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埼玉ハムのつどい

3月24日(日)、今年度最後となる埼玉ハムのつどいへ
行って来ました。埼玉県は千葉に次ぐ集客力と豪華さで
他を寄せ付けない圧倒さを毎年見せてくれますが、
何と言っても、ここのジャンク市は必見!
『ここはハムフェアか?』と思うような活気は、集客力
No.1を誇る千葉県より上。去年は吉見町の公共施設で
開催した際、あまりの活況に施設側から中止命令が
出たほど。さて、今年はどんなイベントが待っているの
でしょうか?

それでは、埼玉ハムのつどいのレポートです。



2013-03-24-01
今年は本庄市の本庄市民文化会館で開催。
大変立派な施設です。昨年の吉見町もそうでしたが、
埼玉県支部は施設選定のセンスがいい。
施設内部は勿論、大駐車場を完備した施設を
必ず選定しています。ハムのつどい参加者は
クルマで来るのが今や常識。電車・バスにこだわる
必要性は、ないと言っていいでしょう。



2013-03-24-02
それでは、中で受付をしましょう^^



2013-03-24-03
10:00受付開始と同時に長蛇の列!
さすが埼玉です。



2013-03-24-04
先ずは何と言ってもジャンク市でしょう。
埼玉は関東のハムのつどいでピカイチを誇る
賑わい。まるで開始直後のハムフェアのような
活気です。



2013-03-24-05
その賑わいが、こちら。
ジャジャ~ン! 
どうですか、みなさん。すごい人口密度でしょ^^
素人・プロが入り混じっての出店に
会場は札束握ったジィさんらで大賑わいです。

日本の資産の約8割は老人が占めているらしい
ですから、こういう所でジャンジャン金を落として
もらいたいものですな~



2013-03-24-06
埼玉のジャンク市が何故、賑わうのか?
それは ”モノがいいから”
ジャンク=ガラクタなのに、何がいいんだ、と
突っ込まれても困りますが、要は価格が良心的
なんです。ここの出店者らは太っ腹なのか、
千葉や群馬と比べ、大幅に値引きに応じて
もらえます。



2013-03-24-07
巨大なバリコンを吟味するジィさん。
そのバリコンはKW級リニアの材料でっせ。
おいおい、ここはそんなに1アマ取得者が
多いのか?^^;)



2013-03-24-08
懐かしの真空管ラジオたち。
誰が、どこで保存していたものでしょうか?
どれも保存状態がいいです。実用よりは
コレクションとしていかがでしょうか^^



2013-03-24-09
何故かアイコムと八重洲の帽子が販売。
→これって、確かタダで配布された物では(笑)

ちなみに、アイコムの帽子が500円だったのに対し
八重洲は1700円。その差はどこにあるの?



2013-03-24-11
ジャンク市を後にして、次の部屋を覗いてみましょう。
ここは電波適正利用推進員協議会埼玉県支部による
ラジオ工作教室です。



2013-03-24-11
やってます、やってます^^
小学生らが指導員の教えに従って、半田ごてを
上手に使って電子部品を組み立てていきます。

千葉県では8J1BOUSAI公開運用で小学生が
オペレートしていましたが、こちらも負けじと
ラジオの製作。こうした草の根活動こそ、地域の
ジュニアハム育成に大変効果があると考えます。

欲を言えば、このイベントは電波適正利用推進員
協議会のイベント。これをJARL埼玉県支部としての
イベントとして開催していれば、もっと良かったと
思います。



2013-03-24-12
男の子に混じって、女の子もラジオの製作に挑戦です^^



2013-03-24-13
次に、メーカー&クラブブースを紹介していきましょう。
先ずは(株)コメットのブースから。
HFアンテナを中心に、ご自慢のアンテナチューナー
SWR計が展示されていました。



2013-03-24-14
お隣が八重洲無線(株)のブース。
FT-DX3000を中心とした豪華HF機が定番です。



2013-03-24-15
そのお隣が第一電波工業(株)のブース。
お馴染み、DIAMONDブランドの主にHFアンテナを
中心とした展示でした。

埼玉県はHFモービルをやっている人が多い
のかな? 後ほど、ド派手なクルマたちのコーナー
で明らかに・・・



2013-03-24-16
そのお隣がアイコム(株)のブース。
こちらも豪華HF機と共に、定番のD-STARが
光っていました。

ん、超・凄腕営業マンはどうした?
その答えは・・・あと4枚目の写真で回答^^



2013-03-24-17
クラブブースの紹介です。
こちらは秩父市の『秩父祭屋台』 国指定50周年記念局
8N1CY のブース。地元の秩父DXクラブが
運用をしているそうです。



2013-03-24-18
こちらは全国CW同好会(左側)と、ラジオ・サポート・
ハセガワのQRO相談コーナー。

これまで何度か当ブログで紹介しましたね。



2013-03-24-19
そのお隣が、全国D-STAR愛好会のブース。
去年の群馬県でも紹介した7L1RLL 若鳥さんの
136KHz関連グッズの展示をしていました。



2013-03-24-20
そのお隣が、彩の国D-STAR HAM CLUBのブース。
いました! 超・凄腕営業マンは仕事を離れ
こちらの方へ参加していた訳です。

ブースでは、大人気のD-STARレピーターメモリー
書き換えサービスを行っていました。



2013-03-24-21
持参したハンディー機のレピーターメモリーを
最新のものに書き換えてもらい大満足の
JG1TKM 江原さん(左)と、JQ1NCG 大塚さん(右)
共にWiRES 0435ルームでお世話になっている
方々です^^

そう言えば、今持っているリグもそろそろ
新しいレピーターリストを書き換えなくては(汗)



2013-03-24-22
会場でお会いしたアマチュア無線界(だけ)の紅一点
7N4SGU 藤生さんと、7K4ADK 松本さん夫妻(?)



2013-03-24-23
大ホールでは午前の講演が始まりました。
午前の部は7M3TJZ 安田さんによる
『D-STARの楽しみと最新の情報』
特にリフレクターを使った新しいD-STARの楽しみ方を
紹介していました。

安田さんのようにリフレクターを使った
楽しみ方を積極的に広めて世論を盛り上げて
腰の重いJARLを動かして欲しいものですが、
私は今の体制である限り、リフレクター化は絶対に
不可能だと思いますね。もはやJARLはアマチュア
無線家の代表でも何でもない、金と地位と名誉に
固執する、ただのボケ老人団体でしかないですから。



2013-03-24-24
今日は1日フリーの超・凄腕営業マンと
JG1ITH 嘉納さん(中央)と、JG1FWE 林さん(左)。
実はこの林さん、お楽しみ抽選会で人生最大とも
言える悲劇を迎えることになるんです^^;)
その悲劇とは?・・・その答えは最後に。



2013-03-24-25
こちらはWiRES 0435ルームで日頃、お世話に
なっている各局。



2013-03-24-26
せっかく集まったので、記念に1枚!
ちゃっかり、私も入りました^^



2013-03-24-27(1)
クラブブースに戻ると、CQ出版社の沖田さんと遭遇。
取材でしょうか。



2013-03-24-27(2)
恒例、ド派手なクルマたちのコーナーです。
会場が県北、本庄市ということもあってか
HFモービルを中心に大型アンテナを付ける
クルマが多いこと。出展メーカーがHFモービル
アンテナを中心に展示していたのは、それを
知っていたからでしょうか?



2013-03-24-28
県支部スタッフと名刺交換をする
WiRES 0435ルームのメンバーたち。



2013-03-24-29
お昼を挟んで、午後からは式典の時間です。
先ずはJH1TID 木村支部長のあいさつから。



2013-03-24-30
続いて、JA1NVF 吉沼JARL関東本部長の
あいさつ。栃木に続いて2回目です。



2013-03-24-31
こちらは会場を提供していただいた本庄市から
吉田市長のあいさつ。ハムのつどいに市長の
あいさつとは、さすがです。埼玉県支部の
人脈の広さが分かります。



2013-03-24-32
来賓あいさつの後は、オール埼玉コンテストの表彰式。
各ブロック毎に代表者が表彰されていきます。



2013-03-24-33
さぁ、いよいよお待ちかね
お楽しみ抽選会の時間です^^



2013-03-24-34
県支部スタッフ同士の息の合った連携プレーで
次々と賞品がさばかれていきます。

おぉ、ジュニアも当選したんですね^^
しかし、モービルホイップが当選したら
どうするんだろう?・・・そういう時は、是非
私にお声を掛けてください (爆)



2013-03-24-35
いよいよ高額商品抽選の瞬間がやってまいりました。
みなさん、(私も含め)目が血走っています ^^;)



2013-03-24-36
2等のID-91の当選番号が呼ばれました。

『254番 JG1FWEさん、おめでとうございます!』

えっ? 今、何て言った???



2013-03-24-37
何と、その254番は、実は私の手の中に・・・(汗)
林さんがどうしても15時までに帰らなければ
ならないとかで、抽選券を私に渡して帰って
しまったのです。まぁ、どうせ当たるはずないと
私も気軽に受け取ったものの、まさか254番が
当選するとは・・・

さすがに会場で私の顔とコールサインを知ってる
方は多いです。(毒舌のNVQで有名ですから ^^;)
カス賞ならまだしも、さすがに大勢の前へ
出て行くことは出来ません。
→それが普通の感覚。みちのく在住の某局だったら
  空気読めないから、きっと出て行くでしょうが。

という訳で、抽選券は”幻の抽選券”として
後日、林さんに魔除けとしてお返ししたいと思います^^



2013-03-24-38
『254番さん、いらっしゃいませんね?』
『はい、それでは無効にしま~す』

・・・あぁ、もったいない。(>_<)



2013-03-24-39
無効にされた254番の半券を外され、
再び抽選をする県支部スタッフ。
林さん、先週の栃木に続き、埼玉でも
当選するとは。何て勿体ない人なんだ!!

これで2012年度のハムのつどいは全て終了
いたしました。来年度は6月に茨城県からスタート。
是非、2013年度のハムのつどいレポートも
お楽しみに!

(^_^)/~~~




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とちぎハムのつどい

先週の千葉に続き、今週は栃木県です。
3月17日(日)、とちぎハムのつどいに参加してきました。

先週の千葉は約800名もの参加者、そして
趣向を凝らしたイベント等、県支部の総力がハッキリと
表れた ”盛大な祭典” というイメージだったのに対し、
栃木はまるっきりの正反対・・・毎年縮小する予算は
どこの県も同じであるも、その内容も毎年、予算に
比例して低レベル化。当然、参加者も徐々に減少して
いってるような感じがします。言い方は悪いですが、
後発の茨城の方が、よっぽど前向き。(→まだマシ)

県支部に ”ヤル気” が見えないと感じるのは、
私だけではないと思います。そんなヤル気のない
ハムのつどいとは一体、どんなものなのか?
今回は、みなさんにご紹介しましょう。



2013-03-17-01
今年は宇都宮市の帝京大学宇都宮キャンパスにて開催。
栃木県はほぼ毎年のように会場が変わるようですが、
場所は必ず宇都宮市のようです。位置的に県の中心だから
でしょうか・・・



2013-03-17-02
帝京大学宇都宮キャンパスは、こんな感じ。
さすが、私立です。金持ってまんなぁ~^^
ちなみに私は家が貧しかったんで、大学は国立です。

※国立って、すげぇじゃん!って思ったあなた、
  違うんだなぁ、国立でもピンからキリまで
  あるんですよ。私は当然 ”キリ” の方ですが(爆)



2013-03-17-03
こちらが会場となった建物の入り口です。
理工学部の教室を使っています。



2013-03-17-04
会場の中は、こんな感じ。
午前の部では、スプリアスに関する講義(?)がされて
いたようです。



2013-03-17-05
聴講者は約60名ほどでしょうか。



2013-03-17-05(2)
それでは、各クラブ・団体の出展を見ていきましょう。
こちらはお馴染み、富士重工アマチュア無線クラブの
出展です。小さいながら、ジャンク市もやっていました。

ちなみに、今回は講義の部屋と出展の部屋が同一、という
劣悪な環境!・・・そうです、4年前に千葉県がやっていた
あの環境です。会場の前では講義を熱心に聞く人が
いる一方、後ではワイワイ・ガヤガヤとジャンク市を楽しむ
人々・・・これでは前方の聴講者は勿論、講義をされている
方にとって大変失礼! せっかく大学の校舎をお借りした
のですから、どうして2教室取らなかったのでしょうか?
栃木県支部の考え方は理解に苦しみます。



2013-03-17-06
続いて企業ブースのご紹介です。
先ずは八重洲無線(株)のブースから。
八重洲イチオシのFT-DX3000シリーズを中心に、
豪華HF機のラインナップを展示していました。

ん、ブースの真ん前で物欲しそうに
無線機のダイヤルを回している二人は・・・



2013-03-17-07
やっぱり!
いばらきネットの大御所、JG1ITH 嘉納さんと
JF7ELG 木幡さんでした^^



2013-03-17-08
お隣は、コメット(株)のブース。
各種アンテナを始め、最新のアンテナアナライザーや
アンテナチューナーが展示されていました。



2013-03-17-09
そのお隣はアイコム(株)のブース。
最新のIC-7100は勿論、D-STARの展示は
もはや定番です。

ん、超・凄腕営業マンはどうした?
栃木じゃ凄腕が発揮出来ないからって
バックレたか?^^;)



2013-03-17-10
そのお隣は、こちらも定番
電波適正利用推進員協議会 栃木県支部による
ノベルティーグッズの配布のコーナーです。



2013-03-17-11
こちらは宇都宮電子アマチュア無線クラブのブース。
私が確認した限り、クラブ出展は富士重工とここの
2つだけでした。何とも寂しい・・・



2013-03-17-12
その向かい側には、今回会場を提供してくれた
帝京大学理工学部の紹介の特設コーナーがありました。



2013-03-17-13
ハムのつどい定番、ド派手なクルマたちのコーナーです。
ここ栃木県は北関東ということでHFモービルを中心に
南関東より大きなアンテナを付けて走っているのが特徴。

・・・と、今年のド派手大賞はどのクルマかと探していたら、



2013-03-17-14
ありました! 見事なまでにド派手です^^



2013-03-17-15
移動運用をしていると思いきや、中は空っぽ。
ハムのつどい会場にいるんでしょう。
早速、中を覗く嘉納さんと小幡さん。



2013-03-17-16
再び会場へ戻ってきました。
この校舎の前には大きなソーラーパネルが設置
されており、ここで発電した電力は校内の照明等に
利用されているみたいです。



2013-03-17-17
ソーラーパネルの裏を観察する嘉納さんと小幡さん。
表だけじゃなく、裏まで観察するとは
さすが、アマチュア無線家ですね^^



2013-03-17-18
お昼休みを挟んで、13:30からは午後の部がスタート。
関東総通による電子申請Lightについての説明です。



2013-03-17-19
14:00からは栃木県支部の式典が開催されました。
先ずは阿部支部長のあいさつから。

私は、今回初めて阿部支部長とお会いしました。
長期にわたり、ご病気だったそうで
これからは健康に留意され頑張っていただきたいものです。



2013-03-17-20
ちなみに、こちらは会場の隅に貼り出された栃木県支部の
事業報告と予算収支報告書。
従来は参加者全員に配布されるものですが、
経費削減なのか、今年は貼り出したものを各自で
見てください、とのことでした。

最初は ”何だ、そりゃ” と思いましたが、
多くの参加者は読んで捨てちゃうことを考えれば
これも経費削減の知恵のひとつ。また今やインターネットの
時代ですから、県支部のサイトに掲示しておけば
情報発信としては問題ありません。
今後は他の支部も栃木県のやり方を見習うべきと思います。



2013-03-17-21
続いて、JA1MG 稲毛JARL会長のあいさつ。
先週の千葉県では東京支部大会へ出席されましたから
これは栃木県、大金星でしょう。



2013-03-17-22
続いて、JA1NVF 吉沼関東本部長のあいさつ。
吉沼本部長も私は今回初めてお会いしました。
昨年、茨城県出身の某氏から交代した吉沼本部長ですが、
是非とも関東各都県の古い体質脱却に向けて
頑張っていただきたいです。



2013-03-17-23
続いて、茨城県からはJH1WFK 深津支部長のあいさつ。
お隣、栃木県とは ”茨栃合同ミーティング” と称して
毎年夏にキャンプ等を楽しんでいる仲ですから
茨城県支部長あいさつは定番となっています。



2013-03-17-24
最後は、会場を提供してくれた帝京大学理工学部の
教授よりごあいさつ。(名前を忘れました・・・申し訳ない)



2013-03-17-25
こちらは、オール栃木コンテスト入賞者への表彰式の様子。
先週の千葉県が盛大だったせいか、とてもこぢんまりとした
感じがします。



2013-03-17-26
そんな表彰式も、あっという間に終わり
最後はみなさんお待ちかね、お楽しみ抽選会の時間です!^^



2013-03-17-27
今年のとちぎハムのつどい参加者は私がざっと見た限り
80名程度・・・何と、先週千葉県の10分の1しかいません。

しかし、並べられた賞品は結構豪華!
これは期待が持てそうですな~^^



2013-03-17-28
なぁ~んて、欲を出していると当たらないもんです ^^;)
1等のID-31も当てられてしまい、何も当たらなかった人は
ボールペン等のグッズをもらって帰っていきました。

私が知る限り、以前の栃木県はかなりの動員数を誇り
そこそこ盛り上がっていたはずです。
いつからこんな閑古鳥が鳴くようになったかと考えると、
かつて先着100名様に弁当支給、を止めてから
ではないか、と思っています。
この弁当支給は全国的に賛否両論がありますから
時代の流れから、致し方ないのではないでしょうか。

まぁ、それだけが理由ではないでしょうけど
県支部自体にハムのつどいを盛り上げていこう!という
覇気が見られません。ハムのつどいを単なる老人会に
するも、千葉県のように若いハムを巻き込んだ
魅力溢れる祭典にするかは、県支部のヤル気次第
ではないでしょうか・・・




ちばハムのつどい

3月10日(日)、今年も私は ”ちばハムのつどい” へ
参加してきました。今年で4回目の千葉県です。

千葉県は関東でのハムのつどいで王国群馬をしのぐ
ほど勢いのある県。何がすごいのかと言えば、ズバリ
”次世代ハムの育成にオール県支部で取り組んでいる”
ところでしょうか。言っちゃ悪いが、地元茨城を始め
私が見てきた関東・東北のハムのつどいで、次世代
ハムをここまで真剣に育てている県支部は、千葉県
以外にありません。JARL本部ですら、ここまで
”見える化” した活動をしているでしょうか?
今のアマチュア無線界で何が喫緊の課題なのかを
県支部として理解しているからこそ、こうした活動が
可能だと思っています。千葉県支部は本当に立派!

ここで褒めちぎっても始まらないので、早速ハムの
つどいをレポートしましょう。



2013-03-10-01
今年は流山市の文化会館という所で開催。
私の自宅から会場までは、クルマで約1時間。
今年は近くてありがたいですな~^^



2013-03-10-02
会場到着は9:30。早速、受付をします。



2013-03-10-03
先ずはハムのつどい名物、ジャンク市からです。
私にとって千葉県は、このジャンク市での些細なことが
キッカケで安田支部長と面識を得ることにもなりました。
そんな千葉のジャンク市ですが、毎年掘り出し物が
揃い、ついつい見入ってしまいます。



2013-03-10-04
開会は10:00からですが、ジャンク市はご覧の通り。
みんな(私も含め)ジャンク市が楽しみで来ているような
もんですからね♪



2013-03-10-05
それでは、各コーナー毎に紹介していきましょう。
トップバッターは、定番の総務省関東総合通信局による
電子申請Lightのコーナーです。



2013-03-10-06
続いて、別館3Fにあります展示コーナーからは
千葉端喜倶楽部によるATV通信のデモの展示。
テレビもデジタル化ということで、こちらもデジタルTVの
デモを展示していました。



2013-03-10-07
こちらはエレクトロデザイン(株)によるエレクラフト社製品の
デモ機の展示。名機、K3やKX3シリーズは国内メーカー
ではお目にかかれない、シャレたデザインがいいですね。



2013-03-10-08
こちらはパケット通信に関する展示コーナー。
千葉県は有志によるRBBSのネットワークが大変発達
しており、3.11の震災で通信インフラがダウンした際は
無線のメリットを生かして貢献したそうです。



2013-03-10-09
こちらは光通信のデモ展示です。
光を発する一般的なLEDが実は受光素子にもなる、
という目からウロコ的な解説文に、思わず見入って
しまいしまた。



2013-03-10-10
こちらはハムログの使い方を紹介するコーナー。
実は私、ログ帳に関しては紙ログ派なんです。
というのも、もっぱらモービル主体なもんで・・・^^;)
とは言え、今やコンテストもハムログでの提出が
必須の時代。アマチュア無線家はPCが使えて
当たり前の時代ですから、ここは是非とも
広めていただきたいところです。



2013-03-10-11
こちらは1アマを対象としたQRO免許取得無料相談
のコーナー。去年の埼玉県にも来ていましたっけね。

『中途半端なパワーで何度も呼べど応答してくれないより、
ガツン!と1KWで一発コールの方が、よっぽどエコ』

このセリフは非常に説得力がありますねぇ~



2013-03-10-12
こちらはα50による、ジュニアハムの活動紹介の
コーナー。定番のO-Plus Bookの販売もシッカリ行って
いました。安田支部長はα50がオキニなのか、
県支部のHPにもリンクが貼ってありましたが、
私はα50の活動は申し訳ないけど支持しません。

今やα50は単なる知名度向上&書籍販売を
主目的とした団体に成り下がってしまった、と
見ているからです。また、私の考え方として
ジュニアはアマチュア無線本来の醍醐味である
『HFから始めよ!』という趣旨から大きく外れ、
VoIPを使ったジュニア・ロールコールを展開しており
これこそ私が支持しない最大の理由です。
私自身は、VoIPを楽しんでいるひとりですが、
ジュニアはVoIPから入門すべきではない!
本来のアマチュア無線の楽しみを知らないことに
なりかねない、というのが私の考えです。



2013-03-10-13
そして、これこそ私が千葉をベタ褒めするシーン。
特別記念局8J1BOUSAI公開運用のコーナーです。
小中学生がオペレートする姿を撮影出来るのは
ここ千葉県だけ。ジュニアハムを育成するには、
まさにこれ! と言いたい。
電波を相手に飛ばして通信する。しかも、いい加減な
アンテナや無線機では相手に届いてくれない。
どうやって遠く離れた相手に自分の電波を届けるか?
それを自分の頭で考え、工夫し、実行する楽しみこそ
本来のアマチュア無線だと考えています。
VoIP無線はアマチュア無線の応用分野。
ジュニアは先ず、基礎である伝統芸能アマチュア無線
から始めて欲しいと思います。



2013-03-10-14
続いてメーカー展示を紹介していきましょう。
先ずはアイコム(株)による最新無線機の展示。
昨年発売されたIC-7100を始め、D-STARの
宣伝はもはや定番となっていますね。

ん、そのMr.D-STARはどこへ行った?
昨晩の新年会で二日酔いになってゲロ吐きに行ったか^^;)



2013-03-10-15
続いて、第一電波工業(株)によるDIAMONDアンテナの
展示。HFモービルのアンテナが目立っていました。



2013-03-10-16
その向かいで対抗するのがコメット(株)による
COMETブランドのアンテナと各種測定器の展示。
今やクラニシさんが廃業し、アンテナアナライザーは
国内メーカーはコメットが独断場となってしまいました。



2013-03-10-17
こちらは八重洲無線(株)による無線機の展示。
八重洲のイチオシ、FTDX-3000を中心とした
豪華ラインナップで通行人の目を引いていました。



2013-03-10-18
大ホールでは各種講演会が開催されていました。
こちらは関東総通による電子申請Lightの講演会の
様子です。



2013-03-10-19
続いて、Mr.D-STARこと、アイコム(株)が誇る
今やD-STAR界でこの人を知らない者はいない、
とまでに成長したJR1UTI 藤田さんによる
講演会の様子です。



2013-03-10-20
ハムのつどい名物、ド派手なクルマたちの
コーナーです。今年は流山市での開催とあって
隣の埼玉、そして茨城からのお客さんが目立ちました。
一方、今日は東京で支部大会がバッティングしている
影響か、東京からのお客さんは少なかったと思います。
まぁ、何はともあれ、千葉県のモービルハムは
大変ド派手好きなようですね^^



2013-03-10-21
こちらは展示車両でしょうか?
会場の裏手に止まっていたキャンピングカー。
こんな車両で全国各地を移動運用出来たら
最高でしょうねぇ~♪



2013-03-10-22
こちらがその内部。
ラックにぴったり収まった無線機が格好いいですね。



2013-03-10-23
お昼をはさんで 14:00 からは午後の式典です。
千葉県は和服姿のJA1FAS 植草さんの司会が定番。
他の支部では見られない、品の良さを出していますね。



2013-03-10-24
先ずはJL1HHN 安田支部長のあいさつ。



2013-03-10-25
続いて、千葉県支部の活動に貢献されたクラブ・団体
への感謝状授与。



2013-03-10-26
今回は東京支部の大会とバッティングしたせいか、
JARL本部からの来賓は稲毛会長ではなく
JG1KTC 高尾理事が代わってあいさつをしました。



2013-03-10-27
そして他県支部からは茨城県から
JH1WFK 深津支部長があいさつ。



2013-03-10-28
続いて、オール千葉コンテストの表彰式です。



2013-03-10-29
小中学生の表彰状授与が見られるのは
関東では(私が知る限り)千葉県だけ。
こちらは8J1BOUSAIをオペレートしていた
子でしょうか。



2013-03-10-30
こちらも去年受賞した子だったと思います。
千葉県支部のこうした活動はJARL本部も
是非、見習って欲しいものです。

それと、α50も・・・O-Plus Bookの販売や
VoIPロールコール・・・全国に知名度を上げる
には確かに有効でしょう。しかし、ジュニアハム
育成は ”草の根運動” が基本。O-Plus Bookの
製本には多くのスポンサーが協賛している
ようですが、これこそが大人のする論理。
ジュニアがする活動にあらず!です。
自分の身の丈に合った活動をコツコツする。
その宣伝は己ではなく、地道に活動していけば
自然と誰かがネットで広めてくれるでしょう。

※ハッキリ言っておきます。
 私は背伸びし過ぎたジュニアには厳しいですよ。



2013-03-10-31
こちらは制服姿の中学生でしょうか。
大勢の前での表彰状授与は大変名誉だった
ことでしょう。



2013-03-10-32
表彰者全員での記念撮影。
どこかの県支部みたいに、表彰式に事前の
出席要請もせず、寂しい表彰式になるような
こともなく、千葉県はこの点でも立派ですね。



2013-03-10-33
そして、いよいよみなさんお待ちかね!
お楽しみ抽選会の時間です^^



2013-03-10-34
こちらは支部長賞を見事ゲットしたお方。



2013-03-10-35
ちなみに、今回の出席者は県支部HPでの発表では
何と、800人以上!! すごい数です。
これだけの人数を動員出来るのは、ただ人口が
多いからではなく、やはり県支部に ”魅力” を感じる
からに他ならないのではないでしょうか・・・



2013-03-10-36
あれ、いばらきネットからは、ちゃっかり7M4MAS
古谷さんが賞品をゲットしていました^^



2013-03-10-37
1等の抽選も終了し、最後まで呼ばれなかった人は
県支部からキーホルダー、ボールペン等のグッズを
お持ち帰り。私も今回はカスリもしませんでした ^^;)



2013-03-10-38
会場の外は駐車場を出るクルマでプチ渋滞。
午後からは強風&煙霧の影響で視界不良に・・・

私が見てきた関東近県のハムのつどいの中で、
千葉県ほどアクティブな支部はないでしょう。
かつて電波適正利用推進員をしていた時も、
千葉県支部は大変活発だったのを記憶しています。
ジュニアハム育成にかける考え方、そして活動も
是非、他県の支部は見習って欲しいものです。
安田支部長は現在50代と、高齢化している
アマチュア無線界では若い部類ではあるも、今から
次世代にバトンタッチする準備は必要だ、という
考えを持っているそうです。それが本来の
”あるべき姿” だと思いますね。70・80を過ぎても
ポスト・役職に固執する姿は見ていて痛々しいです。
アマチュア無線界は今後10年以内に
現在の長老たちの大量SKで、一気に沈降する
ことが確実です。その時、今の30・40代にいきなり
バトンを渡すつもりでしょうか?
そんなバトン、私は受け取りたくありません。
次世代育成はジュニアもそうですが、次世代幹部の
ことも考え、1日も早く現役引退→役員総入れ替えを
実施して欲しいものです。

えっ、どこの支部に向かって言ってるのかって?
ご想像にお任せしますよ!



2013-03-10-39
午後からの強風で、私のクルマもご覧の通り。
今月はこんな日がまだ続くと思いますから、クルマの
掃除は4月になってからしましょう ^^;)




群馬ハムのつどい

2012年度ハムのつどい第3弾
今回は11月25日(日)に開催された群馬県です。

今年度はトップバッターとして5月の茨城県、
10月の福島県に続く第3弾という訳です。
ここ群馬県は過去3回レポートしていますが、
関東近県で開催されているハムの集いの中では
盛り上がり方がダントツ! 
集客数こそ大都市千葉県に劣るも、主催者側と
お客さんとの息の合った、まさにアマチュア無線家
らしいお祭りに仕上がっている訳です。

今年もそんな楽しい群馬ハムのつどいに
おじゃましてきましたので紹介したいと思います。



2012-11-25-01
群馬の開催時間は10:00から。これは一般的な時間。
ちなみに私が会場のある群馬県伊勢崎市に到着
したのは1時間前の9:00・・・別に道路が渋滞する
から早く来た訳ではありません。これでも ”遅刻” です。

ここ群馬はハムのつどい名物、ジャンク市が
全くの自由開催。という訳で、朝が早い群馬県民らしく
8:00前から開催している人も! 自宅の古河から
ここ伊勢崎まで約2時間。8:00に到着するには最低でも
朝6:00前には出発しなければなりません。

群馬のジャンク市は本体とは別の『朝市形式』なんです。
(まぁ、主催者側が統制してないだけの話でしょうが・・・)



2012-11-25-02
会場ではまだセッティングが続く中、外のジャンク市は
ご覧の賑わい。まぁ、まだ11月だから何とか
なるのでしょうが、これが1月2月だったら大変です。
群馬は上州名物”空っ風”が吹く地方。氷点下の強風が
吹きすさぶ中でのジャンク市なんて想像しただけでも (>_<)



2012-11-25-03
出店者もお客も、みんな元気です。
ここ群馬も例外なくアマチュアの高齢化が進んでいるようで
朝には強いようです。→私は朝が苦手で・・・若いもんで ^^;)



2012-11-25-04
そろそろ開催時間の10:00が近づいてきました。
会場入り口には長蛇の列が。

当然ですが、外のジャンク市は目玉商品は既に完売。
主催者アナウンスをバカ正直に受けて来ると
本当にバカを見るのが、ここ群馬県なんです。



2012-11-25-05
受付風景。慣れたスタッフにより手際良く
抽選券を配布していきます。



2012-11-25-06
それでは会場内を紹介していきましょう。
こちらは去年、ハムフェアでいばらきネットのお隣だった
J-DINS 日本災害情報サポートネットワークのブース。
お馴染みのAPRS、そしてWiRESを展示して
災害時の活用方法を紹介していました。



2012-11-25-07
こちらは北関東APRS界の花(?)、7N4SGUが所属する
クラブによるAPRSの展示。それにしても群馬って
APRSが盛んだよね。ナビトラ人口も結構多いのも特徴。
何とも羨ましい限りです^^



2012-11-25-08
こちらはSSTVの展示コーナー。
デジタル好きな群馬のアマチュアにはウケがいいです^^



2012-11-25-09
群馬ハムのつどい名物、アイボールQSOアワードの
受付コーナー。無線でのアワードではなく、会場の方と
アイボールQSOをすることでもらえるユニークなアワード。
何ごともアイデア次第ってことですね!



2012-11-25-10
こちらは上州10mFM愛好会によるジャンク市ブース。
実は私、WiRESで常駐しているルームが
ここのルームなんです^^ まだコンディションが本調子では
ありませんが、10m FMはHF帯で一番好きなバンド。
私がCB無線出身ということもあり、このバンドの特徴でもある
小電力でも驚くほど遠くへ飛ぶダイナミックさが好きです。

写真右側に座るのが会長のJG1MOW 富澤さん。




2012-11-25-11
そのお隣が群馬の技術屋集団、富士重工アマチュア無線
クラブのブース。今回もお宝級のジャンクを大放出して
来場のお客さんたちに大好評でした。



2012-11-25-12
こちらは7L1RLL 若鳥さんの個人ブース。
マニアにはお馴染みの135KHzのアンテナ整合器を展示。
う~ん、もはやアマチュア無線の域を超えている!

ちなみに若鳥さんは熱心なD-STAR改革派としても有名。
ブースではD-STAR管理サーバーの第2世代化(G2化)の
推進を求める署名活動も展開していました。
この問題、私がJARL池田総会で質問したそのまんま。
当然、署名に協力いたしました^^

だいたい、日本生まれのD-STARが世界でG2化し
Echolink等、他のVoIP無線との相互接続(リフレクター化)で
ユーザーをどんどん増やしているのに対し、何故か日本は
未だに第1世代(G1)のまま・・・今のJARLがそれだけ
D-STARに興味を持っていない証拠でしょう。
事ある毎にD-STARを宣伝する一方、その発展については
まるで他人事というか、どんな利権が絡んでいるのか
G2化に消極的なJARL。若鳥さん曰く、JARLも徐々に
前向きになってきたとおっしゃってましたが、本当に
そうでしょうか? ・・・私はそうは思えません。
一部に電波法の誇大解釈をする者がいるのか、
WiRESで指摘されている、いわゆる ”金太郎飴状態” を
D-STARに持ち込みたくないという考えからでしょう、
G2化に ”反対” する声もあると聞いています。
JARL内部がこのザマですから、今のアホ理事たちが
いる限り、D-STARのG2化はありえないと考えています。

そうしているうちに、八重洲がC4FM方式のデジタル機、
そしてWiRES-Xが発売されれば、日本のデジタル勢力図は
数年で大逆転する、というのが私の予想です。
まぁ、見ていてください。私もただ適当に述べている訳では
ありません。VoIPを楽しんでいる人は、何が楽しくてVoIPを
やってるのか・・・これを理解すれば容易に想像出来る結果です。



2012-11-25-13
こちらは桐生アマチュア無線クラブによる
コーヒーの無料提供サービス。毎年恒例とは言え、
実にありがたいサービスです^^



2012-11-25-14
メーカーからも出展がありました。
お馴染み、八重洲無線(株)のブースです。
ハイスペックHF機、FT-DX3000を始め
APRSユーザーに人気のFTM-350の展示もありました。

残念ながらFT-1D、そしてWiRES-Xのデモ機展示は
ありませんでしたが、これを待ち望んでいる方は
ここ群馬にも多いハズ。いろいろ難問があるとは
聞いていますが、一刻も早く発売して欲しいところです。
何度も言いますが、八重洲のWiRES-Xが発売されれば
D-STARを数年でブチ抜く破壊力を秘めた兵器です。
池田総会で私の質問に回答したJARLのアホな事務局風に
言えば、WiRESが『日本の風土に合っている』んです。
今後の展開には絶対、目が離せないことでしょう。



2012-11-25-15
再び外へ出てみました。
今では殆ど見かけなくなったバイクモービル、そして
チャリンコモービルも、ここ群馬では健在です^^
それだけ群馬は若いハムが多いという証拠ですね。



2012-11-25-16
ハムのつどい名物、ド派手なアンテナ群の時間です(爆)
群馬について言えば、もはや ”神レベル”!
最低でも2本、中には5本、6本と、どんだけ付ければ
気が済むんだ? というド派手さ。
群馬は土地柄、自動車保有率が高い県ですから
モービルに対する投資のかけ方が違うんでしょう。



2012-11-25-17
外ではお馴染み各局とのアイボールも^^
左から、JF1CNR 辻さん、WiRES 29MHz FMルームで
お世話になっているJG1MOW 富澤さん、
7M2MMN 桝野(ますの)さん、JQ1NCG 大塚さん。
共にWiRESでのお知り合いです。



2012-11-25-18
午後の部は講演の時間です。
先ずは地元、明星電気(株) の小型衛星ミッションの
概要について講演がありました。



2012-11-25-19
その様子を撮影するのは何と、先日の科学の祭典で
お会いしたCQ出版社の甕岡(かめおか)副編集長。
取材で来られたのでしょうか。



2012-11-25-20
講演を熱心に聞く参加者のみなさん。
地元企業が衛星を飛ばしたということで群馬のハムに
とっては自慢出来る話題でしょう。



2012-11-25-21
さぁ、いよいよお待ちかね、お楽しみ抽選会の時間です!



2012-11-25-22
今年も県支部を始め、登録クラブや地元ハムショップから
大量の寄付を募り豪華商品で参加者のテンションは
ますます盛り上がってきます^^

今年は趣向を変えて、会場にお越しのYLさんから
ランダムに指名して抽選券を引かせました。
『むさ苦しいオヤジが引くより女性の方がいいでしょ?』
このユーモアさが群馬県支部なんですねぇ^^



2012-11-25-23
JG1MOW 富澤さん、見事賞品をゲット!



2012-11-25-24
続いてJQ1NCG 大塚さんも賞品をゲット!



2012-11-25-25
何が当たったのかと思いきや・・・
地元ハムショップ提供の社名入りボールペン(爆)

はっはっは^^ まだ当たっただけいいですよ。
私なんかカスりもしなかったんですから ^^;)



2012-11-25-26
いよいよ1等、無線機が当たるチャンス到来!
会場の誰もが正面の抽選箱に釘付けです。



2012-11-25-27
幸運に恵まれたのはこの方。
おめでとうございます!



2012-11-25-28
1等が当たったのを見届けたら、みなさん帰るのが
早い早い。さっさと会場を後にする各局。
300台近くものクルマが一斉に道路へ出たことで
周辺道路は一時渋滞も発生してしまいました。




毎年盛り上がり方がハンパじゃない群馬県。
今年も楽しませていただきました^^
ただ、これまでにない、ちょっと物足りなさが
残ったのも事実・・・というのは、長江さんが
群馬県支部長からJARL理事になられたことで
今回は用事があったのか、残念にも欠席。
毎年、JARL関係者とは思えないほどの
歯に衣着せぬ発言で会場を沸かせた、あの
お話が聞けなかったのが心残りでした。

いずれにしても、残った支部役員のみなさんが
役割を見事に果たし、成功させるのですから
大したものです。茨城県も徐々に運営が上手く
なってきているも、群馬のようなレベルには
程遠い状態。ていうか、他県はどうだろう? と
県支部役員のひとりでも寄こそうという発想すら
ないのでしょう、過去4回の中で茨城県支部の
役員はひとりも見たことがありません。
行ったところで仲良しの栃木県に深津支部長
くらいのものでしょう。JARLにしても
電波適正利用推進員にしても、茨城県って
活動が全て中途半端なんだよね・・・

私がJARL役員も電波適正利用推進員も
辞めたのは、こういう背景もあってから。
クビにされたという事実はあれど、そこを
懇願してまで続けたいと思えるだけの魅力が
感じなければ辞めて正解、というのが
正直な感想です。そんな茨城県も保守の王国
ですから超高齢化団体として今後、誰が
これを継いでいくのでしょうか?
しばらくは推移を見守っていくつもりですが、
いつか頃合を見て ”奪還” を目指すつもりです。

いくら年寄り役員が騒いでも
絶対に私に勝てないもの・・・それは、
『若さ』 ですから (^^)v

※悔しかったら20年後も役員やってみろ!




福島ハムのつどい

久し振りの更新です…(汗)
実は今日まで仕事上の資格試験に備えて
ガラにもなく勉強をしておりました ^^;)
それも今日、無事に終了いたしましたので
先週14日に開催された福島ハムのつどいに
ついてレポートしたいと思います。

※福島ハムのつどいは国家試験1週間前だった
 にもかかわらず、前夜祭にもシッカリ参加。
 延べ2日間も遊んでてホントに今日の試験は
 大丈夫だったのかって…?

 はっはっは^^
 表には出さなかったですが結構焦ってました(笑)
 で、行き帰りの道中、通信講座のCDを往復
 8時間聞きながら移動してたんです。
 今にしてみれば結果論ですが、これが幸運にも
 聞いてた場所から何問か出題されて手応えは
 十分! 不合格だと会社から金がもらえなく
 なっちゃいますからね…人間、金がかかれば
 いかなる困難も乗り越えられるってモンです。
 『だって資本主義国の人ですもん!!』



2012-10-14-01
という訳で、1週間前の10月13日(土)
会場となる福島県田村市へ向け出発。田村市は
2年前の会場にもなった場所です。

当日は通信講座のCDを1枚でも多く聞くために
高速道路ではなく4号線をちんたら北上しようと
考えていたのですが、当日は那須の紅葉渋滞で
下道はひどい渋滞! すっかりくじけて結局、
宇都宮から高速に乗って移動しちゃいました ^^;)

ここは磐越道 郡山東ICの出口。
ここから更に東へ進むと今夜の前夜祭の会場がある
三春町という所へ到着します。



2012-10-14-02
という訳で途中省略して、いきなり前夜祭から(爆)
先ずは今夜の前夜祭の幹事、JM7MUU 本田さんです。



2012-10-14-03
いばらきネットのボス、JM1CZS 篠崎さんと
その後ろで飲んだっくれてるのはJM7QZX 瀬谷さんです。



2012-10-14-04
今回はJL1LCW 小橋さんの息子が地元、郡山市の大学へ
通っていることから親子で参加。
(う~ん、ウチも親子で参加すれば良かったか…?)
息子さんに自己紹介するのは新潟から参加のApple星人
JI0HIH 新部さんです。

『初めまして。おいどん、米処新潟から来た
りんご大魔王でごわす。365日24時間iPadを持って
いないと禁断症状を起こすのでごわす』

※新部さ~ん、新潟弁が分かんないよ~
 (これじゃ鹿児島弁だよね…汗)



2012-10-14-05
小橋さんJr. カラオケを熱唱。
さすがです。若さゆえのパワーです^^



2012-10-14-06
で、こちらは飲んだっくれのおやじ達…
もう人の歌なんて聞いてません ^^;)



2012-10-14-07
楽しかった前夜祭もこのくらいで終了。
この後、各部屋で座談会がスタートするのですが
私は2時間後程度までの記憶しかありません…
(酒に弱くなっちゃいましたねぇ~)



2012-10-14-08
明けて14日、いよいよ福島ハムのつどいが
スタートです。



2012-10-14-09
いばらきネットのブースも着々と準備が進みます。
(前日、篠崎さんらが一部セッティングしてたようです)



2012-10-14-10
という訳で、私は他のブースをおじゃましてきました。
ここはお隣のARDFのブース。



2012-10-14-11
そのお隣が福島名物とも言える無線機博物館。
懐かしい無線機がズラリ展示されています。

今のような多機能はなく、いたってシンプルな
昔の無線機は、私の世代にはしっくりきます。



2012-10-14-12
いばらきネットのブースへ戻って来ました。
展示されたAPRSとEcholinkの説明をする
青森県六ケ所村のJP7FBC 大島さん。



2012-10-14-13
去年に続きオリジナルのガイガーカウンターを
展示する南相馬市のJF7ELG 木幡さん。
(現在は千葉県に避難中)
そのお隣で篠崎さんが持参したウェザーステーション
を展示案内する水戸市のJL1LCW 小橋さん。



2012-10-14-14
今回はいばらきネットがほとんど勢いで作った(?)
萌え萌えなQSLカードや封筒を配布。
一部、”裏”萌えな、しおりも展示されていたようで…

おいおい、誰だ?こんなモノ作ったのは~ ^^;)



2012-10-14-15
会場の外ではジャンク市が開催されていました。
福島のジャンク市は毎年思うのですが
安くていいものが揃っています。
気合いが入ってる証拠ですね^^ 実は私もここで
中華なハンディー機を購入。試験が終わったら
是非、”実験” してみようと思っています。

※ここ重要です。実験ですからね、あくまでも(爆)



2012-10-14-16
こちらは移動運用のためのトレーラー。
伸縮ポール、発電機、移動に必要なもの
全てが揃っています。すごい!



2012-10-14-17
ポールの先端には430MHz帯のアンテナが
取り付けてありました。



2012-10-14-18
向こうがトレーラーなら、こちらはTV中継車を
改造した専用車だ! とばかりに今年も登場。
地元、テレビユー福島で使用していた中継車を
買い取り、アマチュア無線の移動運用用に改造した
スペシャルカーです。



2012-10-14-19
こちらには、いばらきネットでPSK31の公開運用を
するための『ハムスティック』というモービル
アンテナをダイポールのようにしてセット。
各バンド毎にワンタッチでエレメントを交換出来る
のは、さすがアメリカ製って感じです。



2012-10-14-20
クルマだけでなく福島はバイクも凝っています。
125ccのスクーターのステップには何と、発電機が!
運転中はどうやって移動するんだろう…?

※で、この写真撮影後、運転手さんが乗って帰る姿を
 偶然目撃…何と、足はそのまま宙ぶらりん(爆)
 いいのか、それで? 先ずは安全第一だろ ^^;)



2012-10-14-21
ハムのつどい恒例、ド派手なクルマ達のコーナーです。
去年までおとなしめだった福島のモービルは
今年は一気に派手さをパワーアップ! 去年まではHF
モービルの比率が多かったのですが、今年は関東と同じ
VUHFアンテナの比率がグッとアップ。
福島県はWiRESを代表するVoIP王国ですからね、
参加者の多くがVoIPに理解ある県というのも
珍しいというか羨ましい限りです^^



2012-10-14-22
メーカーブースも紹介していきましょう。
先ずはトップバッター、アイコムのブースです。
お客さんに説明するのは当ブログではすっかり有名に
なったMr.D-STARこと、JR1UTI 藤田さんです。

『郡山にもD-STARのレピーターが開局しましたからね
これからはもっとD-STARが楽しくなりますよ。
そうそう、今度発売されるIC-7100はDVモードが
付いていますから、いかがですか? 
船引駅前にカードローンの無人ATMがありますから
ここは速攻でおろして自宅用とモービル用の2台
まとめ買いってのが通な買い方ですよ』

こうして凄腕営業マンは東北でも凄腕ぶりを発揮
していました…



2012-10-14-23
その左隣は八重洲無線のブース。
こちらはFT-DX3000の展示を中心にHFハイスペック機を
ラインナップ。今年のハムフェアでついにベールを脱いだ
FT-1DとWiRES-Xはパネルのみの展示でした。



2012-10-14-24
アイコムの右隣はコメットのブース。
HFダイポールとアンテナチューナーを中心に
展示されていました。



2012-10-14-25
いばらきネットの面々はただ今、昼食中。



2012-10-14-26
午後になり2階の会場に人が集まってきました。
これから式典の開催です。



2012-10-14-27
あいさつをするJA7EFR 佐久間福島県支部長。



2012-10-14-28
続いて、オール福島マラソンコンテストの表彰式。
呼ばれた方が次々に表彰されていきます。

昨年の茨城県では呼ばれても欠席だったり、と
事務局の根回しがどうなってるのか疑問なシーンが
ありましたが、ここ福島ではそんな心配もなし。
やはり表彰者には事前連絡はされたのでしょうか?
茨城との温度差がまた見せつけられた格好です。



2012-10-14-29
表彰の対象にはならなかったものの、参加された方々に
参加賞が授与。自分の名前が書いてある賞状を
探す参加者のみなさん。



2012-10-14-30
こちらは、いばらきネット制作の萌え萌えマグカップを
手にする本田さん。是非、会社で使ってください^^



2012-10-14-31
余った萌え萌えグッズ類はクラブ員がドネーションという
形でそれぞれお買い上げ。
私は勢いに乗って萌え萌え封筒を100枚ほどゲット。



2012-10-14-32
楽しかったハムのつどいもあっという間に終了。
後片付けをするクラブ員。



2012-10-14-33
いばらきネットは茨城県だけでなく全国広域なメンバーで
成り立っているため、ここでメンバーとは散り散りに…
最後に凄腕営業マンを入れて記念撮影。

写真では紹介しませんでしたが、今年の抽選会は
去年が福島の名産品を中心とした賞品だったのに対し、
今年は自宅で、モービルで役立つ小物グッズ類を
中心とした賞品でした。

VoIPが関東より盛んな福島県。これは地元の熱心なハムが
防災時にアマチュア無線を有効に利用しよう、という
思いから県内にWiRESのネットワークを広める活動を
したことから始まったと聞いています。確かに当時は
D-STARはまだありませんでしたから、WiRESのネットワーク
は心強かった訳ですね。実際に3.11の大震災と原発事故の
際はWiRESやEcholinkといったVoIPが全国のハムとの
情報交換で大活躍した訳ですから。
JARLが7MHz帯でやってた電話ごっことは
質・量共にダントツの差がここで着いている訳です。
(聞こえてるだの、聞こえないだのってね ^^;)
当時、津波の被害が甚大だった岩手県では有志による
臨時WiRESノード局が全国のハムと”安定した”通信の
確保で注目されていた中、そこでもJARLは7MHz帯
で500Wものパワーをぶち込んで呼ぶ割には
飛んでいかない等、ゴタゴタしていた姿はまだ
記憶に新しいかと思います。

そんな福島県にも今年、ついにD-STARのレピーターが
郡山市に開局いたしました。こういったインターネット
インフラはもっと整備されていくべきです。でも、
まだまだ足りません。どうしても東北は利用者の面で
関東のようなスピードで設置は出来ないようですが、
日本のD-STARも海外のようにリフレクター化と共に
有志が自由にノード局として立ち上げられるような
仕組みに変えてくれたらいいのに、と考えています。
日本のアマチュア無線家の代表と豪語するJARL。
…でも、衰退の一途を辿るアマチュア無線の将来を
更に加速させている張本人も実はJARLだってことを
もういい加減に気付いて欲しいと思うのは
私だけではないはずです。
こんな調子だから私は今はまだ内部ゴタゴタが続いて
いるも、将来、八重洲から出るWiRS-Xが登場した際は
破竹の勢いで日本全国に広がるものと予想しています。
『ネットワークはハムのボランティア精神で』これが
全国ネットワークを構築するキーワードだからです。

来月から、いよいよハムのつどいシーズン到来です。
私も可能な限り、関東近県のハムのつどいに参加して
将来のアマチュア無線の目指すべき姿を追いかけて
みたいと考えています^^




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