん!
エレメント寸法3m…しかし重量は僅か2Kg弱。

タワーに上げる前に軽く調整をしておきます。



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こちらが組み立て途中の144MHz用5エレスタックと
430MHz用10エレスタック。
随分と軽いシステムだと思われることでしょう…
金がない!というのも理由のひとつですが、
ビックアンテナを上げる際に15m程度のタワーでは
逆にアンバランスだというのが最大の理由。
タワーとアンテナはバランスが大切です。



8-14-5
こちらも同様、タワーに上げる前に
軽く調整しておきます。
(っつーか、2mと430は調整しようがない…
SWRを確認する程度ですね)



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調整・確認が済んだら、テナーコートを
たっぷり塗ります。タワーに上げたアンテナは
なかなかメンテ出来ません。
念には念を入れましょう…



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いよいよアンテナを設置します。
事前に組み込んでおいたポールにロープを付けて
上から滑車で引き上げます。



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上からAPRS & WiRES専用GP、
430MHz 10エレスタック、144MHz 5エレスタック、
一番下に50MHz 4エレHB9CVを
それぞれ取り付けていきます。



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ローテーターの回転分を考慮しながら
同軸ケーブルを下ろしていきます。



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これがアンテナ設置後の現在の姿です!

ねっ、15m程度のタワーにはこの程度の
アンテナが一番釣り合うんですよ^^

ちなみに、空いた屋根の上には
HF帯のバーチカルアンテナをちゃっかり
立てちゃいました(笑)
去年、群馬県ハムのつどいで衝動買いした
ものです。ラジアルはスパイダー式で
勿論、フルサイズです。



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タワーの横に見える小さいGP…
こちらはEcholink用の50MHz 5/8λGPです。
このGP、どういう訳かタワーにくっつくくらい
接近させないとSWRが下がりません(>_<)
50MHz~50.5MHz付近は容易に下がるのですが、
私が使いたいのはVoIP区分の52MHz付近。
すったもんだの挙げ句、落ち着いたのがこの位置
だった訳です。

でも、やはり見かけ倒しのSWRなようで、
飛びの方はイマイチ。GPのクセにタワーの影響で
変な指向性が出ているようです。



8-14-12
タワーの下についてもご紹介しましょう。

こちらがタワー下にある配電盤です。


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下の大きなBOXには、3種類のデュープレクサを装備。
右からAPRS & WiRES専用GP、HFバーチカル & 50MHz HB9CV、
144MHz & 430MHz 各スタックのアンテナに
それぞれ繋がっています。



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上の小さいBOXには、2種類のアンテナ切り替え器を装備。
こちらは近い将来、2階にサブ・シャックを作ることを
想定して設置しました。(こういうことだけ気が早い ^^;)



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こちらがWiRES専用の直下型リニアアンプ&プリアンプ。
10W入力でMAX50W出力ですが、猛暑続きの現在は
5W入力の20W出力でセーブ中。

ていうか、20Wも出てれば十分らしい。
WiRESの同じルームでお世話になっている
JL1LEI 吉川さんからのレポートでは、
北関東道全線(栃木の山の中は一部厳しいらしい…)で
私のノードからの電波を受信したそうで。
当分の間、20Wで様子を見たいと考えてます。

5月、GWの穴掘りから始まったタワー建設記も
これで最終回になりました。
今後はタワーからの電波がどこまで飛ぶのか?
時間をかけてレポートしたいと思います^^




タワー建設記(17)

7月19日、約2ヶ月の時間をかけて
いよいよタワー本体の完成です!



7-19-1
トップに付けるステージ部分の設計図。
当初はタワー先端に取り付ける予定でしたが、
肝心の命綱を接続する部分が欲しい!
という訳で、1段(400mm)下に設置することに。

※重要ですよ、命綱なしでタワーに登るなんて
  自殺行為ですから!



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設計変更通りに、トップ下400mmの場所に
ステージを取り付けていきます。



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だんだん形になってきました^^



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人が立っても大丈夫なように梁を打って完成です!
タワーのバランスを保つため、左右に同じものを設置します。



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ステージが出来たところで、次は
ローテーター台の設置です。

材料は板厚t2mmのSUS板。
勿論、設計・製作も自作です^^



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マストベアリング台は計2枚、
これに市販のベアリングを接続します。



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ベアリング台をタワートップ、更に800mm下の
計2ヶ所に接続します。



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1600mm下にはローテーター台を接続します。



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約2ヶ月の時間をかけて、
ついにタワー本体の”完成”です!!!

この日、茨城古河市の気温は36℃
ツナギ服は汗でぐちょぐちょになってました…^^;)



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これが余った材料。
いかにムダな材料を発生させないかは
設計者の腕の見せ所!(←マジでここ重要)

製作に使ったボルト・ナットは余り”0”でした。

※航空機の整備でボルトが1本余った…なんて
  言ったら大騒ぎでしょうねぇ~



タワーは事故もなく、無事に完成しました!
来週はいよいよアンテナ、ローテーターを
取り付けます^^





タワー建設記(16)

先週に続きタワー最終5段目の建設です。
ついに今日、頂上14.5mに到達しました!



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ここがタワーの頂上…高さは建築確認申請が不要な
15m以下の14.5m。
それでも高い! ビルの5階に相当します。



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タワー頂上から真下を見ると、ご覧の通り。
自宅の屋根がはるか下に見えます。



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今度は下から見上げてみました。
まだ頂上にステージは取り付けていませんが、
素人工作にしては、なかなかの出来映えです^^



7-17-4
タワー全景です。
4段目に安全対策としてステーが3本張ってあるのが
分かりますか?…一応、自立型ではありますが、
素人工作であることと、上での作業はタワーの揺れが
何といっても恐怖! その揺れを少しでも抑えるのが
目的です。

ステーはこれから来る台風に耐えられることを
検証するため、1年間張りっぱなしにする予定です。




タワー建設記(15)

5段目建設の前段取り第2弾、今日は屋根の
アンテナ群を撤去します。



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先ずはシャックの同軸から外します。



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タワーを使って屋根の上に登りました。
(はしご無しで屋根に登れるってのは便利だけど
セキュリティー上はどうなんでしょうねー?)
下から順に、2m5エレビーム、430MHz15エレビーム、
Echolink(6m)&WiRES(430)専用GPです。
430のビームには途中、直下型のリニアが付いています。



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屋根から見た建設中のタワーです。
上の4本の柱に最終5段目が接続されます。

とにかく5段目建設にとりかかる前に
安全対策をキチンとしておかないと
恐怖で上に上がれません!

周囲のアンテナ撤去は安全確保と共に
隣近所に(アンテナだらけで)威圧感を与えない
ための配慮も兼ねています。



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同軸類を束ねたインシュロックを全て切断したら
下のステー線(計8本)を上4本だけ残して全て外します。

前回のHFダイポールは竹竿でしたから私ひとりでも
簡単に倒せましたが、今度はそう簡単にはいきません!



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比較的軽いアンテナとは言え、鉄パイプ製であると共に
アンテナのすぐ隣には何と、電柱がっ!
万が一、手元が狂って電柱の方向へでも倒れたら
タダでは済みません。勿論、自分の命が大切ですから
イザという時は手を離しますけど、後処理を考えると
損害賠償が…考えただけでも恐ろしい。



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ここは精神を集中させて一気に倒します!
時間にして僅か数秒…立てる時は会社の部下を
私用に駆り出して応援してもらったものが
倒す時は何ともあっけない。



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屋根の上でアンテナ類を全てバラします。



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無事、地上に”帰還”することが出来ました^^
アンテナは移動運用に転用するため物置へ、
ローテータはタワー移設のため今のうちに
メンテしておきます。




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まとめ
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